「大絶滅展」来場者30万人突破!会期終了まで残り1か月!●ステラーダイカイギュウの愛称決定●平日来場特典!オリジナルノベルティ配布決定

話題沸騰、絶賛開催中の国立科学博物館(東京・上野公園)の特別展「大絶滅展―生命史のビッグファイブ」は、1月18日(日)に来場者数が30万人を突破いたしました。
本展では、生命史40億年の中で起きた5回の「大量絶滅」事変(通称「ビッグファイブ」)を、化石や岩石に残された様々な証拠から紐解き、「生き物たち」の生存をかけた進化の歴史を辿ります。国立科学博物館では初めてとなる「ビッグファイブ」をテーマとする本展は、各種の古生物や火山、古気候・古海洋などを専門とする国立科学博物館の研究者10名による監修で、様々な角度から5回の大量絶滅の謎に迫ります。
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世界最古の「ステラーダイカイギュウ」の化石の愛称は150件の応募の中から決定!
この度、本展で展示されている世界最古(約125万年前)の「ステラーダイカイギュウ」の化石の愛称が決定しました。愛称は昨年11月25日より今年1月4日まで本展公式Xにて募集し、150件を超える応募の中から「コマギュウ」に決まりました。本化石は2006年に東京都狛江市の多摩川で発見されたため、「狛江のステラーダイカイギュウ」から「コマギュウ」となりました。愛称決定にあたり担当監修の甲能直樹(国立科学博物館 生命史研究部長)は「たくさん応募していただきありがとうございます。愛称に狛江市の名前が刻まれたことがとても嬉しいです。ぜひこの愛称で呼んでください。」とコメント。
「コマギュウ」の愛称が書かれた命名書は、ステラーダイカイギュウの化石とともに本展会期中にあわせて掲出されます。
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ステラーダイカイギュウ
更新世~1768年/ジュゴン科/国立科学博物館蔵

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「コマギュウ」命名書を持つ本展監修・甲能直樹


2月23日(月・祝)の本展閉幕まで残り1か月!!
2月3日(火)より平日限定でオリジナルステッカーの配布が決定!

本展公式図録の表紙にもなっている、かわさきしゅんいちさん描き下ろしイラストのデザインです。会期末のご来場は平日がおすすめです!
【配布日】2月3日(火)~2月20日(金)のうち平日(休館日、祝日は除く)
【配布対象】大絶滅展にご来場の方(各日先着1000名様)
※お1人様1枚
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平日限定オリジナルステッカー
※画像はイメージです




【開催概要】
展覧会名:特別展「大絶滅展―生命史のビッグファイブ」
会 期:2025年11月1日(土)~2026年2月23日(月・祝)
開館時間:午前9時~午後5時 (入館は午後4時30分まで)
毎週金・土曜日は19時まで開館(入館は18時30分まで)
※常設展示は17時まで開館(入館は16時30分まで)
・土日祝日、会期末は混雑が予想されます。じっくり鑑賞されたい方は、平日のご来
場をおすすめいたします。
・混雑状況により入場整理券を配布する場合があります。予定枚数の配布終了後は、
ご入場いただけない場合があります。※配布情報は展覧会X公式で発信します。

休館 日:月曜日 ただし、2月16日(月)、2月23日(月・祝)は開館
会 場:国立科学博物館(東京・上野公園)(〒110-8718東京都台東区上野公園7-20)
入場料(税込):当日券 一般・大学生 2,300円 小・中・高校生 600円
※未就学児は無料。
※障がい者手帳をお持ちの方とその介護者1名は無料。
※学生証、各種証明書をお持ちの方は、ご入場の際にご提示ください。
※本展を観覧された方は、同日に限り常設展示(地球館・日本館)もご覧いただけますが、常設展示の開館時間内に限ります。
※会場内の混雑等により、ご入場を制限する場合があります。

<オンラインチケット>
・アソビュー! ・ARTPASS ・美術展ナビチケットアプリ
<チケット販売プレイガイド>
・セブンチケット ・チケットぴあ ・e+(イープラス) ・ローソンチケット ・CNプレイガイド ・楽天チケット

