世界フェアトレードデー2022 in 熊本 ~『Reborn』熊本、人吉、トンガ、世界の被災地へ~ 5月14日、15日にびぷれす広場と熊本市国際交流会館で実施

この度、「世界フェアトレードデー2022 in 熊本」実行委員会(所在地:熊本市、実行委員長:与田 彩乃(よだ あやの)、実行副委員長:中村 篤志(なかむら あつし))は、5月14日、15日に、それぞれびぷれす広場(上通アーケード入口)と熊本市国際交流会館 4階 第1会議室において「世界フェアトレードデー2022 in 熊本」を実施致します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/306895/LL_img_306895_1.png
甦れ熊本

本イベントは、WFTO(世界フェアトレード連盟)が定める、世界フェアトレードデー(5月の第2土曜日)に合わせての開催となります。
熊本市は、2011年6月にアジア初(日本初)・世界で1,000番目のフェアトレードシティに認定され、昨年10周年を迎えました。本イベントでは昨年11月のフェアトレード国際フォーラム in 熊本で熊本市長と共に発表した「熊本宣言」を具現化し、また、フェアトレード・ラベル・ジャパンが開催する全国啓発「ミリオンアクションキャンペーン」にも参加します。


【イベントテーマ:『Reborn』熊本、人吉、トンガ、世界の被災地へ】
熊本は、熊本地震、令和2年7月豪雨と立て続けに災害に見舞われました。熊本地震の公的援助は期限切れになりますが、依然として支援が必要な人や場所があり、また世界でも至るところで洪水、干ばつ、山火事などの自然災害が頻発しています。被災者に寄り添い、共に再び立ち上がるためには長期間の支援と伴走が必要です。

フェアトレードは対話、透明性、敬意を基盤とし、より公平な条件下で国際貿易を行うことを目指す貿易パートナーシップであり、また生産者には、災害や紛争で貧困に陥った人々が多いことから、本イベントでは、フェアトレードをPRすると共に、海底火山噴火による津波被害を受けたトンガと熊本(被災地と被災地)を繋ぎ、若者の力で『Reborn』(再生・再起)、共に立ち上がろう!というメッセージを発信します。


【イベント概要】
◆タイトル:
世界フェアトレードデー2022 in 熊本
~『Reborn』熊本、人吉、トンガ、世界の被災地へ~

◆趣旨:
2022年5月14日(土)、15(日) 世界フェアトレード連盟(WFTO)が定める世界フェアトレードデー(5月の第2土曜日)に熊本では、フェアトレードをPRすると共に被災地と被災地を繋ぎ、若者の力で『Reborn』(再生・再起)、共に立ち上がろう!というメッセージを発信します。
去る2021年11月「フェアトレード国際フォーラム in 熊本 ~フェアトレードシティくまもと10周年事業~」にて 市長と共に「熊本宣言」を発表しました。この宣言を具現化する第一歩として 本イベントを開催します。また、フェアトレード・ラベル・ジャパンが開催する全国啓発「ミリオンアクションキャンペーン」にも参加します。
https://fairtrade-campaign.com/

<詳細>
【1日目】昼の部 ※一部オンライン配信予定
日時:2022年5月14日(土)10:00~16:00
場所:びぷれす広場 熊本市中央区上通町2番(上通アーケード入口)
内容:◆フェアトレードマルシェ(10:00~16:00)
◆被災地をつなぐ「さをり織り」体験
~たて糸は被災地、よこ糸はみなさん~(10:00~16:00) 参加無料
◆オープニング~若者たちによるステージ(10:00~)
若者の挑戦・祭典(楽器演奏、ボイスパーカッションなど)
司会 ヒロシネス
◆トンガを紹介した絵本の朗読と音楽(12:30~)
◆秋山峰男氏 点描画『甦れ熊本』贈呈式(13:30~)
◆2022春夏新作フェアトレードファッションショー(13:30~)
☆フェアトレードファッションショーの前、12:00より二の丸公園にて、
フェアトレードファッションと被災地をつなぐ「さをり織り」との
記念撮影を実施予定。(雨天・荒天中止)
◆フェアトレード講演会&鼎談(14:00~) ★オンライン配信あり
辻信一氏(明治学院大学名誉教授/ナマケモノ倶楽部世話人)
中村隆市氏(株式会社ウインドファーム代表/ナマケモノ倶楽部世話人)
明石祥子氏(フェアトレード ラブランド代表/フェアトレードシティくまもと推進委員会代表)
◆フィナーレ トンガの伝統的なダンス「シピタウ」など

