年末年始の定期外輸送人員は前年より41.9%減少【神奈川県内大手民鉄5社】


神奈川県内に路線を持つ大手民鉄5社(京王・小田急・東急・京急・相鉄)では、年末年始(12月31日~1月3日)の4日間における定期外輸送人員が、5社合計で615万5千人、前年同期間に比べ41.9%の減少(443万3千人減)となりました。


新型コロナウイルス感染拡大の影響に伴うイベントの中止や外出自粛、終夜運転の取り止めなどにより、鉄道を利用されるお客さまが減少したものと考えられます。




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*定期外輸送人員とは、定期乗車券ご利用のお客さまを除く、普通乗車券や回数乗車券などをご利用されたお客さまの数。




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プレスリリース提供元:@Press
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