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©宮川舞子
芸術監督の近藤良平が率いる多様な人が集うシアターグループ 第2期メンバー100名を募集
彩の国さいたま芸術劇場 芸術監督の近藤良平が率いるシアターグループ「カンパニー・グランデ」は、年齢、性別、国籍、障がいの有無、プロ・アマチュアといった垣根を越え、さまざまな創造性をもった人々が集い、表現を探求しながら作品創作へと向かう、大きな船のようなカンパニーです。
ここでは、舞台芸術を軸にジャンルを越えて学び合い、アイデアを持ち寄り、対話と実験を重ねて創造活動へとつなげていきます。多彩な分野で第一線に活躍するアーティストたちを講師に招き、2年間、ワークを重ねながら作品を創っていきます。創作への関わり方も人それぞれ。第1期(2024~2025年度・2カ年)では、メンバーは舞台に立つだけでなく、舞台美術や鑑賞サポートなど、それぞれのかたちで参加しました。劇場は、発表の場であると同時に、創造と実験の場でもあります。ここでしか出会えない仲間とともに、感性を開き、表現を深めながら、これからの新しい創作のあり方を探していきます。
2024年に始動したこのカンパニー・グランデの、第2期(2026~2027年度・2カ年)メンバーを新たに100名、大募集いたします。表現意欲さえあれば、経験不問、プロの方も未経験の方も歓迎。(対象年齢:16歳以上 ※上限なし)
<カンパニー・グランデとは>
・舞台芸術を軸とした様々な学び・実験・創造の場
・知識・技術よりも、感覚・感性を磨き、深め、開いていく場
・様々な人と関わり合いながら、ゆるやかな繋がりが広がっていく場
ぜひたくさんの方にこのカンパニー・グランデ メンバー募集の情報をお知らせしたく、貴媒体への掲出についてご検討のほど、お願い申し上げます。
近藤藤良平プロフィール
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©福山楡青
振付家・ダンサー/コンドルズ主宰/彩の国さいたま芸術劇場 芸術監督
1996年にダンスカンパニー「コンドルズ」を旗揚げし、全作品の構成・演出・振付を手がける。世界約30ヵ国で公演。NHK総合『サラリーマンNEO』振付出演、連続テレビ小説『てっぱん』、大河ドラマ『いだてん』振付。0歳児からの参加型公演「コンドルズの遊育計画」や埼玉県の障害者ダンスチーム「ハンドルズ」公演など、ダンスを通じた社会貢献にも取り組む。多摩美術大学教授。第4回朝日舞台芸術賞寺山修司賞、第67回芸術選奨文部科学大臣賞、第42回ニムラ舞踊賞等、受賞多数。2025年春の紫綬褒章を受章。「東京2025デフリンピック」開閉会式を総合演出(共同演出)。
2年間のスケジュール
2026年度:年間を通したスタジオワーク*⇒2027年2月 成果発表(小ホール)
2027年度:年間を通したスタジオワーク⇒2028年1月 公演(大ホール)※予定
*スタジオワーク=1回の時間の目安:2~3時間。ワークショップのように「教える・教えられる」関係を越えて、講師もメンバーも共に実験・探求する場。
1年目の活動
▶2026年度スタジオワーク開催予定 ※予定は変更になる可能性がございます
初回:6月27日(土)・28日(日) →詳細は以下枠内をご覧ください。
夏シーズン:7月11日(土)~20日(月祝)・8月1日(土)~11日(火祝)
冬シーズン:11月12日(木)~23日(月祝)・12月初旬~中旬
※スタジオワークの時間・内容は参加メンバーにお知らせします。
※毎回様々なスタジオワークを予定。各期どのスタジオワークに参加するかは希望選択制。
※希望者が定員を超えるワークは、抽選になります。
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初回スタジオワーク
★初回のワークは、カンパニー・グランデを率いる近藤良平と新しいメンバーが初めて集う場です。対話や近藤による簡単な身体を使ったワークを通じて、メンバーが互いを知ることを目的とします。
①6月27日(土)10時-12時 ②6月27日(土)14時-16時
③6月28日(日)10時-12時 ④6月28日(日)14時-16時
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▶成果発表(ワーク・イン・プログレス)
2027年2月6日(土)~ 7日(日)小ホール公演
※1月初旬からスケジュールを組んでリハーサル予定
※メンバーの公演への関わり方は、出演のみにとどまらずさまざまな可能性があり、メンバーからのアイデア・提案を受け、相談しながら一緒に公演を創っていきます。
近藤良平コメント
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「グランデ」なんて大それた名前をつけたおかげで、たくさんの仲間たちと広がりのある作品創りに取り組めるようになりました。
第2期、次なる発見がまたはじまります。
できあがるものだけでなく、どうやってワークをやるかが創作の楽しさです。
ギジュツやタテマエやミブンはいりません。
ぜひ、見たことのない船にのって
人生や舞台をズカズカと進みましょう!
