全国の若者からアプリ・IoTデバイスのアイデアを募る「米百俵デジタルコンテスト2022」募集開始

ながおか・若者・しごと機構(新潟県長岡市)は、「米百俵デジタルコンテスト2022」(略称:米100DC)を開催し、2022年9月1日より募集を開始します。

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米100DC2022ロゴ

本コンテストは、新型コロナウイルス感染症の影響で生活様式が変化し不安を感じる若い世代に、これからの時代を前向きに、世界は明るくワクワクするものであると感じて欲しいと2020年に始まりました。ユニークな発想を持つ若者がチャレンジできる環境、先端技術を取り入れた現代の学びの場を提供することで、若い才能を発掘し、支援するもので、今年で3回目の開催となります。

募集するのは、子どもの遊び、学び、暮らしを豊かにするデジタルプロダクト(アプリ・IoTデバイス)のアイデアです。1次審査、2次審査を経て、長岡市内の小学生による投票でグランプリを決定します。


■過去グランプリ受賞作品の紹介
・2020年度(第1回):「なぞなぞソープ」(古沢 菜月さん/長岡造形大学)
コロナ禍で重要性が再認識された手洗いを楽しくするプロダクト。ソープディスペンサーをプッシュするとなぞなぞが出題され、手洗いに最低限必要とされている30秒後に答えを教えてくれます。小学生からは「手をいつもより長く洗えそう」「大好きななぞなぞをしながらみんなで楽しく手洗いができそう」と、支持を集めました。

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2020年度グランプリ作品「なぞなぞソープ」

・2021年度(第2回):「Ohanashi(おはなし)」(栗川 詩加さん(崇城大学)、岩永 菖さん(同)、木村 真琴さん(同))
誰かに話を聞いてもらいたいという思いを叶えてくれるトークロボットのアイデア。「心のもやもやを話すことで、自分の感情の天気が晴れになるから」「自分の気持ちを他人に話せないときでもOhanashiなら自分の気持ちをわかってくれると思うし、辛いときもポジティブに物事を考えることができるから」と小学生から高い評価を得ました。

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2021年度グランプリ作品「Ohanashi(おはなし)」

●米100DC公式サイト https://kome100dc.jp
・2021年度の受賞作品一覧: https://kome100dc.jp/2021/
・2020年度の受賞作品一覧: https://kome100dc.jp/2020/


■長岡市内の小学校へ「課題解決型」授業を提供
米100DCでは、応募資格年齢に満たない若者(小学生)に対する教育活動も行なっています。
第1回開催時より、長岡市の小学生が米100DCに関わる取り組みとして、「ひみつ道具」のアイデア募集や、グランプリを決定するWEB投票への参加を促しています。今年も米100DCをテーマに、タブレットを活用した特別授業を行いました。児童が、自ら課題を発見し、解決するアイデアを発想する手法を学ぶことで、デジタルプロダクト・テクノロジーへの関心や創造のきっかけをつくっています。


■募集概要
・応募資格
創造性を持ち、デジタル領域に関心のある若者
(1998年4月2日~2010年4月1日生まれの者)
※居住地、職業(学生、社会人)を問いません。※個人またはグループ(最大5人)。

・募集期間
2022年9月1日(木)~11月1日(火)17時

・募集内容
子どもの遊び、学び、暮らしを豊かにするデジタルプロダクトのアイデアを
以下の2つの区分から募集します。

1. スマートフォン・タブレットなどで動作するアプリ
2. IoTデバイス

※アプリ、IoTデバイスはプロトタイプや作動するものがなくても
かまいません。アイデアだけでも応募できます。

・応募方法
WEBからオンライン応募。以下の「作品名」「説明文」「動画」等が必要です。

●作品名(15字まで)
●説明文
1. 誰のためのデジタルプロダクトか(45字まで)
2. 遊び、学び、暮らしをどう楽しくするか(140字まで)
3. デジタルでどう実現するか(図解画像1点)
●動画(90秒以内)
アプリ、IoTデバイスのデモ動画またはプレゼン動画


■審査
<1次審査>
すべての応募作品の中から、審査員が以下の基準で審査した総合得点上位の作品が1次審査を通過します。1次審査通過作品には、12月に約1ヶ月間の作品ブラッシュアップ期間が与えられ、審査員からのフィードバックを参考にして作品名、説明文、動画を作り直して再提出することができます。

・子どもたちの遊び、学び、暮らしを楽しくする
・表現力に光るものがある
・技術的に光るものがる
・サービスとして光るものがある

<2次審査>
ブラッシュアップされた1次審査通過作品の中から、長岡市の小学生・審査員・特別審査員が選びます。長岡市内の小学生がWEB投票を行い、グランプリを決定します。特別賞として審査員が選ぶ表現賞、技術賞、持続可能性賞と、長岡公務員・情報ビジネス専門学校が選ぶ中・高校生賞、長岡市長が選ぶ長岡市長賞を各決定します。

