広島東洋カープの黄金時代を支えた安部友裕さんと中田廉さん。今や広島で絶大な人気を誇る“アベレン”の二人が、漫才の頂点を決める「M-1グランプリ」への挑戦を発表し、広島はもちろん全国から大きな注目を集めている。この衝撃のコーナー企画の真相を、本人たちに直撃した。(“アベレン”とは広島ホームテレビ 夕方の情報生番組『ピタニュー』で人気のコーナー)
サプライズから始まった新たな挑戦
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アベレンのM-1挑戦は番組の企画として浮上し、アベちゃん&レンくんには内緒でロケ中の“サプライズ”として発表された。ドッキリの展開に驚きつつも「やるからには本気で」とガッチリと握手する二人の姿は、新しい挑戦にもかかわらず即座に覚悟を決めた瞬間として印象的だった。
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「僕たちには事件でした。(本当にあれはドッキリサプライズだったから)即興1分は地獄だった・・・」と終始自然体のアベちゃんが、正直な胸の内をこぼす。
放送では、戸惑いながらも切り替えが早かったように感じたことを伝えると、二人は「本当にムチャブリだったけど、やるってなったらスッって入れた」という、この度胸はさすがだ。
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周囲が本気で取り組んでくれていることを感じるというレンくんは、「スタッフさんが喜んでくれるから、やりがいもある」と語る。その言葉には、プロ野球選手時代とはまた違うプレッシャーと期待が込められていた。
アベちゃんからも「本気でやるからこそ、視聴者のみなさんも本気で見ていてほしい」と力強い言葉が続く。
人生で初めてこんなにメモをとった
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二人はこのインタビューの前に、吉本の伝説の講師と呼ばれている放送作家・本多正識(ほんだ まさのり)さんによる指導を受けていた。数多くの人気芸人のネタを手がける傍ら、NSC(吉本総合芸能学院)で長年講師を務める伝説の講師に、漫才の心構えなどを学んだアベレンは、とにかく楽しい時間だったという。
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レン「1フリ3ボケ9ツッコミ」
アベ「自己紹介は短く」
しっかりメモしたこれらのワンフレーズから、漫才の極意についてトークはアツく続いた。
アベちゃんは早くも実践モードで、「“自己紹介は短く”は、ネタの構成としてもその方が良いが、物事の良し悪しを常に考える上でとても重要だった」と学びの多さを解説。
レンくんの「1フリ3ボケ9ツッコミ」も、日々のロケにも活かされるようなトークの広がりが磨かれる魔法の言葉かもしれない。
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そしてその授業では、メモを取る手がとまらなかったという言葉の通り、通称“アベレンノート”には覚悟と決意で頂上を目指す二人の緊張と興奮が詰まっていた。
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アベ「これは、ネタ以外にも通ずる部分。こういうところを意識すると、日頃から頭の回転が速くなる」と大絶賛!
「我々も、人に興味を持ちたい。(隣の中田廉を見て)この人は世界に一人だから自分の常識はこちらには常識じゃないかもしれない。それもしっかり受け入れてしっかり考えたい。常に考えることによってボケの数や褒める数も広がりコメント力も上がる」
そう話してくれたアベちゃんは、M-1軍師・本多先生の教え子の顔でさすがの分析力。
準備にも余念がない真剣な姿勢は、漫才という新たなフィールドでも頂点を目指すという元プロ野球選手の高い心意気を感じる瞬間だった。
M-1への道は、とんだムチャブリからスタートしたサプライズ企画にもかかわらず、二人はとにかく前向きで「やるからには」という意気込みが伝わってくる。レンくんも「前向きだからチャレンジできる」と話してくれた。
ボケとツッコミの役割は?
