熟年離婚したい人、その本気度はどのくらい?50代は3割以上が真剣!–動機や抑制と“意思の強さ”の関係|熟年離婚に関する意識調査(第5報)

2,000人のアンケートからみた熟年離婚に関する意識の全体像

既婚者マッチングサイト「Healmate(ヒールメイト)」を運営するレゾンデートル株式会社(東京都渋谷区 https://raisondetre-inc.co.jp/)は、2026年3月にインターネット上で一般の40代~50代既婚者男女2,000人を対象に「熟年離婚」に関する意識調査を行いました。今回はその第5報を紹介します!

熟年離婚は同居期間20年以上の夫婦の離婚を指しますが、本調査では結婚10年以上の既婚者に絞り、熟年離婚に対する意識調査を実施しました。

第2報では、熟年離婚したいと思う人が約19%と判明!その後の調査では、熟年離婚を望む人の「夫婦の特徴」「夫婦関係の違い」「属性や理由」を掘り下げてきました。

今回の第5報では、熟年離婚を望む人の『本気度』と 『熟年離婚を思いとどまらせる障壁は何か』をテーマに熟年離婚に対する意識を深掘りしていきます。

第5報も第2~4報と同様に「結婚して10年以上」の人を対象にした調査です。第1報の回答者2,000人のうち「結婚して10年以上」と回答した人の中から無作為に720人を抽出しています。


<結果のポイント>
・熟年離婚したい人の本気度は“できれば”が半数
→ 「できればしたい」人が半数以上(約51%)を占めた
→ 熟年離婚したいが「できない」と思う人は、1割にも満たない

・本気で熟年離婚を考えている人は2割以上!50代では3割超え!
→ 本気で熟年離婚を考えている「かなりしたい」人は約24%
→ 50代の「かなりしたい」人は31%

・男女では家庭の問題への向き合い方の違いが”意思の強さ”に反映された
→ 「かなりしたい(男性約17%:女性約28%)」は、女性のほうが約1.6倍多い
→ 「分からない(男性約23%:女性約12%)」は、男女での差が2倍に近い

・熟年離婚に踏み切る動機は「お金の問題」「相手の不倫やモラハラ」が強い傾向
→ 「お金の問題」が理由の人は、「かなりしたい(50%)」が半数
→ 「相手の不倫やモラハラ」が理由の人は、「かなりしたい(約36%)」と3割以上

・熟年離婚できない妨げとは?踏みとどまる要因は多様だが、男女で傾向の違いがみられた
→ 女性は対象者全員が「経済的不安」を選択、男性は対象者全員が「離婚成立までの消耗」を選択

<調査概要>
調査タイトル:熟年離婚に関する意識調査(第5報)
調査期間  :2026年3月2日~2026年3月3日
調査対象者 :40~59歳の結婚して10年以上の男女720人(男性360人、女性360人)
※第1報の回答者2,000人のうち「結婚して10年以上」と回答した人の中から無作為に720人を抽出。
調査方法  :インターネット調査(セルフ型アンケートツール「Freeasy」を利用)
エリア    :全国
調査機関   :レゾンデートル株式会社(https://raisondetre-inc.co.jp/)
調査報告の掲載:https://healmate.jp/survey/
本報告の発表日:2026年4月13日

<調査対象者について>
下表の通り男女、各年代とも均等なサンプルになっています。
 男性(360人) 女性(360人)
 40代 男性 180人(25.0%) 女性 180人(25.0%)
 50代 男性 180人(25.0%) 女性 180人(25.0%)

回答者は全都道府県におおむね人口と相関する形で分布しており地域的な偏りはありません。子どもの有無では、子ども有が520人(72.2%)、子ども無しが200人(27.8%)でした。

<補足>
本文中のパーセンテージは小数点第1位までで表示しているため、合計が100%とならない場合があります。



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1)熟年離婚したい本気度を教えてください

熟年離婚は心理的ハードルが高く、熟年離婚をしたいと望んでも実行するのは難しい‥、契機があっても踏みとどまってしまう‥。そんな印象があります。

第2報での「Q.熟年離婚をしたいと思いますか?(2択1答)」の回答結果は「どちらかといえば『はい』」133人、「どちらかといえば『いいえ』」587人でした。
熟年離婚したいと思う人は約19%という結果ですが、『熟年離婚を望む意思の強さ』は、様々でしょう。

