「世界口腔保健デー」に口腔ケアを啓発し 夫婦関係も良好に 調査で判明 夫のお口のトラブル 1位は「いびき」

FDI世界歯科連盟が定めた『世界口腔保健デー』は、毎年3月20日に制定され、お口の健康が全身の健康および生活の質(QOL)に深く関係していることを国際的に啓発しています。「口腔から人生のQOLを上げる」ことを目指す一般社団法人オーラルコンディショニング協会(以下、OCA、京都府舞鶴市 代表理事 森昭)は、2026年2月5日に『夫のお口のトラブルに関する意識調査』を30代~60代の既婚女性120名を対象に実施しました。本調査の結果を紹介します。

過半数の夫の口が臭いという悲しい真実
「あなたのパートナー/夫のお口のトラブルで一番解決してほしいものは?」の問いに、一番多かったのは「いびき」で26.7%でした。次点の「口臭」よりも6.7ポイント多い結果になりました。
さらに、いびき(歯ぎしりを含む)の不快度を聞いたところ、一番多かったのは「非常に不快で寝室を別にしたい」で28.3%でした。

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いびきと舌の深い関係 加齢でいびき増
調査によると、夫/パートナーのいびきを認識している人は、79.2%でした。いびきは、口腔機能の低下が原因であり、特に舌の筋力の低下が引き起こしている場合が多いとOCA協会代表理事の森昭は指摘します。舌の位置が下がり、筋力が弱まると気道が狭くなり、睡眠中の呼吸に影響します。また、加齢により舌を支える筋肉は衰えやすく、50代以降でいびきや無呼吸が増える一因となります。さらに、近年ではスマホの長時間使用や口呼吸の習慣によって、若年層でも舌筋力が低下しているケースが見られるといいます。
ブラジルの研究では、舌を含む口腔筋トレーニングを3か月継続した結果、いびきの音量が36%減少というデータもあります。ぜひ、歯みがきの時間に「舌トレ」という1日1分の新習慣を加えてください。

調査概要名称:『夫のお口のトラブルに関する意識調査』 対象:30代~60代 既婚女性 120人 実施日:2026年2月5日~2月6日


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舌トレの実践方法
ここでは代表的な舌トレを紹介します。いずれも器具を使わずに行えます。

(1) 舌押し上げトレーニング → 気道確保の基本トレーニング。寝る前におすすめ。
1. 舌を上顎にぴったりとつける
2. その状態を10秒キープ
3. 休憩して10回繰り返す

(2) 舌出し運動 → 舌の可動域と筋力を広げ、舌のだらけ防止に効果的。
1. 舌をできるだけ前に突き出す
2. そのまま10秒間キープ
3. 左右や上下にも動かす

(3) くちびる閉じ運動 → 舌だけでなく口輪筋も鍛えられ、口呼吸防止に効果。
1. 唇をしっかり閉じる
2. そのまま「んー」と鼻呼吸で10秒間
3. 1日数回繰り返す

(4) 舌巻き運動(タングカール)→ 舌全体をバランスよく鍛える。
1. 舌を丸めて奥に引っ込める
2. 10回繰り返す

【器具を使ったトレーニング】
(1) 舌の押し合い
舌と器具で押し合いをします。5秒で1回を5セット

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(2) 舌上げ
器具を使って舌を押し上げます。注意:痛いほどはしないでください!

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歯科医師が開発したお口のマッサージ器具
ストレッチオーラル(R) 商品概要

価格:3,500円(税込)
サイズ:22.3 x 5.8 x 2.3(cm)
重さ:20g
色:ピンク/ブルーの2色

販売サイト:https://stretchoral.com/

ストレッチオーラルfor Kidsも販売中
価格:3,500円(税込)
サイズ:15 x 1 x 13.5 cm
色:グリーン/オレンジの2色

一般社団法人オーラルコンディショニング協会について https://www.oca-a.com/
メディカル&デンタルエステ協会の創設者であり、これまで延べ100万人のお口を診てきた歯科医師である医療法人社団 光歯会 理事長である歯科医師 森昭が、歯科領域の聖域である口の中の情報を、歯科関係者に限らず情報を共有し合える場所をつくりたいと、2025年12月にオーラルコンディショニング協会を設立。「妻で、歯科衛生士の森光恵とともに、予防歯科、予防医学を重点的にとらえ、特に唾液や舌、オーラルケアの重要性を全国に発信している。著書、メディア露出多数。




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