『SDGsバッジでランドセルを届けよう』プロジェクト 第2弾 「六方良しバッジ」の販売をスタート!JR岐阜駅で販売

地場で建設業を中心としたグループSUNSHOW GROUP(本社:岐阜県岐阜市、代表:西岡 徹人)は、SDGs(持続可能な開発目標)を支援する取り組みとして、一般社団法人WOMAN EMPOWERMENT PLATFORM(本社:岐阜県岐阜市、代表理事:寺田 有希実、以下:WEP)と一般社団法人SDGsプラットフォーム(本社:東京都千代田区、代表理事:小巻 亜矢)とパートナーシップで、『SDGsバッジでランドセルを届けよう』プロジェクトの第2弾、「六方良しバッジ」の販売を2020年1月よりJR岐阜駅アクティブG 3F「SUNDAYsGOOD」にてスタートします。

日本型SDGsの三方良し(売り手良し・買い手良し・世間良し)の考え方に、グローバルに俯瞰した「作り手良し・地球良し・未来良し」の考え方を加え、『誰ひとり取り残さない』未来に繋げていくことを目的にしています。バッジの販売は、JR岐阜駅アクティブG 3階、SDGsライフスタイルショップ「SUNDAYsGOOD」にて行っており、得た利益は全額ランドセル購入金に充てます。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/202415/LL_img_202415_1.jpg
六方良しバッジ

■バッジ作成の背景
SDGsの認知向上が進む中、中長期的な経営戦略を立てるにあたり、これからの企業の存在意義と在り方としてこの六方良しの考え方が社会課題解決につながり、持続可能な未来を創造していくのではないかと考えます。


■六方良しバッジの特長
「売り手良し、買い手良し、世間良し、作り手良し、地球良し、未来良し」の六方良しの考え方を普及するバッジ。デザインは、日本を象徴する桜をモチーフにし、SDGsの17色で線を描いています。また世界にも発信できるようにローマ字で「Solving Social Issues」の文字を並べ、2つの「o」をSDGsゴール12(持続可能な消費と生産)のアイコンと紐づけ、円の中には地球を描き、持続可能な未来を創造していくことを表現しています。


■「六方良しバッジ」販売場所
店舗名 :SUNDAYsGOOD
所在地 :岐阜県岐阜市橋本町1-10-1 JR岐阜駅アクティブG 3F
電話 :058-213-3160
営業時間:10時から19時(定休日あり)


■SUNSHOW GROUPとは
三承工業株式会社(本社:岐阜県岐阜市、代表取締役:西岡 徹人)と株式会社クレドホーム(本社:岐阜県羽島郡岐南町、代表取締役:西岡 徹人)の総称であり、新築注文住宅を提供する建築事業を中心に外構事業、メンテナンス事業など事業の多角化を図っております。そして、企業理念に「全ての皆様に感謝の心で愛情と想いやりのある人・物創り」を掲げ、岐阜から全国へ、そして世界へ当社の想いを発信し、地元岐阜への貢献を目指します。

【ホームページ】
http://base.sunshow.jp/


■WEPとは
代表理事である寺田が所属する建設会社、三承工業株式会社にてカンガルー出勤(子連れ出勤)を実践し、男性中心といわれる建設業の中で女性が働きやすい環境へと風土改革を行ってきた経験から始まります。SDGs目標5「ジェンダー平等を実現しよう」の達成を推し進め、同時に目標8「働きがいも経済成長も」の促進も行うことで持続可能な経済成長、生産的な完全雇用およびディーセント・ワークを推進する団体です。


■一般社団法人SDGsプラットフォームとは
SDGsと企業を結ぶプラットフォームとして、セミナーや勉強会の開催、ビジネスに取り入れるためのご提案、会員同士の交流や情報交換等の場として事業を展開しております。

【ホームページ】
https://sdgs-platform.jp/

【SDGsナビ】
https://sdgs-navi.com/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
【広報・PRご担当者様へ】掲載費0円で御社製品をPRしませんか?