あなたが描く笑顔が六甲山の夜を彩る!「《ひかりの実》をつくろう」 ワークショップ開催~紅葉ライトアップもいよいよ見頃に~

六甲山観光株式会社(本社:神戸市灘区 社長:寺西公彦)は、「神戸六甲ミーツ・アート2024 beyond」の関連イベントとして、ROKKO 森の音ミュージアムと六甲高山植物園にて、11月24日(日)までの土日祝日限定で「ひかりの森~夜の芸術散歩~」を開催しています。
この度、出展アーティストである高橋匡太(※1)の作品「ひかりの実 in SIKIガーデン」に参加できるワークショップ「《ひかりの実》をつくろう」を11月4日(月・休)に開催します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/415512/img_415512_1.jpg

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/415512/img_415512_2.jpg
〈ワークショップ〉
高橋匡太(※1)「《ひかりの実》をつくろう」
アーティストの高橋氏(※1)と一緒に、果実袋に「笑顔」を描いて作品に参加しよう!完成した作品は、本芸術祭の会期中「ひかりの実in SIKIガーデン」の一部として展示されます。
【日程】11月4日(月・休)
【時間】11:00~16:00(先着100名様限定)
【場所】
ROKKO森の音ミュージアム内 SIKIガーデン
※小雨実施、荒天中止
※ご参加には鑑賞パスポート、ナイトパス付鑑賞パスポートまたはROKKO森の音ミュージアム入場券が必要です。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/415512/img_415512_3.jpg
高橋匡太(たかはしきょうた)(※1)
光や映像によるパブリックプロジェクション、インスタレーション、パフォーマンス公演など幅広く国内外で活動している。京都市京セラ美術館、東京駅100周年記念ライトアップ、十和田市現代美術館など建築物へのライティングプロジェクトは、ダイナミックで造形的な光の作品を創り出す。多くの人とともに作る「夢のたね」、「ひかりの実」、「ひかりの花畑」など大規模な参加型アートプロジェクトも数多く手がけている。

■神戸六甲ミーツ・アート2024 beyond
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/415512/img_415512_4.jpg
神戸・六甲山上を舞台に、自然とともに現代アート作品を楽しめる芸術祭。15回目を迎える今回は、過去最多となる61組のアーティストによる多彩な作品が展示されています。
【会期】開催中~11月24日(日)
【時間】10:00~17:00 ※会場により一部異なる
【会場】
ROKKO森の音ミュージアム、六甲高山植物園、トレイルエリア、風の教会エリア、六甲ガーデンテラスエリア、六甲ケーブル(六甲ケーブル下駅・山上駅・天覧台)、六甲有馬ロープウェー六甲山頂駅、兵庫県立六甲山ビジターセンター(記念碑台)、六甲山サイレンスリゾート(旧六甲山ホテル)
※ROKKO森の音ミュージアム、六甲高山植物園、トレイルエリア(一部会場)、風の教会エリアは有料会場

【料金】大人=中学生以上、小人=4歳~小学生、3歳以下無料
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/415512/img_415512_5.jpg
ナイトパス付鑑賞パスポート…有料会場+「ひかりの森~夜の芸術散歩~」会場への入場
鑑賞パスポート…………………有料会場への入場
ナイトパス………………………「ひかりの森~夜の芸術散歩~」会場への入場
※上記に大人+800円、小人+400円で「シダレミュージアム」に割引入場できるセット券も販売中

■ひかりの森~夜の芸術散歩~
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/415512/img_415512_6.jpg
夜間限定の光のアート作品が夜の六甲山を幻想的に彩ります。
また、会場に設置された作品が光に照らし出され、昼間とは違った表情をお楽しみいただけます。
【会期】開催中~11月24日(日)の土日祝
【時間】
17:00~20:00 (19:00パスポート販売終了)
※ナイトパス販売開始ならびに入場開始時間は16:00です。
【会場】ROKKO森の音ミュージアム、六甲高山植物園
【料金】上記ナイトパスまたはナイトパス付鑑賞パスポートのとおり

■紅葉ライトアップ
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/415512/img_415512_7.jpg
会場となるROKKO森の音ミュージアム、六甲高山植物園ではカエデやツツジの仲間などが園内を赤や黄色に染め上げます。見頃のピークは10月下旬~11月上旬の見込みです。
会場内に展示されている作品とともに、紅葉ライトアップがお楽しみいただけます。
写真左=HAFEN 本田耕《Wind of Plants Hill》/六甲高山植物園

(※1)高ははしごだか


六甲山ポータルサイト https://www.rokkosan.com/

リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/9a53e81899ea58de84c25c347cacecf0e70033c3.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1



詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
【広報・PRご担当者様へ】掲載費0円で御社製品をPRしませんか?