ありそうでなかった!インテリアになる“植物栽培ライト”「LUCHE」に新デザイン登場!クラウドファンディング CAMPFIREで先行販売スタート <4月26日(月)まで>

株式会社SCHWINSEN(シュウィンセン、所在地:埼玉県さいたま市、代表取締役社長:長谷川 麻衣)は、“植物の室内栽培とインテリア”2つの使い方が楽しめる新しい間接照明「LUCHE」の新デザインを先行発売いたしました。2021年4月26日(月)まで、CAMPFIRE限定でお得に購入いただけます。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/254849/LL_img_254849_1.jpg
GROW LIGHT 「LUCHE」

かつてないほどのデザイン性、実用性を兼ね備えた唯一無二の「LUCHE」。
新しいおうち時間に、癒しや楽しみの一つとしておすすめの商品です。


公式サイト: https://www.schwinsen.com/
CAMPFIRE : https://camp-fire.jp/projects/view/400776


【商品特徴】
1. アクリルサイン
電源を入れると、アクリル板にレーザー彫刻されたデザインが明るく輝きます。デザインは全15種類。(先行発売、WEB限定含む)お好みに合わせて選べ、楽しめるのが魅力です。

2. フォルム
お部屋に馴染むようにデザインされた、ウッド素材の台座(防水加工済み)とスマートでエッジの効いた黒いフォルム。

3. LED
植物の栽培に適した照度と光合成に効果的な波長の色温度のLEDを採用しているので、野菜・ハーブ・観葉植物・多肉植物などの室内栽培に使用できます。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/254849/LL_img_254849_2.jpg
「ルーチェ」を使うとなぜ植物がそだつのか

植物の光合成に必要な光(主に太陽光)それに代わる光となるのが新商品「LUCHE」です。太陽光の照度(単位:ルクス)は約10万ルクス。「LUCHE」の照度は約5千200ルクス。
植物に必要な照度は約4千~5千ルクスと言われています。晴天が続き過ぎると日照過剰で、植物の種類によっては枯死してしまいます。逆に天候が悪い日が続くと必要な照度が足りず、光合成が出来ません。ですが、「LUCHE」はずっと植物にちょうどいい照度を与え続けます。その結果、よく植物が育つのです。
※光の当たらないような大きな植物には向きません。
※本製品はご購入後に組み立てが必要な製品です。


【商品内容】
■LEDユニット(LED、ソケット、USBコード)×1
■アクリルランプサイン×1
■トップサイン×1
■トップサインカバー×1
■ポール×3
■ポール用ジョイント×2
■台座×1
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/254849/LL_img_254849_18.jpg
CAMPFIRE早割25%OFF

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/254849/LL_img_254849_19.jpg
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【会社概要】
株式会社SCHWINSEN(シュウィンセン)
所在地: (本社) 〒330-0074 埼玉県さいたま市浦和区北浦和1-12-7-301
(事務所)〒330-0061 埼玉県さいたま市浦和区常盤10-21-9-107
TEL : 048-606-3149
FAX : 048-606-3147
URL : https://www.schwinsen.com/


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プレスリリース提供元:@Press
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