彩の国さいたま芸術劇場 芸術監督 近藤良平
カンパニー・メンバー募集要項
<応募条件>
○表現意欲がある
○探求心・好奇心旺盛に新しいことに取り組む
○自分とは違う意見や考えを受け入れる
• 募集期間:2026年4月1日(水)~5月10日(日)23:59 ※書類選考あり
• 活動期間:約2年間(2026年6月~2028年1月予定)
• 対象年齢:16歳以上~上限なし
• 募集人数:100名程度
• 年会費:2万円(税込)/年 ※生活保護受給者は年会費免除
カンパニー・メンバー募集 公式HP
●申込方法
下記の情報を申込フォームよりご記入いただきます。
①氏名(ふりがな)※本名と活動名が異なる場合はどちらもご記入ください
②生年月日・年齢(※16歳以上対象)
③性別
④国籍(※外国籍の方もご応募可能です)
⑤住所
⑥電話番号
⑦メールアドレス
⑧(該当する方のみ)障害・障害等級・障害者手帳の種類
⑨応募動機・「カンパニー・グランデ」でやりたいこと(100字以内)
⑩得意なこと・ちょっとした自慢(※舞台芸術に限定するものではありません)(150字以内)
⑪世界を少しだけ面白くするために、あなたが今日できることは何だと思いますか?(50字以内)
⑫初回近藤良平スタジオワークの参加希望日程 ⇒ 6月27日(土)10時/14時、28日(日)10時/14時
⑬顔写真
⑭特記事項 ※ご参加いただくにあたり特別な配慮が必要な方はご記入ください。
(例)車椅子を使っている、言語通訳・手話通訳が必要、激しい運動ができない、ご病気がある、など。
⑮メンバー募集をどちらでお知りになりましたか
★お申込みフォーム ⇒ https://ws.formzu.net/fgen/S93859987/
★お問い合わせフォーム ⇒ https://ws.formzu.net/dist/S192865077/ ※お問合せはこちらから
※お申込みフォームからのご応募が難しい方は、A4用紙(任意)に必要項目①~⑮をご記入・顔写真貼付のうえ、「〒338-8506さいたま市中央区上峰3-15-1 彩の国さいたま芸術劇場 カンパニー・グランデ担当宛」にご郵送ください。
(2026年5月10日(日)必着)
※審査基準の詳細や不採択理由等については公表しておりません。何卒ご理解のほどお願い申し上げます。
彩の国さいたま芸術劇場 “カンパニー・グランデ” 第2期 メンバー大募集! : https://www.saf.or.jp/arthall/information/detail/107248/
講師陣プロフィール
安藤洋子(あんどう・ようこ)/舞踊家
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©Kazuhiko Hakamada
2001年アジア人として初めて、鬼才の振付家ウィリアム・フォーサイスの目にとまりフランクフルトバレエ団*にアジア人として初めての入団。15年間カンパニーの中心ダンサーとして40作品に出演。世界各国の舞台でソリストとして踊る。現在はドイツ芸術祭 THEATER DER WALT2026に招聘されドイツ市民とともに作品を創作するなど、自己と他者との身体表現を模索するとともに、経験を生かした芸術教育にも力を注ぐ活動に積極的に取り組んでいる。ZOU-NO-HANA BALLET PROJECTリーダー。神奈川共生共創事業「チャレンジ・オブ・ザ・シルバー」プロジェクトリーダー。洗足学園音楽大学非常勤講師。
*2005年より「ザ・フォーサイス・ カンパニー」に名称変更
石川直樹(いしかわ・なおき)/写真家
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©Andrea Cossu
1977年東京都生まれ。写真家。東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。人類学、民俗学などの領域に関心を持ち、辺境から都市まであらゆる場所を旅しながら、作品を発表し続けている。2008年『NEW DIMENSION』(赤々舎)、『POLAR』(リトルモア)により日本写真協会賞新人賞、講談社出版文化賞。2011年『CORONA』(青土社)により土門拳賞。2020年『EVEREST』(CCCメディアハウス)、『まれびと』(小学館)により日本写真協会賞作家賞。2023年 東川賞特別作家賞。著書に、開高健ノンフィクション賞を受賞した『最後の冒険家』(集英社)、読売文学賞を受賞した『最後の山』(新潮社)ほか多数。
