「20代でエイジングケア化粧品を使うべきだった」が18.35% 『エイジングケアに関するアンケート』を実施

株式会社ディープインパクト(本社:大阪市中央区、代表取締役:富本 充昭)は、ゼネラルリサーチ株式会社に委託し、肌悩みやエイジングケア化粧品を選ぶ情報源など2019年エイジングケアに関するアンケート調査を実施しました。

http://eijingukea.nahls.co.jp/survey2019/


■「エイジングケア化粧品」は20代から使い始めるべきだった?!
この調査は、エイジングケア化粧品の使用意向や変更の理由、多い肌悩みなどを全国の30代~50代の女性1,229名を対象にしたものです。

この中で興味深いのは、『何歳からエイジングケア化粧品を使い始めましたか?』の問いに対し「20代でエイジングケア化粧品を使い始めた」が12.0%という結果である一方『何歳からエイジングケア化粧品を使い始めるべきだったと思いますか?』の問いに対し「20代からエイジングケア化粧品を使うべきだった」が18.35%という結果。
また、30代前半まで含めると、「1/3がエイジングケア化粧品を34歳までに使用(=約33%)」一方「約半数が34歳までにエイジングケア化粧品を使用すべきだった(=約49%)」という結果でした。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/176392/LL_img_176392_1.jpg
何歳からエイジングケア化粧品を使い始めるべきだったか

何歳からエイジングケア化粧品を使い始めたか
https://www.atpress.ne.jp/releases/176392/img_176392_2.jpg

この結果から、エイジングケア化粧品を使い始めるのが、遅すぎたために肌老化や肌悩みを解決できないことを後悔している方が多いのではということが推測されます。
あるいは、エイジングケア化粧品を使うことで一定の効果を感じているので、より早く使い始めていれば、より美肌が維持できていたと感じている可能性もあります。


■「20代からのエイジングケア・アンチエイジング」情報を発信!
当社では、この結果をうけてオウンドメディアである「ナールスエイジングケアアカデミー」を通して、20代からのエイジングケアやアンチエイジングなどの情報発信、啓発活動に注力します。

「ナールスエイジングケアアカデミー」は、スキンケア化粧品に限らず、皮膚の構造や役割、食事や栄養素など幅広く情報提供することで、エイジングケアに興味のある女性を応援することを目的としています。
2015年8月から運営していますが、2019年1月でコンテンツ数が約600あります。

今後も、20代ほか若年層向けの記事や目、頭皮・毛髪、歯科、ダイエット、脱毛など新たな記事を追加することで、今まで以上にエイジングケアに関する情報発信に努めていく予定です。
また、SNSとの連携の強化やアンケート調査なども実施する予定です。

なお、本調査の結果は、下記から閲覧可能です。
http://eijingukea.nahls.co.jp/survey2019/
https://www.atpress.ne.jp/releases/176392/att_176392_1.pdf


■参考
ナールスエイジングケアアカデミー
http://eijingukea.nahls.co.jp/
ナールスコム
http://www.nahls.co.jp/


【株式会社ディープインパクト】
代表者 : 代表取締役 富本 充昭
所在地 : 〒541-0048 大阪市中央区瓦町3-3-7 瓦町KTビル7階
設立 : 2005年12月
事業内容: エイジングケア化粧品の企画・開発・販売
美容・医療系メディア運営
医薬品臨床研究支援/医学出版
資本金 : 5,000万円
URL : http://www.nahls.co.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
【広報・PRご担当者様へ】掲載費0円で御社製品をPRしませんか?