「MATRIXエキス」の力で「時計の針を戻す」スキンケアを! 再生医療の知見を次世代美肌素材へと発展 間葉系幹細胞培養液β-H『MATRIX』誕生!

人々に美と健康を届けるアイテムの開発・販売を手がける株式会社JMS(JAPAN MEDICAL SCIENCE/東京都千代田区)が、去る2018年7月1日、2日の2日間、地方職員共済組合麹町会館および衆議院会館にて、再生医療の現場でも注目を集めるEGF、FGF、KGF、TGF、IGFの5つの先進成分と間葉系幹細胞培養上清β-Hをベースにした『MATRIX』の誕生と、その技術を採用した6つの新スキンケアアイテムを発表。

新アイテムの発表に先駆け行われた勉強会では、この『MATRIX』を監修した、大阪大学国際医工情報センター招聘教授であり医療法人眞愛会 理事長、前 衆議院議員でもある伊東くりにっく院長・伊東信久氏が登壇。さらに「再生医療と不老不死への挑戦」と題したセミナーも開催した。このセミナーで伊東氏はES細胞やiPS細胞、体性幹細胞の3つに焦点をあて、実際に医療の世界でどのように使用されているのか、細胞を身近なキャラクターや設定に置き替えた例を交えながらレクチャーを行った。

間葉系幹細胞上清β-H『MATRIX』配合※1、
6つの新アイテム誕生!

『MATRIX』の発表とともに注目を集めたのが、間葉系幹細胞培養上清β-H『MATRIX』を配合※1し、さらに伊東氏がもつ形成外科の専門医としての経験・知見を取り入れて開発された新しいケアアイテムたち。『MATRIXエキス』をはじめ、スキンリムーバー、アイラッシュグロー(まつ毛美容液)、アイライナー、ブライトファンデベーススキンケアソープの6つが発表された。

再生医療の現場でも注目されるEGF、FGF、KGF、TGF、IGFといった成分を、それぞれの力が最大限に引き出される配合にてマトリックスを形成。皮膚の基礎ともいえる線維芽細胞(ヒアルロン酸、コラーゲン、エラスチン)にアプローチすることで、肌本来が持っている自らの力を引き出してくれる。

年齢肌への徹底的なアプローチをかなえる『MATRIX』を配合した、新しい6つのケアアイテム。「若いうちからしっかりケアしたい」と考える女性のエイジング対策※2はもちろんのこと、年齢を重ねた女性の“美への追求”にもしっかりと応えてくれる、まさに「時計の針を戻す」アイテム※3となっている。

※1 ハリツヤをもたらす
※2 年齢に応じたお肌のお手入れ
※3 見た目の印象










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