【1日目】夜の部
日時:2022年5月14日(土)18:00~20:00
場所:TSUTAYA熊本三年坂店 地下イベントスペース
熊本県熊本市中央区安政町1-2
内容:交流トークショー&サイン会
トークテーマ:フェアトレードの「輪」からゆるやかなつながりへ
辻信一、中村隆市によるトークと交流会、著書のサイン会
参加費:1,000円(軽食つき)
定員:20名

【2日目】昼の部「学びの時間」 ※一部オンライン配信
場所:熊本市国際交流会館 4階 第1会議室
日時:2022年5月15日(日)10:30~17:00
内容:◆講演会(13:00~14:15)
末吉里花氏(フリーアナウンサー/一般社団法人エシカル協会代表理事)
★オンライン配信
テーマ:「エシカルという新しいものさし~持続可能な社会に向けて私たちにできること」
参加費:500円
定員(対面):15名
◆ワークショップ
・「幸せになるお金とは?」フェアトレードコイン(14:45~16:00)
参加費:500円
定員:15人
・SDGsワークショップ
参加費:500円
定員:16人(小学4年生以下は保護者同伴)
・さをり織り体験(11:00~16:00)
参加費:無料 随時参加
◆トーク「被災地をつなぐさをり織りの歩み」(11:00~)
話者:東山高志(ツナミクラフト代表/特定非営利活動法人さをりひろば理事/社会教育士)

【2日目】夜の部:フェアトレードシティくまもと10周年記念交流会
場所:熊本市国際交流会館 6階 ホール
日時:2022年5月15日(日)18:00~21:00
内容:◆ビデオ上映 フェアトレードシティ認定10年のあゆみ
◆講演会(19:00~20:00)
辻信一氏(明治学院大学名誉教授/ナマケモノ倶楽部世話人) ★オンライン配信
テーマ「フェアトレードのこれから」
◆フェアトレードシティくまもと10周年記念交流会(20:00~)
参加費:1,000円(軽食代込)
定員:60名
オンライン参加:500円


主催:フェアトレードシティくまもと10周年実行委員会
共催:NPO法人くまもと未来ネット、
公益財団法人 熊本YMCA、JICAデスク熊本(JICA九州)、
フェアトレードシティくまもと推進委員会、
フェアトレード ラブランド
助成:公益信託くまもと21ファンド助成事業
後援:熊本市国際交流振興事業団、熊本市(申請中)
協力:ツナミクラフト、アートギャラリーおかもと&さをりひろば江津、
熊本さをり会

Facebookページ: https://fb.me/e/4KZiz3ubC
Web : https://wftd2022kumamoto.fairtrade.fun/

★フェアトレードとは、作る人の生活や環境を考え、支える公正な貿易のことです。
★国連が掲げる17の目標「SDGs」の全てのゴールに貢献しています。
★熊本市は2011年にアジア初・世界で1,000番目のフェアトレードシティに認定され、昨年10周年を迎えました。


【資料】講師プロフィール
◆辻信一(つじ しんいち)
明治学院大学名誉教授/ナマケモノ倶楽部世話人
アクティビスト。文化人類学者。NGO「ナマケモノ倶楽部」代表。「ハチドリのひとしずく」、「キャンドルナイト」、「しあわせの経済」、「ローカル・フューチャー」などのムーブメントを展開。著書に『スロー・イズ・ビューティフル』など。

