【幻冬舎・話題の本.com】ペットの命を救う高度医療を徹底解説『もしものためのペット専門医療』特設ページOPEN!


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株式会社幻冬舎ゴールドオンライン(本社:東京都渋谷区千駄ケ谷4丁目9番7号、代表取締役:立本正樹)は、同社が運営する「話題の本.com」( https://wadainohon.com )にて2021年12月27日(月)、『もしものためのペット専門医料』(著者:中村泰治)の特設ページを公開しました。


『もしものためのペット専門医療』特設ページ


もしものためのペット専門医療 – 飼い主の意識×医療従事者の意識×治療技術 3つが掛け合わされて初めて、動物医療は進歩する : https://www.wadainohon.com/otakibashi/


飼い主のペットに対する健康志向が高まるにつれて、動物医療に対して求められることは多様化し、専門的な知識が必要とされてきています。
内科、外科、耳鼻科、眼科……と細かく診療科が分かれている人間の病院に対し、動物病院は多くの場合、1人の医師が全身すべての病気を診る「1人総合病院」状態が一般的でした。
しかし、そこから脱却し、高度医療を担う施設や専門分野に特化した病院の増加、施設間で連携し紹介しあう体制づくりなど、人間のような医療体制が求められています。
動物にも高度で専門的な知識を提供できれば、今まで救えなかった命を救うことができるからです。
本特設ページでは、「もしものためのペット専門医療」を刊行した中村泰治氏が代表を務める、動物の高度医療を目指す小滝橋動物病院グループ獣医師・看護師たちが語る診断や治療の最前線を紹介しています。


獣医・看護師インタビュー


vol.1 心臓外科チーム
vol.2 脳神経科チーム
vol.3 血液透析チーム
vol.4 整形外科チーム


「インタビュー」はこちら : https://www.wadainohon.com/otakibashi/cat1/story1/


高度専門医療の実態


第1回 循環器科・心臓外科編
第2回 整形外科編
第3回 脳神経科・リハビリテーション科編
第4回 人工透析科編


第1回循環器科・心臓外科編


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「僧帽弁閉鎖不全症」とは
僧帽弁閉鎖不全症とは、心臓の左心房と左心室の間にある僧帽弁という弁に異常が起こる病気です。
加齢やその他の理由によって弁がもろくなるなど性質が変わってしまうと、本当なら左心房から左心室に流れるはずの血流が、左心室から左心房へと逆流してしまいます。
血液が逆流すると、全身に送り出せる血液の量が減ってしまいます。初期の段階では飼い主が見ている範囲では異常は感じられませんが、病気が進むと、心不全などが起こりやすくなり、最終的には肺に悪影響が出て酸素濃度が低下し、命に関わるようになります。
僧帽弁閉鎖不全症は主に小型犬や中型犬に多い(特に高齢)心臓病で、大型犬ではあまり起こりません。犬の心臓病の9割を占めるといわれています。一方で猫にはこの病気はあまりみられません。
「僧帽弁閉鎖不全症」の症状
初期の症状は5〜6歳が最も多いと言われていますが、この段階ではあまり目立った症状は起こりません。
症状が進行してくると、散歩に行くのを嫌がったり、食欲が落ちる、呼吸をするときに苦しそうな様子をする、呼吸が苦しくて夜眠れないなど、目立った異変も増えてきます。
さらに進行すると、毛細血管から血液の液体部分が漏れ出して肺胞の中に溜まる状態である、肺水腫になります。ここまで進行すると、その後は1年ももたないともいわれています。
僧帽弁閉鎖不全症を早期発見するには、定期検診をしっかり受けて、そこで心臓の音を丁寧に聞いてもらうことが重要です。
「僧帽弁閉鎖不全症」の診断
問診や聴診器で雑音を確認したうえで、診察では心拍数や呼吸数などを計測します。同時に、血液検査なども実施し、特に心臓病ではANP(心房性ナトリウム利尿ペプチド)やBNP(脳性ナトリウム利尿ペプチド)と呼ばれるホルモンの数値が重要視されます。
また、心電図検査で不整脈の有無などを確認したり、レントゲン検査などで、心臓の大きさや胸や腹に水が溜まっていないかどうか調べることも有効的です。より病気の状態を調べるには超音波検査が必要となります。


「高度専門医療の実態」はこちら : https://www.wadainohon.com/otakibashi/cat4/%e3%81%82%e3%81%82%e3%81%82%e3%81%82%e3%81%82%e3%81%82/


書籍情報


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飼い主の意識×医療従事者の意識×治療技術
3つが掛け合わされて初めて、動物医療は進歩する
日本獣医師会の発表によると、1980年の犬猫の平均寿命は3~4歳でした。
1990年頃には約10歳、現在では13~14歳と40年の間に10歳を寿命が延びています。
ペットが長生きし、大事に飼われるのは喜ばしいことですが、
高齢化による病気のリスクは高まりました。
「がん」や「認知症」、「心臓病」、「関節疾患」など、
高齢になるとかかりやすい、人間と同じような病気がペットにも起こるからです。
(「はじめに」より抜粋)
飼い主のペットに対する健康志向が高まるにつれて、
動物医療に対して求められることは多様化し、専門的な知識が必要とされてきています。
内科、外科、耳鼻科、眼科……と細かく診療科が分かれている人間の病院に対し、
動物病院は多くの場合、1人の医師が全身すべての病気を診る
「1人総合病院」状態が一般的でした。
しかし、そこから脱却し、高度医療を担う施設や専門分野に特化した病院の増加、
施設間で連携し紹介しあう体制づくりなど、人間のような医療体制が求められています。
動物にも高度で専門的な知識を提供できれば、
今まで救えなかった命を救うことができるからです。
本書では、グループ病院全体で年間3000件を超える手術を行うなど、
動物の高度医療を目指す獣医師が、診断や治療の最前線を紹介し、
ペットの「こんなとき、どうする?」という悩みにも、
症状別に分かりやすく解説しています。


書籍の詳細はこちら : https://wadainohon.com/books/978-4344936782/


著者


■ 中村 泰治/ナカムラ ヤスハル
1995年日本大学卒業。獣医師。
得意とする科目は、一般外科、腎泌尿器科、脳神経科。
師匠の教えである「見る・触る・聞く」の初心を忘れずに
「異変にいち早く気づく」姿勢と大学病院のような高度な検査や治療を両立することで「少しでも助けられる命を増やしたい」を信念としている。


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