YK Trade Japan(所在地:福岡県北九州市、代表者:久保田 欣幸)は、3Dプリンター「Magician X」を応援購入サービスサイト「Makuake」にて2022年2月11日より販売開始いたします。造形品質にこだわり「オートレベリング」「日本語タッチパネル」「印刷サイズが大きい」など3Dプリンター初心者から愛好家まで使いやすい機能を備えたMagician Xは【家庭用3Dプリンターの決定版】として今回日本に初上陸します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/297565/LL_img_297565_1.jpeg
造形品質の高い3Dプリンター
【商品の特性】
Magician Xは高い造形品質に必要な機能がまとまったコンパクトな卓上サイズの3Dプリンターです。
商品の主な機能は以下となります。
<オートレベリング 自動で水平調整>
3Dプリンターで重要な水平調整(レベリング)は作品の精度にも影響する大事なポイント。初心者には難しいレベリングが自動で行われるのでどなたでも高品質なプリントが可能になります。
<ダイレクト式エクストルーダー>
3Dプリンターでは一般的なPLA樹脂はもちろん、造形が難しいABS樹脂の造形や、柔らかいTPU樹脂など軟性フィラメントでのプリントも可能です。柔らかい造形物など幅広い創作が可能になりました。
<静音設計 40-50db>
図書館でも使えるほどの静音設計。長時間動き続ける3Dプリンターでも静かな動作音で気になりません。
<組み立てカンタン>
ほとんど組みあがった状態で届くため、組み立てはわずか10分程度。日本語説明書もあり届いてすぐにお使いいただけます。
<日本語タッチパネル採用>
Magician Xが日本上陸するにあたり、日本語タッチパネルが採用されました。直感的な操作で3Dプリントもカンタンにできます。
<ガラスプラットフォーム採用>
造形物が反ったり割れたりするのを抑えるためのヒートベッドはカーボランダム・ガラスプラットフォームを採用し、製作物の取り出しがかんたんです。
また、傷のつきにくい加工をしているので、印刷物の精度も安定します。
<大きいサイズも印刷可能>
卓上サイズのコンパクトな3Dプリンターながら、印刷範囲が230×230×260mmと大きいサイズの印刷も可能です。
<レジューム機能>
停電や故障などアクシデントで印刷が途中でストップすることも。
そんな場合でも動作停止時に自動で記録を保存し、電源を入れ直すと途中から再開する「レジューム機能」がついています。
Magician Xはアメリカや世界で2か月で2,000台以上を販売しており、ご家庭から教育機関など様々な場所で活躍しています。
今回、Makuakeでの日本上陸を記念し2月11日からの販売では最大で30%OFFとなる「超早割」にて販売。30%OFFは限定数での販売となりますので、お見逃しなく。
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press