そこで、「熟年離婚をしたいと思うか?」の問いに、「どちらかといえば『はい』」と回答した133人を対象に「熟年離婚したい本気度」を尋ねました。


Q.熟年離婚したい本気度を教えてください。
「熟年離婚したい本気度」を、以下5つの選択肢から回答を得ています。

回答(5択1答):
 1. かなりしたい 24.1%
 2. できればしたい 51.1%
 3. 分からない 16.5%
 4. たぶんできない 7.5%
 5. できない 0.8%


「できればしたい」人が半数以上(約51%)を占め、最多となりました。
意思はあるものの「決断として確定していない」や「実行できる状態ではない」という
”熟年離婚したい気持ちを保留している状態”の人が多いという結果です。

次いで、本気度の高い「かなりしたい」人が約24%です。
熟年離婚に踏み切る動機の強さがあり、本気で熟年離婚を考えている状態の「かなりしたい」という回答が、2割以上を占めたのは驚きです。

「どちらかと言えば熟年離婚したい」人の『熟年離婚を望む本気度』は、「できない」という実現上の制約よりも「したい」と望む気持ちのほうが高い人が多く、約75%に上ります。

そして、「たぶんできない」人は約8%、「できない」人は約1%です。
熟年離婚したいが「できない」と思う人は、1割にも満たない結果です。


「40代・50代の結婚して10年以上の既婚者全体」でみると、本気で熟年離婚を考えている人は約4.4%(720人中32人)です。

23人に1人以上、例えると1クラスに1人か2人が強く熟年離婚を望んでいるという割合です。



2)属性別にみる熟年離婚を望む本気度の違い

第2報での調査では、属性による熟年離婚したい割合にも違いがありました。
熟年離婚を望む本気度も属性別で違いがみられるのでしょうか。みてみましょう。


(1) 男女別:熟年離婚を望む本気度の違い

まず、男女での本気度を比較してみましょう。



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男女別:
 1. かなりしたい  男性(17.3%)女性(28.4%)
 2. できればしたい 男性(55.8%)女性(48.2%)
 3. 分からない   男性(23.1%)女性(12.4%)
 4. たぶんできない 男性(3.9%)女性(9.9%)
 5. できない    男性(0.0%)女性(1.2%)


熟年離婚を望む本気度「かなりしたい」は、男性が約17%、女性が約28%です。
3割近くの女性が本気度が高い結果となりました。男性に比べその差は約1.6倍です。

女性のほうが、熟年離婚を望む本気度が「できればしたい」段階から「実行する」前提段階『本気で熟年離婚を考える状態』へと意思が明確になりやすい傾向がみられました。


『条件・環境が整えば熟年離婚したい』という、やや本気度の高い「できればしたい」は、男性が約56%、女性が約48%で、男女とも最多の回答選択肢となりました。


「したい」と望む気持ちより「できない」と実現上の制約のほうが上回る回答では、「たぶんできない」男性が約4%、女性が約10%です。「できない」は男性回答はみられず、女性は約1%です。どちらも女性のほうが多く、およそ1割の女性が「できない」と考えていることがわかりました。

男性は、「できない」と判断できるほど”現実的な条件を検討していない”のかもしれません。

そして、「分からない」と回答した男性は約23%、女性は約12%で女性のほうが少ない傾向となり、男女で約2倍に近い差があらわれました。


<男女の熟年離婚したい本気度の違い>
「かなりしたい」は女性に多い
「分からない」は男性に多い
「できない」と考えるのは女性に多い

これは、『家庭の問題への向き合い方』の違いだと考えます。

女性のほうが、家庭内役割を担うことが多く、家庭の問題を「自分の責任範囲」として捉えやすい。つまり、当事者として抱えやすいため、感情面と現実の条件で「熟年離婚できるかどうか」を早い段階から判断していることが示唆されます。

