医療的ケア児者様支援の太陽光発電システム設置プロジェクト、クラウドファンディング目標まで残り4%、ネクストゴール支援者数500人を目指す


画像 : https://newscast.jp/attachments/oJy5AgbGqWYUgyB3nXKa.png


特定非営利活動法人TSUBAMEは、医療的ケアを必要とする0~65歳の利用児者様に対応したデイサービス事業を行ったいます。現在、医療的ケア児者様のために太陽光発電と蓄電池システムの設置を目的とした、クラウドファンディングプロジェクトを実施中です。目標金額300万円に対し96%の支援を集め、3月31日の終了まで25日を残しています。ここからネクストゴールに支援者数500人を目指して更なる発信を続けていきます。
〈災害時の電源確保が急務となる医療的ケアの現場〉
医療的ケアとは、人工呼吸器や痰の吸引、経管栄養など、生きていく上で必要とされる医療処置をのことをいいます。能登半島地震などの災害時停電の経験から、これらの医療機器を使用する方にとって電源の確保が文字通り命に直結する課題であることが明確になっています。
デイサービスには、1日を通じて約15名の医療的ケア児者様が利用されています。昼間に被災し停電した場合、利用児者様が持つ医療機器のバッテリー残量は予備バッテリーや携帯用バッテリーと本体を合わせても最大22時間程度。電力復旧に要する2~3日間の対応が極めて困難な状況を迎えることになります。実際に能登半島地震の被災現場では、人工呼吸器が使用不可となり、アンビューバッグで6時間にわたり手動で呼吸サポートを継続した事例も報告されています。
この現実に直面し「自分たちで電力を継続的に確保できる力をつける」ことを決断し、プロジェクト推進に至りました。
赤い羽根福祉基金 前田和子基金 重症児等と家族に対する支援活動支援助成から太陽光発電システム設置に対して299万円の助成金を獲得しました。しかし開所中の1日消費電力約32kWh、夜間開所を想定した運用には、当初予定よりも大きい「日本の消防法で設置できる最大容量の蓄電池」が必要なことが判明しました。総設置費用629万円のうち、助成金299万円を除いた330万円の不足分をクラウドファンディングで補うプロジェクトとしています。
〈プロジェクト概要〉
クラウドファンディングサイトCAMPFIREで実施中のプロジェクトは、目標金額300万円に対し、実施から約2週間で288万円(96%)の支援を集めています。支援者は108名に達しており、災害対策と医療的ケア児者様支援への社会的関心の高さが示されています。
ネクストゴールとして支援者数500人を目指し、さらなる応援を呼びかけています。リターンは5,000円の応援コースから300,000円のインクルシネマご招待コースまで、幅広く設定しています。活動に寄り添う選択肢として「みんなで作ったお野菜コース」なども用意され、支援者の寄付がコミュニティづくりに直結する設計となっています。
プロジェクト完了後の2026年5月以降、順次リターン配送を予定しており、太陽光発電システムは既に2月上旬に着工・完了しています。
〈法人概要〉
特定非営利活動法人TSUBAMEは、愛知県東海市において医療的ケアを含む重症心身障がい児者様向けデイサービスを展開しています。0歳から65歳まで幅広い年代の利用児者様に対し、看護師や機能訓練士、保育士といった専門資格を持つスタッフが配置され、安心・安全な日中活動の場を提供しています。
設立から8年目を迎え、「成長に合わせた居場所づくり」を法人理念として掲げ、福祉サービスの枠を超えた社会包摂の実践を進めています。ホームページおよびInstagramにて、日々の活動内容や支援児者様の様子を発信中です。




詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
【広報・PRご担当者様へ】掲載費0円で御社製品をPRしませんか?