ある日突然癌、余命を宣告された母親の想いと、のこされた息子と父の日々を綴る新刊「私がいなくなったら(のこされた自閉息子と父は……)」11月17日発売!

株式会社ぶどう社(所在地:東京都世田谷区、代表者:市毛 未知子)は、新刊「私がいなくなったら(のこされた自閉息子と父は……)」を11月17日に発売いたしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/285612/LL_img_285612_1.jpg
定価1,760円(1,600円+税) A5判・168ページ

詳細URL: http://www.budousha.co.jp/booklist/book/252.htm


●内容
ある日突然、癌であること、余命半年であることを宣告された自閉症児の母親。
1部では、母親(おかん)が、闘病中の自閉息子の対応、入院中の父子暮らしの準備、自分のこと……そして、息子にのこせるものはなにか、夫にのこせるものはなにかを、自分の体験とともに綴ります。
2部では、父親(おとん)が、おかんの闘病中のこと、入院中の日常の引き継ぎ、仕事の調整、看取り……そして、のこされた自閉息子との毎日の奮闘記を綴ります。

おかんからおとんへのバトンタッチ。そこには、多くの人とのかかわりがありました。
沢山の人とかかわりながら、助けられながら家族で闘病し、母親(おかん)亡きあとを生きる父親と息子。付録には、夫婦でお世話になった専門家の「旅立つ準備」を掲載。


●もくじ
はじめに(おかん・おとん)
1部 おかん
1章 私が癌を発病
1 いつもの朝に突然、癌が降ってきた!
2 突然の病から始まったわが家のドタバタ劇
3 がんばり過ぎないがまんしない方法を考える
4 自閉症の息子に病気を告知する?
5 母がいないところで息子はできていた!
6 病院の面会で困った息子の行動あれこれ
7 夫と息子だけの暮らしにできる準備
8 夫が亡きあとの息子はどうなる?
9 お通夜やお葬式に参加できる?
2章 のこしていくこと(グリーフケア)

2部 おとん
3章 おかんの闘病中
4章 おかんをおくる
5章 おかんがいなくなってから
6章 おかんがのこしてくれたもの

付録・細井 晴代(発達支援教室クローバー代表)
発達障がいの子どものために「旅立つ準備」をしておこう

さいごに(細井 晴代・おとん・おかん)


●著者紹介
中野 智子(なかの ともこ) - おかん
1964年、島根県江津で生まれる。血液型はB型。高校卒業後、上京し看護師免許を取得。以後、大阪・江津・東京と各地で看護師およびケアマネージャーとして経験を積む。おとんとの結婚を機に愛知県へ。2010年に出産し、息子が自閉症と診断されると将来を見据えて通信教育で社会福祉士を取得。2015年には、細井先生らとNPO「ぎふと」を設立。障害児(者)とその家族を支援する活動を始める。関西人がよく言う「しらんけど」で周りの人に親しまれていた。2019年10月17日、癌のため他界。

中野 真一郎(なかの しんいちろう) - おとん
1964年、東京都小平生まれ、横浜育ち。血液型はA型。仕事であちこち点々とするが、2000年から愛知県在住。若い時より山登りと温泉好きで、息子が小さい時よりあちこちの山歩きに連れて歩く。現在、おかんの後を継いでNPO「ぎふと」副理事を務める。


●書籍概要
発行 :株式会社ぶどう社
著者 :中野 智子・中野 真一郎
版形 :A5判
頁数 :168ページ
ISBN :978-4-89240-252-4
Cコード:0036
定価 :1,760円


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プレスリリース提供元:@Press
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