ワンタッチで担架に早変わりする看板「タンカん板」 草津市役所のロビーに設置

安全・災害に役立つ商品の企画製造販売会社、株式会社クラウドナイン(本社:滋賀県草津市、代表:和田 法久 ワダノヒリサ)が、2022年10月に販売を開始した「タンカん板(たんかんばん)」の導入が地元の滋賀県を中心に順調に進んでいます。11月末には草津市の防災訓練で紹介され、12月より草津市役所のロビーに設置されました。今後は草津市のPR看板として使用しながら、緊急時には担架として活用されることになります。

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看板が担架に早変わり

会社ホームページ: http://www.cloudnine-c9.com

「タンカん板」は街中の至る所で見かける看板を緊急時に担架として活用できないかという発想から生まれた商品です。通常は一般的な看板として使用し、緊急時に看板を支えている背面のスタンド脚の3か所をワンタッチで外し裏返すことで、そのまま患者を乗せ担架として運ぶことができます。傷病者を寝かす背面のマット部分には身体への負担が少ない特殊加工した発泡スチロール素材を使用することで衝撃を和らげ、更に水に浮く素材を使用することで水害時には浮き輪代わりとして活用できます。フレームはアルミ製で持ち手部分をアーチ状にすることで、女性や子供でも力の入れやすい構造になっており、小学生でも4~6人いれば大人を運べることを想定しています。

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背面のスタンド脚を外すだけ

本商品の開発のきっかけは、当社代表が駅で転倒した女児を周りの大人が誰も助けようとしない場面に遭遇し、「困っている人を助けるという意識が薄れているのでは」と痛感したことです。いざという時に、「迷わず人を助ける行動」につなげられるものが無いかという思いの中で、スタッフが集まり意見を交わす中から《看板を担架に》というアイデアが生まれました。AEDのように、本商品が普及することで、駅、スーパー、公共施設、学校、駐車場、商業施設、工事現場、イベント会場・・・など、街中の至る所にある看板がいつでも担架として利用できるという社会の実現を目指していきます。
そしてその先に、事故や災害に遭遇した際、「そこに担架がある」という意識から“迷わず救助活動に参加できる”人が増えることを願っています。また、子供達には防災訓練などを通じ、困っている人がいれば助け合うという意識を育み、人に助けられる喜びだけでなく、人を助ける喜びを感じて欲しいと考えています。

そのためには、まずは一人でも多くの皆様に《タンカん板》普及の趣旨にご賛同いただき、街中に《タンカん板》を使った看板を増やしていくことが第一歩と考えております。そして、大企業や公共機関の皆様には社会貢献活動の一環として地域の学校や町内会への寄付のかたちなどでご支援いただけることを願っております。なお、今後、滋賀県庁や地元の小学校、スーパーなどに導入予定で、大手ゼネコン企業からは工事現場用の看板としての採用をいただいております。

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地元の市役所にも設置済


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プレスリリース提供元:@Press
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