大巻伸嗣(おおまき・しんじ)/美術作家
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©Katsuhiro Ichikawa
外界(環境・他者)と内界(記憶・意識)、その境界としての身体の関係性を探り、三者のあいだで揺れ動く曖昧な「存在」に迫る身体的時空間の創出を試みている。主な個展に、「Interface of Being 真空のゆらぎ」(国⽴新美術館,2023)、「地平線のゆくえ」(弘前レンガ倉庫美術館,2023)、「The Depth of Light」(A4 美術館/成都, 2023)など。Noor Riyadh 2025など、国内外の国際展にも参加。近年は、「Rain」(愛知県芸術劇場,2023)、横浜ダンスコレクション 2019「Futuristic Space」 (横浜⾚レンガ倉庫)など身体表現の分野でのコラボレーションも多く展開している。
田村一行(たむら・いっこう)/大駱駝艦舞踏手・振付家・演出家
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©小林直博
日本大学芸術学部卒。1998年大駱駝艦入艦、麿赤兒に師事。以降大駱駝艦全作品に出演。02年『雑踏のリベルタン』を発表。同作品により第34回舞踊批評家協会新人賞受賞。08年、文化庁新進芸術家海外留学制度によりフランスへ留学。22年『舞踏 天狗藝術論』を発表。同作品により令和4年度(第73回)芸術選奨舞踊部門文部科学大臣新人賞受賞。地域の文化や風土を題材とした創作にも意欲的に挑み、これまでに50作品以上を発表。また、子供から高齢者まで幅広い対象者への舞踏ワークショップ等を各地で展開し好評を得ている。11年度~22年度まで地域創造「公共ホール現代ダンス活性化事業」登録アーティスト。26年、国立台北藝術大学舞踊学部に客員准教授として招聘され赴任。
土門 蘭(どもん・らん)/文筆家
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©吉田周平
文筆家。1985年広島生まれ、京都在住。小説・短歌・エッセイなどの文芸作品や、インタビュー記事の執筆を行う。著書に「第一回生きる本大賞」を受賞したエッセイ『死ぬまで生きる日記』他、歌画集『100年後あなたもわたしもいない日に』(寺田マユミ氏との共著)、インタビュー集『経営者の孤独。』、小説『戦争と五人の女』、往復書簡『そもそも交換日記』(桜林直子氏との共著)。最新刊は『ほんとうのことを書く練習 「わたしの言葉」で他者とつながる文章術』。
原田郁子(はらだ・いくこ)/ミュージシャン
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1975年福岡生まれ。1995年にミト、伊藤大助と3ピースバンド「クラムボン」を結成。歌と鍵盤を担当。バンド活動と並行して、ソロ活動、さまざまなミュージシャンとの共演、共作、舞台音楽、執筆、ドローイングなど活動は多岐に渡る。吉祥寺「キチム」の立ち上げに関わる。これまでにソロアルバム『ピアノ』『気配と余韻』『ケモノと魔法』『銀河』、2023年に詩人・谷川俊太郎との共作曲「いまここ」、アルバム『いま』を発表。バンド「フィッシュマンズ」、角銅真実とのユニット「くくく」としても活動中。2026年1月にリリースされた、二階堂和美のニューアルバム『潮汐』にプロデュースで参加。
※現在調整中の講師も含め、講師陣は今後さらに充実していく予定です。今後の情報更新については、当劇場 ホームページから随時ご確認ください。
■お問合せ
彩の国さいたま芸術劇場 事業部 カンパニー・グランデ担当
TEL: 048-858-5500 FAX: 048-858-5515 Email: grande@saf.or.jp
■主催・企画・制作:公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団(彩の国さいたま芸術劇場)
■助成:一般財団法人地域創造
文化庁文化芸術振興費補助金
劇場・音楽堂等機能強化推進事業(劇場・音楽堂等機能強化総合支援事業)
独立行政法人日本芸術文化振興会
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