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忙しいとき、疲れているとき、仕事が思うようにいかないとき、すこしだけハーブの力を借りてみませんか?ハーブは、その香りが楽しめるだけでなく、からだの調子を整えたり、ココロとからだを美しく磨いたりする働きがあるのです。忙しいからこそ、ハーブといっしょの時間を大切にしたい。そんなメッセージを込めてお届けします。

ハイビスカスドリンクで夏バテ解消!

 ハイビスカスドリンクで夏バテ解消!このところの暑さは猛暑を通り越して"豪暑"とでも言うべきですが、皆さま体調のほうはいかがですか?外出の多い方は、"激暑"の外とクーラーの効いた涼しい室内との行ったり来たりで、"冷房病"にかかったりしていませんか?そろそろ夏の疲れが出てくる頃です。そんなときにおすすめなのが、さっぱりと口当たりがよく、夏の疲れを解消、リフレッシュに役立つ「ハイビスカスドリンク」。ルビーを思わせるようなハイビスカスのお茶のきれいな赤い色は、見た目も美しく、疲労回復にも役立つ「医食同源」な飲み物です。なんでも、中国では古い歴史を持つお茶なのだとか。「ハイビスカスドリンク」でからだの内側からゲンキになりましょう!


夏バテ対策や美肌作りにハイビスカスドリンクを!
ハイビスカスは、その酸味が特徴。夏にはぴったりの爽やかなハーブです。ハイビスカスの酸味は、梅干と同じクエン酸で、ビタミンCも多く含まれているため、疲労回復や食欲不振の改善などの効果が期待できます。また、利尿作用があるので二日酔い、むくみ解消にも役立ち、ビタミンCの効果で、肌荒れを抑えるはたらきもあります。ハイビスカスドリンクを作り置きしておいて、お水代わりにゴクゴク飲むのもいいですね。お風呂上りやスポーツの後などにぜひどうぞ!今回は、オレンジの甘さを加えた飲みやすい「ハイビスカス&オレンジドリンク」をご紹介します。


<用意するもの(1杯分)>
ハイビスカスのドライハーブ・・・ティースプーン1杯
お湯・・・100CC
オレンジジュース(100%)・・・150CC
氷・・・適量


<作り方>
(1)温めたポットにハイビスカスを入れ、よく沸騰したお湯を注いでふたをし、3分ほど置く。ハイビスカスを漉して、粗熱を取る。
(2)グラスにオレンジジュースを入れ、(1)を注ぎ、氷を浮かべる。


ハイビスカスは、ヨーロッパで古くから美容と健康を保つハーブとして知られてきました。また、中国では古代から漢方薬として親しまれ、眼精疲労などの薬としてよく飲まれていたといいます。東京オリンピックのマラソンで、金メダル走者・アベベ選手がマラソン中に飲むスポーツドリンクにハイビスカスティーを選んだのはあまりに有名な話。ハーブティーとしては、同じ「花茶」のローズヒップと相性がよく、混ぜて飲むことが多いようです。酸味が苦手な方は、ハチミツや甘みのあるほかのハーブをブレンドするとよいでしょう。



ハイビスカス
■学名:Hibisucus sabdariffa ■科名:アオイ科 ■原産地:エジプト ■用途:ハーブティー ■効能:むくみ解消、美肌効果、ダイエット、疲労回復、食欲不振、二日酔い、のどの痛み、初期の風邪


ハーブティー