展覧会スペシャルナビゲーター/音声ナビゲーター:福山雅治
主 催:国立科学博物館、NHK、NHKプロモーション、読売新聞社
協 賛:セブンーイレブン・ジャパン、光村印刷、早稲田アカデミー
協 力:国立極地研究所、産総研地質調査総合センター、ブリッジリンク
お問い合わせ:050-5541-8600(ハローダイヤル)、03-5814-9898(FAX)
公式サイト: https://daizetsumetsu.jp
公式X・公式Instagram:@daizetsumetsu

監修者
矢部 淳
(総合監修、国立科学博物館 生命史研究部 進化古生物研究グループ長)
佐野 貴司
(国立科学博物館 理学研究部長)
甲能 直樹
(国立科学博物館 生命史研究部長)
重田 康成
(国立科学博物館 生命史研究部 環境変動史研究グループ長)
對比地 孝亘
(国立科学博物館 生命史研究部 進化古生物研究グループ 研究主幹)
木村 由莉
(国立科学博物館 生命史研究部 進化古生物研究グループ 研究主幹)
齋藤 めぐみ
(国立科学博物館 生命史研究部 環境変動史研究グループ 研究主幹)
久保田 好美
(国立科学博物館 生命史研究部 環境変動史研究グループ 研究主幹)
芳賀 拓真
(国立科学博物館 生命史研究部 環境変動史研究グループ 研究主幹)
三上智之
(国立科学博物館 生命史研究部 日本学術振興会 特別研究員PD)


【巡回情報】
2026年3月20日(金・祝)~6月14日(日)/名古屋市科学館
2026年7月17日(金)~10月12日(月・祝)/大阪市立自然史博物館


【開催趣旨】
生命が誕生してから40億年、地球上では幾度も生命の危機が訪れました。それは主に地球外からやってきた小惑星の衝突や火山などの地球内部の活動によりもたらされましたが、ときに生命活動そのものが引き金になったこともあります。しかし生命は、その都度、したたかにそれらの危機を乗り越え、絶滅したグループに代わるグループが新たに繁栄することを繰り返すことで、多様に進化を遂げてきました。言わば、大量絶滅は生命の繁栄を促した現象だと捉えることもできるのです。本展では、その中でも規模の大きかった5回の「大量絶滅」事変(通称「ビッグファイブ」)を、化石や岩石に残された様々な証拠から紐解き、「生き物たち」の生存をかけた進化の歴史を辿ります。
「ビッグファイブ」をテーマとする特別展は、国立科学博物館では初めてとなります。各種の古生物や火山、古気候・古海洋などを専門とする国立科学博物館の研究者10名による監修で、様々な角度から5回の大量絶滅の謎に迫ります。


【監修者メッセージ】
生命の歴史を大きく方向づけてきた「ビッグファイブ」は、現在、世界中の研究者が解明に取り組んでいる生命史研究上の大きなテーマです。小惑星の衝突により恐竜が“絶滅”したことで一般にもよく知られる5回目の大量絶滅、中生代/新生代境界(K-Pg境界)の事変だけでなく、他の4回の事変についても、その概要が少しずつ理解されつつあります。本展では、科博の古生物研究者全員と火山の研究者が協力して、文字通り、私たちの知識と人脈をフル活用し、「ビッグファイブ」の最新研究を紹介します。
中でも本展では、「ビッグファイブ」のいくつかと深く関わるモロッコにおいて、オルドビス紀末の絶滅前の世界を垣間見ることができる「フェゾウアタ化石群」や、デボン紀の巨大魚類ダンクルオステウスなどの発掘、三畳紀末の絶滅に関わる火山活動の調査なども実施しました。これらの世界初公開の調査結果をはじめ、本邦初公開となる標本・情報が満載です。ぜひ、ご期待ください。

総合監修
国立科学博物館 生命史研究部 進化古生物研究グループ長 矢部 淳

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展示の様子
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展示の様子



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