「住宅産業大予測」は工務店の応援紙「新建ハウジング」が工務店を中心とする地域の住宅産業の目線に特化して 2021年の住宅市場と住宅産業について解説する人気シリーズのムック本です。
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アフターコロナの住宅市場・住宅業界を見据える。
コロナショックは社会経済に大きなインパクトを与え、2021年もその影響は続きます。
2021年が真にアフターコロナと呼べる状況となるかは不透明ですが、本書はアフターコロナを見据え、住宅市場・住宅業界の何が変わり・変わらないのか、地方の時代・工務店の時代とするには何を変え・何を残すべきなのか、市場や生活者に何を訴えどうアプローチしていくべきかを、4つのキーワードをベースに分析&予測&解説・提言します。
4つのキーワード
〇スモールエクセレントカンパニー: 魅力的で強い小さな工務店になるには
〇クオリティーマーケティング: 質の高い情報発信でパワーを身に付けるには
〇DX(デジタル化): 顧客体験&生産性&従業員満足を向上するには
〇強い経営、正しい経営: 倒産しない持続発展する会社をつくるには
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住宅産業大予測2021 | 三浦 祐成, 新建ハウジング |本 | 通販 | Amazon : https://www.amazon.co.jp/dp/4865271090
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