【TOKAI RADIO】一流の噺家による落語とジャズが響き合う「なごやか寄席 with urban jazz night」を6/1(月)午前2時15分から放送


TOKAI RADIOは、5月31日(日)26時15分から29時00分(6月1日(月)午前2時15分から5時00分)まで、「なごやか寄席with urban jazz night」を放送する。落語ファンにおなじみの「なごやか寄席」の音源を軸に、名人たちの話芸と心地よいジャズナンバーを織り交ぜて届ける特別編成で、案内役は源石和輝(TOKAI RADIO アナウンサー)が務める。


画像 : https://newscast.jp/attachments/k1PVDidbdAG9bLbncWQI.png


1974年スタートの「なごやか寄席」音源を放送


「なごやか寄席」は、1974年4月に東海ラジオで公開録音がスタートした。一流の噺家による本格落語をじっくり楽しめる番組として人気を集め、1999年まで多くのファンに親しまれてきた。今回は、当時のライブ録音の空気感をそのままに、放送音源の中から選りすぐりの演目を届ける。


八代目橘家圓蔵「蜘蛛駕籠」―軽妙なやりとりが光る江戸の滑稽噺


最初に届けるのは、八代目橘家圓蔵による「蜘蛛駕籠」。客待ちをする駕籠屋と乗客のやりとりが軽妙に展開される、ユーモアあふれる一席である。圓蔵ならではのテンポのよい語り口と人物描写が際立つ。音源は1981年9月、中電ホールで収録されたもので、当時のライブの空気感をそのままに楽しむことができる。


画像 : https://newscast.jp/attachments/DUniq19CtI8LM2uMOutS.jpg


初代三笑亭夢楽「三方一両損」―人情と機転が織りなす名作古典


続いての演目は、初代三笑亭夢楽の「三方一両損」。講談の「大岡政談」をもとにした落語で、金銭を巡る揉め事を粋に収める大岡裁きが見どころの人気演目である。登場人物それぞれの思惑と人情が交錯するなか、夢楽の温かみのある語りが物語を引き立てる。1990年12月、中小企業センターでの録音を通じて、その味わい深い話芸を堪能できる。


画像 : https://newscast.jp/attachments/SuxlEgHSRKpdzd88yUvm.jpg


三代目桂文朝「元犬」―愛嬌たっぷりに描く不思議な転生譚


最後に紹介するのは、三代目桂文朝による「元犬」。白い野良犬が神社で願をかけ、人間に生まれ変わるという奇想天外な設定が魅力の一席である。人間になった犬が巻き起こす騒動が、軽快で愛嬌たっぷりに描かれる。文朝の伸びやかな語り口が物語に温かみを添える。1976年4月、中電ホールで収録された音源で、古典落語の面白さを存分に味わえる。


画像 : https://newscast.jp/attachments/9hg1tvAEiZO0Rv1upgTY.jpg


名古屋に一流の噺家を招き公開録音として放送した長寿番組 「なごやか寄席」は、2009年に開局50周年記念としてCD化された。今回の特別番組は過去の貴重な音源と、ジャズ番組「urban jazz night」がコラボし、昭和の名人芸とジャズの響きが織りなす贅沢な時間を楽しめる番組となる。


なごやか寄席 with urban jazz night : https://www.tokairadio.co.jp/sp/SS2026_nagoyaka_jazz.html


【番組概要】
■放送局:TOKAI RADIO ( FM92.9MHz / AM1332kHz / radiko )
■番組タイトル:なごやか寄席 with urban jazz night
■放送日時:2026年5月31日(日)26時15分~29時00分(6月1日(月)午前2時15分~5時00分)
■出演:源石和輝(TOKAI RADIO アナウンサー)
■TOKAI RADIO公式X:@tokairadio
※この番組は、radikoのタイムフリー機能で、放送1週間後まで聴くことができる




詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
【広報・PRご担当者様へ】掲載費0円で御社製品をPRしませんか?