◆中村隆市(なかむら りゅういち)
株式会社ウインドファーム、有限会社有機コーヒー、有限会社カフェスローなど5社の代表取締役。環境=文化NGOナマケモノ倶楽部世話人。一般社団法人生物多様性の豊かな森を守り森をつくる協会 代表理事。
1955年福岡生まれ。19歳で水俣病の患者さんと出会い、環境保護活動に関わり始める。23歳で山村に移住。無農薬で米と野菜をつくりながら有機農業の普及活動に取り組む。1987年「途上国」に有機農業を広めるためフェアトレード事業を開始。1998年からコロンビア、ブラジル、エクアドル、メキシコなどで有機コーヒーのフェアトレードについて講演。2000年ブラジル初のオーガニックカフェを開店。2004年ブラジル・マッシャード市から有機農業とフェアトレードを広めた功績により名誉市民章受章。

◆末吉里花(すえよし りか)
一般社団法人エシカル協会 代表理事。
日本ユネスコ国内委員会広報大使
慶應義塾大学総合政策学部卒業。TBS系『世界ふしぎ発見!』のミステリーハンターとして世界各地を旅した経験を持つ。エシカルな暮らし方が幸せのものさしとなる持続可能な社会の実現のため、日本全国でエシカル消費の普及を目指している。2021年から使用されている中学1年生の国語の教科書(教育出版)を執筆。著書に『はじめてのエシカル』(山川出版社)、絵本『じゅんびはいいかい?~名もなきこざるとエシカルな冒険~』(山川出版社)、新著『エシカル革命』(山川出版社)ほか。
東京都消費生活対策審議会 委員、日本エシカル推進協議会 理事、日本サステナブル・ラベル協会 理事、地域循環共生社会連携協会 理事、ピープルツリー・アンバサダー、環境省中央環境審議会循環型社会部 委員(2021.4~)、鎌倉市エシカル消費推進アドバイザーほか。
https://ethicaljapan.org


【14日ステージイベント】MCプロフィール
◆ヒロシネス
おてつだいびと/歌い手ヒロシネス/物書き/英語教師・翻通訳
千葉県出身。単身でロサンゼルス、ロンドン、イスラエルに滞在し、クラブステージでダンサー、ファッションショーなどに出演。イスラエルでは同国初の日本人男性モデルとしてデビュー、結婚披露宴などのパーティーでも踊る。ロンドンでは元スパイスガールズ・メルBにもダンスを認められた。
日本では、フリーとしてイベント出演などの依頼に応じている。強くきれいなカラダをつくるメソッド「GHENKI」を創始、関連書籍も出版されている。

◆贈呈作品について
作 :秋山峰男
技法 :点描画
タイトル:『甦れ熊本』
サイズ :縦 77cm×横 63cm

◆トンガの絵本「'Ofa atu」(オファアトゥ)
表題の意味は、トンガ語で「愛する」という意味です。トンガのくらしと自分たちのくらしの繋がりを感じ、自分たちにもできる身近なSDGsの取り組みについて考えてもらうきっかけとなる祈りを込めた絵本です。


◆熊本宣言について
「フェア トレードシティ くまもと 2021宣言」
フェアトレードシティ設定から10年、世界に認められるフェアトレードリーダー都市へ~
熊本市のフェアトレードシティ認定から10年が経過し私たちは持続可能で、だれ一人取り残されない社会の実現の緊急性を改めて認識し、地域、国内外の幅広い分野の様々なステークホルダーと手を携えながらフェアトレードの理念の普及に努め、足元からの取組をさらに発展させます。
そして地球規模の課題にまちぐるみで取り組んでいる都市として、地域からの取組を広く発信し、世界の人々や社会に貢献することを目指します。

一 私たちは、フェアトレードの理念に基づいて、自ら足元から行動し、組織や地域の意識啓発に努めます

一 私たちは、フェアトレードの活動がSDGsの取組を牽引する主要な分野であることを認識し、SDGsと一体的に取り組みます

一 私たちは、フェアトレードの活動が地域の様々な活動と密接に関連していることを認識し、地域内のフェアトレード活動として他分野との連携に努めます

一 私たちは、日本初・アジア初のフェアトレードシティとして、その理念と我々の活動を広く国内外に発信することで、世界の人々や社会の変革を促します


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