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令和7年(2025年)高学年向け「お薬教室」の様子
近畿大学附属小学校(奈良県奈良市)は、令和8年(2026年)2月12日(木)に、大学との連携授業の一環として、近畿大学薬学部医療薬学科准教授 船上仁範を講師に迎え、薬物乱用防止について学ぶ「お薬教室」を実施します。
本校では、薬の役割や飲み方を学ぶ低学年向けのお薬教室も実施していますが、今回は社会問題となっている薬物乱用の低年齢化を防止する目的で5年生99人を対象に実施します。
【本件のポイント】
●社会問題となっている、薬物乱用の低年齢化防止を目的とした「お薬教室」を実施
●薬物の摂取が体や脳に与える影響を知ることで、正しい知識と判断力を身につける
●小学生が近畿大学薬学部教員から直接学べる、附属校ならではの連携授業
【本件の内容】
近畿大学附属小学校では、「智・徳・体」の教育方針を軸に、総合大学である近畿大学の附属校であるメリットを最大限に生かして、大学とのさまざまな連携授業を実施しています。
その一環として、平成22年(2010年)より近畿大学薬学部から講師を迎え、3年生を対象に薬の正しい飲み方について学ぶ「お薬教室」を行っています。また、近年、オーバードーズ(過量服薬)など薬物乱用の低年齢化が社会問題となっていることを受け、令和6年(2024年)からは5年生を対象に、薬物乱用防止について学ぶ「お薬教室」も実施しています。
小学生への薬物乱用防止教育については、逆に興味を持たせてしまうのではないかという懸念もありますが、心身が発達する小学生のうちに薬についての正しい知識と判断力を身につけることが、薬物乱用の防止につながると考えます。そのため、5年生の「お薬教室」では3年生対象のものから踏み込んで、薬の過剰摂取が体や脳へ与える影響を学びます。児童はこの教室を通して、薬の使い方を間違うことの怖さを知り、薬物乱用の危険から身を守るための判断力を養います。
【開催概要】
日時:令和8年(2026年)2月12日(木)8:45~12:25
1校時 8:45~9:30 2校時 9:40~10:25
3校時 10:45~11:30 4校時 11:40~12:25
場所:近畿大学附属小学校 校舎棟3階 合同教室 学習室
(奈良県奈良市あやめ池北1-33-3、
近鉄奈良線「菖蒲池駅」下車徒歩約1分)
対象:近畿大学附属小学校 5年生 99人(松・竹・梅・桜組)
講師:近畿大学薬学部 医療薬学科 准教授 船上仁範
【講師プロフィール】
船上仁範(ふなかみよしのり)
近畿大学薬学部医療薬学科 准教授
学位 :博士(薬学)
専門分野:神経科学、ストレス科学
研究内容:ストレスで生じる脳を介した自律神経系や内分泌系の変化と
ストレス関連疾患(うつ・不安・低血圧など)発症メカニズムの
関係についての研究、ストレスマーカーの探索
【関連リンク】
薬学部 医療薬学科 准教授 船上仁範(フナカミヨシノリ)
https://www.kindai.ac.jp/meikan/727-funakami-yoshinori.html
薬学部
https://www.kindai.ac.jp/pharmacy/
附属小学校
https://www.fes-kinder.kindai.ac.jp/fes/
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