離婚を実行可能な選択として具体化していくことから、熟年離婚に対する意思の確固性が高くなりやすいことがうかがえます。

一方、男性は家庭の問題へ向き合う頻度が少なく、家庭外に意識が向きやすいため関心が分散し、熟年離婚したいと思っても、急いで決断する必要性が低く、離婚の現実的な判断が後回しになり「不満はあるけど決断できない」と、曖昧のまま放置されている状態が続いてしまうのではないでしょうか。


(2)世代別:熟年離婚を望む本気度の違い

世代別での違いをみてみましょう。



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世代比:
 1. かなりしたい  40代(18.7%)50代(31.0%)
 2. できればしたい 40代(60.0%)50代(39.7%)
 3. 分からない   40代(16.0%)50代(17.2%)
 4. たぶんできない 40代(4.0%)50代(12.1%)
 5. できない    40代(1.3%)50代(0.0%)


50代では「かなりしたい(31%)」と、『本気で熟年離婚を考えている』人が3割以上を占めました。「できればしたい」は、約40%です。
一方、40代は「かなりしたい(約19%)」、「できればしたい(60%)」です。

50代は『条件・環境が整えば熟年離婚したい』という状態から一歩踏み込んだ、明確な意思の人が多くみられました。

これは、年齢による婚姻期間の長さに伴い「関係改善の可能性が失われたこと」や「不満の蓄積期間からの限界」など、老後が視野に入り再検討した結果があらわれたといえるでしょう。


属性別での熟年離婚を望む本気度の違いが明らかになりました。
次は、熟年離婚したい理由と本気度に関係があるのか、みてみましょう。



3)熟年離婚したい理由と熟年離婚を望む本気度の関連性

『望む意思の強さ』は様々でしたが、熟年離婚したい理由とはどんな関係がみられるのでしょうか。

第4報で、「Q.熟年離婚したい1番の理由」を尋ねました。その回答結果(8択1答)と「熟年離婚したい本気度」の回答結果(5択1答)を組み合わせたものです。

それでは、熟年離婚したい理由と本気度の関連性をみてみましょう。


◎ 熟年離婚したい1番の理由:熟年離婚したい本気度は?



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回答:割合(かなりしたい、できればしたい、分からない、たぶんできない、できない)
 1. 性格の不一致(26.7%、46.7%、18.7%、8.0%、0.0%)
 2. お金の問題(50.0%、30.0%、10.0%、10.0%、0.0%)
 3. 相手の不倫やモラハラ(35.7%、57.1%、0.0%、7.1%、0.0%)
 4. 夫婦(家族)の役割に疲れた(0.0%、90.0%、10.0%、0.0%、0.0%)
 5. 自分を取り戻したい(6.7%、53.3%、33.3%、0.0%、6.7%)
 6. 人生を共に歩みたい相手がいる(25.0%、50.0%、25.0%、0.0%、0.0%)
 7. 恋愛をしたい(0.0%、66.7%、0.0%、33.3%、0.0%)

※ 質問「熟年離婚したい1番の理由」の回答結果(「8. その他」を除く)と、質問「熟年離婚したい本気度」の回答結果を組み合わせたものです。


熟年離婚したい理由が「お金の問題」の人は、「かなりしたい(50%)」の回答が半数を占め、「できればしたい(30%)」の回答を上回りました。
「したい」と望む気持ちのほうが高い人が、8割に上ります。

お金の問題が理由の人は、本気で熟年離婚を考えている状態の人が多いことがわかりました。


「相手の不倫やモラハラ」が理由の人は、「かなりしたい(約36%)」の回答が、[全体回答(約24%)]より上回りました。「できればしたい」は約57%で、「したい」と望む気持ちのほうが高い人が、9割以上を占めます。

「相手の不倫やモラハラ」は、熟年離婚に踏み切る動機の強さがうかがえます。


「夫婦(家族)の役割に疲れた」が理由の人は、「かなりしたい」の回答はみられなかったものの、「できればしたい」が9割を占め、「分からない」が1割です。『条件・環境が整えば熟年離婚したい』という、やや本気度の高い人がほとんどということがわかりました。

そもそも、夫婦の役割に疲れているということは、普段から多くの役割と責任を担っていると考えます。その責任の重さから『決断が慎重になり判断が保留されやすい』状態の人が多いのかもしれません。しかし、「分からない」人は少なく、「できない」と考える人はいないことから、熟年離婚を望む意思は強いことがうかがえます。