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ますだおかだの岡田圭右さんから「レンくんがボケ、アベちゃんがツッコミ」と任命されたが、二人はしっくりきているのだろうか。
アベ「僕はボケだった。これの方がいいんじゃないかと思った」
レン「僕はツッコミかなと思っていました。アベレンでは“どういうこと言ったらどう返してくれるか”というのもわかるようになってきたから、もう僕はツッコミだろうと。基本的には自然に二人でロケしていても、安部さんはボケ数も多く、頭の回転も速いから! なんて、これくらい褒めていたら十分でしょうか安部さん(笑)」
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アベ「いやいや野球選手にしてはという話ね」と、冷静に切り返しながらも、つい笑みがこぼれていた。
放送では、アべちゃんの冷静ですばやいツッコミも印象に残っていたが、岡田さんも「アベちゃんはどっちもできるからボケ」と言っていた。本人も、どうやらボケてい方が楽しいらしい。
あれは地獄のような時間だった・・・
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レンくんは再びアベレンノートを手にして「(メモ書きすぎて)手汗がすごかったなぁ」と振り返る。それを聞くと、サプライズ発表でM-1挑戦を告げられた直後の「即興で1分ネタ作って」という指令で初舞台を踏んだ時、緊張したのか気になって仕方ない。
二人は「あれは地獄のような時間だった」と先ほども話してくれたが、緊張については二つに割れた。
レン「僕は緊張はないです」
アベ「緊張したよ」
レンくんは、「自分ができると思わない、自分がウケると思っていなくて出ているから緊張はしない」という。それとは正反対に「意外と安部さんのほうが不安症かも」とレンくんがつぶやくと、アベちゃんは「現役の時はイップスにもなるほど。考え込んでしまうから、決して意外ではなく不安」と吐露してくれた。
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「確かに実は安部さん、中田大丈夫かなぁ・・・と、よく言っているかも。これは後輩として、ユニホームを着ている時には知らない姿だった。4年もアベレンをやっていると、意外と不安がっていることもちょっと面白い!」と先輩をいじりながら素直な感想が語られた。
レンくんは、先輩との関係を回想し「現役当時は気軽に話しかけられる存在ではなかった」というが、今では名コンビだ。
家族も厳しく見守る――身近な人たちのリアルな声
挑戦の裏には家族のリアルな反応もありそうなので、率直な周囲の感想を聞いてみた。
アベちゃんは「誰がおもしろいん?」と冷めた目で見守られ、レンくんも「なめるなよ」と厳しい指摘があったという。
「妻はお笑い大好きで、なめるな、そんな簡単な気持ちでやるなと。テレビの企画でなめるなと言いながら、そんなに甘くないよーってニコニコしていました」と、笑顔の裏に鋭い感想が飛び出したとレンくんは語ってくれた。
アベちゃんは「妻からは、誰がおもしろいん? 大丈夫? と冷めていたから、大丈夫にするんよ! みとけと!」と力説したらしい。
知り合いからも「M-1出るんすごいやん!」って声をかけられるが、「出るだけなのですごくはないですよ、でも見ていてください」と伝えているそうだ。
身近な人たちのリアルな声は、二人の挑戦をよりドラマティックに彩っていくかもしれない。
“全員裏切ったる”――中田廉の熱い覚悟
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そういえばアベちゃんは、放送で「中田、日本一やな」なんてサラッと言っていた。
この発言の真意を聞くと、「本気で優勝を目指している芸人さんたちに失礼だなとは思ったんですが、自分たちを鼓舞するためにも、ここは言い切らないと。一回戦突破くらいで良いなんておもんないし、なにより視聴者のみなさんがおもんない」と思っての一言だったという。
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レン「良い意味で、本当に全員裏切ったる!」
アベ「中田、目ぇバッキバキやな」
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レンくんは、大切なことなので繰り返した。
レン「良い意味で、全員裏切ってやりたいと、安部友裕が言ってた」と(笑)
アベ「そこは中田にせぇよ」
挑戦する姿を見て、誰かの勇気になれば
アベ「本気でやりますので、そういう目で見てもらいたい。わちゃわちゃしているだけではなく視聴者のみなさんも本気で見ていてほしい」
レン「野球終わってからの新しい挑戦だから、応援してくれているみなさんには、その挑戦している姿をみて勇気づけられるなんて思ってもらえるように。“レンくんアベちゃん何かがんばってるんだな~”と思われる存在でありたい」
最後に覚悟を決めて話してくれたアベレンは、“本気”でM-1の舞台に立ちます。
元プロ野球選手コンビが前代未聞の挑戦
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左から:中田廉、岡田圭右(ますだおかだ)、安部友裕
コンビで元プロ野球選手という挑戦者は史上初。加えてサプライズ企画で挑戦がスタートしたコンビもいないのではないだろうか。二人は、本気でやって砕けたら良いとも考え、そんな簡単な気持ちでやるなという厳しい声があることも受け入れている。
漫才の舞台で、『ピタニュー』アベレンコーナーではおなじみの「レッツ出発!」ポーズが披露されるかもしれない⁉
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広島の視聴者はもちろん全国のファンも注目必至
『ピタニュー』では、火曜のコーナー「アベレン」でこれからも舞台裏の熱い想いや緊張感あふれる挑戦の様子を余すところなく伝えていく予定。彼らの“本気”を、ぜひ画面越しに応援しよう! M-1は人生が変わるような特別な場所・・・そこへ向かうと決めたアベレンの新たな挑戦、その一歩一歩にご注目ください。
広島から全国へ――“本気”の挑戦を応援しよう!
【アベレン応援メッセージを大募集】あなたの言葉がアベレンのパワーに変わります!
・「#アベレンM1」をつけて投稿してください
・みなさんからいただいたコメントは、すべて目を通します
・素敵な応援コメントには番組オリジナルグッズが当たるかも⁉
・応援メッセージはもちろん、2人の現役時代のエピソードなど、どんなコメントでもOK
たくさんのメッセージお待ちしています!
アベレンの見逃し配信 : https://www.youtube.com/playlist?list=PLfR1CzJ-pr2IJ_wwQN0EaCRkkKg1TnG7Q
レンくんは、これまで笑ったことがないという本多先生に「アベレンで笑かします」と言ったらしい。伝説の講師登場の放送回(5月26日)や岡田圭右(ますだおかだ)登場は見逃し配信で要チェック!
■番組情報
あなたにピッタリなニュースを『ピタニュー』
月曜~金曜 夕方4時40分
広島ホームテレビで放送中!
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番組HP : https://www.home-tv.co.jp/pitanew/
アベレンの“本気”と“挑戦”に心を動かされた方は、ぜひ『ピタニュー』をご覧ください。
新しい笑いと感動があなたを待っています!
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press


