いつでもボトル1本で淹れたてのお茶を楽しめる 二重構造ガラスボトルが11月6日にMakuakeで販売開始

香川県三豊市を拠点に貿易事業を展開するPortier(ポルティエ)は、2021年11月6日(土)からクラウドファンディグサイト「Makuake」にて輸入品の先行予約を開始いたしました。今回販売するのは、茶こし付き二重構造ガラスボトルの「INFUSION(インフュージョン)」です。

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■INFUSIONについて
INFUSIONとは英語で「茶葉やフルーツ等を煎じてエキスを抽出する」という意味です。欧米各地では「インフュージョンティー」という種のお茶が性別や年代を問わず広く親しまれており、茶葉以外にフルーツや花片等を多く調合することで視覚・嗅覚・味覚を刺激するような色や風味の豊富さがあることが特徴です。一人ひとりの気分や体調に合わせて「茶葉から煎じて飲む」というライフスタイルそのものの普及を願い、そのままブランド名として命名しました。


■商品の特徴について

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(1)ボトルに茶こしを内蔵できるから、急須いらずでお茶を日常的に楽しめる。
ボトル内に茶こしが内蔵されているため、急須やティーバッグが不要です。ボトル1本でいつでも・どこでも茶葉から煎じてお茶を楽しめます。在宅ワークやリモートワークのお供にも最適です。

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(2)二重構造ガラス製は、安心・清潔・エコ・オシャレ・便利。
プラスチック製ではなく、BPAフリー素材のガラス製で安心・清潔に使い続けられます。二重構造ガラスは中身が見えるというオシャレ要因に加え、冷たい物は結露を防止し、熱い物はやけど防止にも役立ちます。シンプルな構造と部品の少なさから、毎日のお手入れや洗浄が楽になるのもメリットです。


■販売方法について
クラウドファンディングサイト「Makuake」にて先行予約販売中。
2021年11月6日(土)~12月30日(木)まで応援購入が可能。
2022年3月末までに配送完了予定です。350ml、450ml、500mlの 3サイズ展開で販売します。単体購入・セット購入が可能です。また、 Makuake 限定で専用ボトルカバーの無料特典が付属されます。
販売ページURL: https://www.makuake.com/project/infusion/


■プロジェクトの様子

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(1)年代・性別・経歴を問わない地域の事業者と協力。
西讃地域を中心に活動するクリエイターBE WATERと共に広報コンテンツをデザインしました。商品のモデレーターは高瀬茶業組合主催「薬膳教室」で出逢った四国薬膳研究会会長・国際薬膳師の山下 れい子先生が担当してくださりました。

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(2)地域の魅力も同時に発信。
撮影地は香川県三豊市の大人気観光地の父母ヶ浜をはじめ、同市で大人気の飲食店JIJI KITCHENや隣町・観音寺市のCAFE KNUTといった地元民オススメのスポットで行いました。

(3)2021年10月に東京ギフトショーにも出展。
世界最大規模の見本市である東京ギフトショーに出展し、一般のお客様から企業の方々まで実際に手に取って見ていただき、高評価を頂戴しました。


■今後の展望
資金力も実績もゼロな個人貿易家の私でも、応援購入いただいてから必要分を発注することが可能なクラファンの活用によって今回のチャレンジに踏み切ることができました。厳しい法規制や取引条件によって一度諦めた食品の輸入(世界の種類豊富な茶葉等)に再チャレンジしたいです。また、地元・香川県の名産品である高瀬茶と組み合わせた販売にも取り組みたいです。今回のINFUSIONボトルが海外輸入品・地元の特産品の双方を楽しめるような事業活動の切り口となれば幸いです。


■販売元について
2020年創業、香川県三豊市拠点のPortier(ポルティエ)は、フランス語でポーターやドアマンを意味し、「世界の良いものを地方にも」「地方の良いものを世界にも」の双方を実現すべく貿易事業を展開しております。Global Trading(海外貿易)とLocal Marketing(地方マーケティング)を組み合わせた事業を進めてまいります。

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■代表者について
香川県高松市出身、三豊市在住の26歳起業家の橋村 愛希葉(はしむら あきは)です。フランスの日本国総領事館にて2年間勤務後、2020年に帰国し独立開業しました。複数国を繋ぐ貿易事業を通じて、国際交流と地方創生の両方にアプローチすることが夢です。


■お問い合わせ先
担当者: 橋村(代表)
メール: info@portier-jp.com
電話 : 070-8309-5079
サイト: https://www.infusion-jp.com/


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