「自分を取り戻したい」が理由の人は、「分からない」と回答した人も多く、約33%を占めています。また、「できない(約7%)」の回答が唯一、みられた理由でもあります。

『熟年離婚を望む意思よりも、実現上の制約のほうが勝る』という状態の人がみられ、「熟年離婚したい気持ちはあるが、決断できていない」「現実条件を詰めて考えていない」と判断が曖昧な状態の人が多いことから、熟年離婚に踏み切る動機としては弱いのかもしれません。


「人生を共に歩みたい相手がいる」が理由の人は、「分からない」が25%いるものの「かなりしたい(25%)」、「できればしたい(50%)」です。『実現上の制約よりも、熟年離婚を望む意思のほうが勝る』という、熟年離婚に踏み切りやすい動機となっていることがわかりました。


「恋愛をしたい」が理由の人の本気度は、「できればしたい(約67%)」と「多分できない(約33%)」です。熟年離婚したい気持ちを保留している人や判断に迷いのある状態の人が多いことから、熟年離婚に踏み切る動機としてはやや弱い印象ですが、熟年離婚を望む意思のほうが上回っているのは驚きです。


<熟年離婚の理由による熟年離婚を望む本気度の違い>
・ 「お金の問題」が理由の場合、本気で熟年離婚を考えている傾向が高い
・ 「相手の不倫やモラハラ」が理由の場合、熟年離婚に踏み切る動機として強さがある
・ 「夫婦(家族)の役割に疲れた」が理由の場合、熟年離婚を望む意思は強いが決断が慎重になり判断が保留されやすい
・ 「自分を取り戻したい」が理由の場合、判断が曖昧な状態の人が多く、熟年離婚に踏み切る動機としては弱い傾向
・ 外的要因の「人生を共に歩みたい相手がいる」「恋愛をしたい」の場合
 - 特定の相手がいると、本気で熟年離婚を考える状態となりやすい傾向がある
 - 特定の相手がいないと、熟年離婚に踏み切る動機としてはやや弱く熟年離婚したいという気持ちを据え置く状態となる


熟年離婚したい理由による、熟年離婚を望む本気度の違いがみられたことから『理由と意思の強さ』には一定の関連性があることがわかりました。



4)熟年離婚できない妨げとは?--性別や職業での違い

熟年離婚したいが「できない」人は、どのようなことが障壁となっているのでしょうか。

「Q.熟年離婚したい本気度は?」の問いに対し「たぶんできない」「できない」と回答した11人(男性2人:女性9人)に、「どのようなことが熟年離婚できない妨げになっているか?」と尋ねました。男女の回答内訳と職業も一緒にみてみましょう。

「どのようなことが熟年離婚できない妨げになっているか」を、以下9つの選択肢から回答(MA)を得ています。

回答(複数選択):
[ No ][ 選択肢 ][ 回答割合(男女回答内訳)]
 1. 介護・健康 18.2%(男性0人:女性2人)
 2. 子ども 36.4%(男性0人:女性4人)
 3. 経済的不安 81.8%(男性0人:女性9人)
 4. 家事や生活管理の負担 9.1%(男性1人:女性0人)
 5. 世間体 18.2%(男性0人:女性2人)
 6. 財産分与 9.1%(男性1人:女性0人)
 7. 我慢した期間への執着 18.2%(男性1人:女性1人)
 8. 離婚成立までの消耗 27.3%(男性2人:女性1人)
 9. その他 9.1%(男性0人:女性1人)

※ その他は「行く所がない」という回答でした。
※ 対象者の職業は、
  男性「会社員※正社員(1人)」「経営者・役員(1人)」
  女性「会社員※正社員(1人)」「パート・アルバイト(2人)」「専業主婦(6人)」でした。
※ グラフ図は、最後部(末尾)の画像(図)を参照ください。


