【炭素の森プロジェクト】で二酸化炭素を約3%削減


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一般社団法人全国古民家再生協会(東京都千代田区 理事長 杉本龍一)はSDGs(持続可能な開発目標においた取り組みとして、二酸化炭素の排出量を削減する【炭素の森プロジェクト】を推進しています。
本プロジェクトは通常、空き家や、古民家などの木造家屋が活用されずに解体されて廃棄される木材を再活用することにより、二酸化炭素の発生を抑制する地球環境に排除した循環型建築社会の創造を目的としています。本プロジェクト推進のために古材(解体して取り出した再活用可能な木材)の流通拠点「古材倉庫」の全国各地への設置を進めています。
古材倉庫は現在全国に15店舗(2022年7月25日現在 OPEN予定含む)
本プロジェクトを推進することで、2030年までに年間日本が排出している二酸化炭素量の約3%の削減を目指します。


本プロジェクトで削減できる二酸化炭素量


2019年の日本の二酸化炭素排出量は10億6千6百20万トン*1、
日本人一人あたりは8.5tになります。*2
木材(松)は1㎥あたり851kgの二酸化炭素を含んでいます。*3
空き家・古民家を1棟解体した場合に取り出される再活用可能な古材はおよそ5㎥*4
全国47都道府県で古材倉庫の展開し、
2025年 各都道府県で50棟の解体物件から古材の取り出すと、
47都道府県×50棟×5㎥×851kg=999万9千250kgの二酸化炭素を削減
これは1年間に11kgの二酸化炭素を吸収するブナの木で90万本以上
2030年には各都道府県で200軒の住宅から古材を取り出すことを目標とする。
その際の固定化できる炭素量は、
47都道府県×200棟×5㎥×851kg=3999万7千kg
実にブナの木で360万本以上の削減が可能です。
これは2019年に排出された二酸化炭素量の約3.74%にあたります。
各都道府県で年間200軒の空き家・古民家を古材としてストックし、活用していくことでこれだけの二酸化炭素排出を抑制することが可能となります。
*1 総務省統計局「世界の統計2022」
*2 世界銀行「気候変動・防災に関するデータ」2019年 
*3 愛媛大学農学部杉森教授との共同研究松材の場合重量の43%が炭素で、
焼却すると 炭素量×44÷12で二酸化炭素量が排出される。
*4 全国古民家再生協会による調査


古材倉庫について


古材倉庫から販売される古材は、資格を持った古材鑑定士が品質を鑑定したものに限り、その販売される古材に対しては製造物責任法(PL法)による保証が付与され、最大1億円の賠償が保証よりなされます。古材に対してPL保証が付保されるのは古材倉庫が唯一となります。
現在、全国各地で古材倉庫の設置が進んでおり、古材倉庫から出荷される古材は全国統一の品質基準をクリアした安心・安全な古材となります。国内に安心して再利用できる古材を流通させるためにも、全国各地で古材倉庫の設置を促進しております。


全国各地の古材倉庫


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岡山県でオープン予定の古材倉庫1


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岡山県でオープン予定の古材倉庫2


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愛知県内の古材倉庫1


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愛知県内の古材倉庫2


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千葉県の古材倉庫1


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千葉県の古材倉庫2


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新潟県で準備中の古材倉庫1


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新潟県で準備中の古材倉庫2




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