・小学生が自分で使ってみたいと思う(人気投票1位:グランプリ)
・表現力が優れている(表現賞)
・技術的に優れている(技術賞)
・長く愛されるサービスになりうる(持続可能性賞)
・高校生以下の応募者の作品で内容が優れている(中・高校生賞)
・新たな一歩を応援する(長岡市長賞)

<表彰>
グランプリ(1作品) Grand Prize 30万円
表現賞(1作品) Expression Prize 8万円
技術賞(1作品) Tech Prize 8万円
持続可能性賞(1作品) Sustainability Prize 8万円
中・高校生賞(1作品) Junior High and High School Students Prize 8万円
長岡市長賞(1作品) The Nagaoka Mayor's Prize 8万円
※特別賞は他の賞と重複して選ばれることがあります。
※中・高校生賞は高校3年生以下・高校相当年齢以下の応募者を対象に選ばれます(グループの場合は全員が高校3年生以下・高校相当年齢以下であること)。デジタル領域に関心を持ち、行動する10代を強く支援していきます。

<審査員>
市原 えつこ(メディアアーティスト)
高瀬 章充(Socialups株式会社 代表取締役社長)
改田 哲也(風の企画事務所 代表/長岡技術科学大学 アイデア開発道場 道場長)

<特別審査員>
長岡公務員・情報ビジネス専門学校
長岡市長


■開催の背景
米百俵デジタルコンテスト(米100DC)の「米百俵」は、幕末から明治初期の長岡藩の歴史に由来します。
北越戊辰戦争に敗れた長岡藩。見舞いとして送られた百俵の米を、長岡藩大参事の小林虎三郎が「百俵の米も、食えばたちまちなくなるが、教育にあてれば明日の一万、百万俵となる」と説き、売ったお金を学校教育(国漢学校)に充てます。
国漢学校はその後多くの人材を育て、日本の発展に貢献しました。この、苦しいときでも未来を見据え行動する「米百俵の精神」は長岡の人々に受け継がれ、まちづくりの指針や理念として今日まで大切にされています。
特に2018年からは、長岡市として「長岡版イノベーション」を推進し、市政のあらゆる分野に先端技術や新たな発想を取り入れて、人材育成と未来への投資を行う「新しい米百俵」の実現に向けて取り組んでいます。
米100DCはこの取り組みの一環として、学生や若者が起業しやすい環境の創出、「楽しむ」から「学ぶ」そして「仕事」につながるコンテンツの提供、長岡の未来を支える産業人材の育成を目指し、2020年から開催しています。2023年には、長岡が誇る歴史と文化を継承し、新たな人づくり・産業振興を支える拠点「ミライエ長岡」もオープンします。

長岡版イノベーションについて(長岡市WEB>市政>計画・事業>長岡版イノベーションの推進)
https://www.city.nagaoka.niigata.jp/shisei/cate01/innovation/index.html

ミライエ長岡について
https://miraie-nagaoka.jp/


<主催>
ながおか・若者・しごと機構

<共催>
長岡市

<協力>
長岡技術科学大学/長岡造形大学/長岡公務員・情報ビジネス専門学校

<後援>
長岡市教育委員会/長岡大学/長岡崇徳大学/長岡工業高等専門学校/クレアヘアモード専門学校/晴陵リハビリテーション学院/晴麗看護学校/長岡介護福祉専門学校あゆみ/長岡こども・医療・介護専門学校/長岡こども福祉カレッジ/長岡崇徳福祉専門学校/長岡赤十字看護専門学校/長岡美容専門学校/新潟県厚生連中央看護専門学校/日本ビジネス公務員専門学校/北陸食育フードカレッジ/北陸福祉保育専門学院/悠久山栄養調理専門学校/長岡商工会議所/長岡地域商工会連合/大光銀行/第四北越銀行/長岡信用金庫/新潟縣信用組合/株式会社日本政策金融公庫/長岡公共職業安定所/NCT/FMながおか80.7/新潟日報社/BSN新潟放送/NST新潟総合テレビ/TeNYテレビ新潟/UX新潟テレビ21(順不同)

<企画>
デザイントーク株式会社


■ながおか・若者・しごと機構について
「長岡市まち・ひと・しごと創生総合戦略」の推進役として、長岡市内の4大学1高専15専門学校、金融、産業、行政の29機関で設立された組織です。「若者のアイデア実現」「若者同士の交流創出」「若者が学ぶ・働く魅力創出」を主な役割としています。
https://n-wakamonokikou.net/


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