熟年離婚できない妨げになっている最多の回答は「経済的不安」で約82%です。次いで「子ども」が約36%、その次に「離婚成立までの消耗」で約27%でした。

女性は、対象者全員が「経済的不安」を選択しています。「子ども」を選択した女性も多く、半数近くとなりました。
「介護・健康」と「世間体」は、各2人が選択、「我慢した期間への執着」と「離婚成立までの消耗」は、各1人が選択しています。

一方、男性は対象者全員が「離婚成立までの消耗」を選択しています。
「財産分与」と「家事や生活管理の負担」と「我慢した期間への執着」は、各1人が選択しています。

熟年離婚を踏みとどまる要因として「子ども」を挙げる男性はみられませんでした。
女性との「子どもへの関与と責任」の差があらわれた結果だと考えます。


<男女での熟年離婚できない妨げの違い>
 女性 → 離婚後の生活に関わる要因が、現実的制約として熟年離婚を懸念する
 男性 → 離婚までの過程に伴う負担が、抑制要因として熟年離婚を懸念する 

という傾向がみられました。

女性は、「養育」を担う場合に想定される生活コストを含めた「生活を支える責任」、特に専業主婦・非正規雇用の場合「将来の収入への不安」、そして老後資金を含めた経済的リスクを具体的に見積もっていることが示唆されます。
一方、男性は離婚後の生活リスクを自分事として捉えにくく、離婚成立に至るまでの交渉や手続きなどの過程の負担は自分が直接引き受けるものとして認識されやすいのかもしれません。


そして、対象者の職業に注目してみると

「介護・健康」と「世間体」は、どちらも”専業主婦”の選択です。
「介護・健康」は、親との同居や自身が介護していること、「世間体」は、家庭の状態が自分の評価として捉えやすいことや家庭を守るべきという社会的規範による限定されたコミュニティ内での立場から、家庭内役割を担う強い責任と家庭中心の生活であることが関係した回答だと考えます。


熟年離婚できない妨げは、性別や職業で違いがみられ、個々人によって抑制要因は多様であることがわかりました。



5)まとめ

今回は、結婚10年以上の40代・50代既婚者を対象に、「熟年離婚したい本気度」や「熟年離婚を思いとどまらせる障壁は何か」を調査しました。

結果はいかがでしたでしょうか。

 ● ”本気”で熟年離婚を考えている人は2割以上
 ● 熟年離婚「できない」という現実的な制約より「したい」と望む気持ちのほうが高い人が多い
 ● 女性は「離婚できるかどうか」早い段階から検討している一方で、男性は曖昧のまま放置している
 ● 50代では「熟年離婚したい」意思がより明確な段階にある状態がみられた
 ● 熟年離婚に踏み切る動機は「お金の問題」と「相手の不倫やモラハラ」が強い傾向
 ● 男性は『離婚までの過程』、女性は『離婚後の生活に関わる現実的制約』が熟年離婚できない妨げとなる


熟年離婚の意思の強さは『本気度=離婚したい理由(動機/欲求,不満)ー離婚を踏みとどまる要因(制約/不安,負担)』という構造から、
『本気で熟年離婚を考える状態』へと意思が明確になるのは、理由や感情、抑制要因の「結婚生活における責任や時期、条件のクリア、個々人の置かれた立場」などが複雑に絡み合って悩み抜いた重みのある判断といえるでしょう。

しかし、重みのある判断であっても、それが必ず実際に熟年離婚を実行するというわけではなく、熟年離婚に踏み切るかどうか実行に移すことは別次元と考えます。


そこで、次の第6報では熟年離婚を望む本気度に続き、実際に「熟年離婚を計画している」人について深掘りしていきます。



◎調査の目的

私どもレゾンデートル株式会社は、「結婚後の新たな生き方」を提案する既婚者向けメディアやインターネットサービスを展開するシステム開発会社です。現代の夫婦関係のあり方、既婚者の男女関係の多様性を把握し、今後のサービス開発に向けた市場動向を探るため、今回の調査を企画しました。

◎調査内容・本リリースに関するお問い合わせ

今回の調査内容やデータの詳細に関するお問い合わせ、報道関係の皆様の取材依頼やお問い合わせは下記までお願い申し上げます。

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レゾンデートル株式会社
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16F
問い合わせアドレス : urano@raisondetre-inc.co.jp
担当:浦野



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