株式会社タイワ精機(本社:富山県富山市、代表取締役社長:石仙博男)は、業務用精米機「COMEC PRO(コメックプロ)」シリーズ3機種を2026年4月に発売いたしました。
本製品は、2023年にコイン精米機へ初搭載され高い評価を得た「うまみ精米」の技術を業務用に展開したモデルで、おこめの表層にある「うまみ層」をできるだけ残す独自の精米技術を搭載。
ごはんのコク・甘み・粘りを引き出し、おこめ本来のおいしさを最大限に引き立てます。
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左より:COMEC PRO CA-100U / COMEC PRO plus MPCA-100U / COMEC PRO CA-200U
■ 概要
精米はおいしいごはんにするための欠かせないプロセス。
本製品はその工程を、単なる精米作業ではなく「精米によって新たな価値とブランドを創造する」を
テーマとし、“機能”と“デザイン”の両面から開発しました。
独自技術「うまみ精米」を含む6つの精米モード「うまみ白米」「うまみ玄米」「無洗米」「高能率」「低砕米」「マニュアル精米」の標準搭載と熟練オペレーターの技術を誰でも再現可能にする自動制御により、多様な現場ニーズにワンタッチで対応できます。
また、米詰まりの予兆検知やスマート管理機能を備え、現場の省力化と“見える化”にも貢献します。
デザインも一新し、手に取りたくなる調理器具が食体験を高めるように、佇まいから食への期待感を喚起する これまでとは一線を画した次世代精米機です。
■ おこめの「うまみ」
「うまみ」は「UMAMI」として世界に広がる、日本発の味覚です。
おこめには、グルタミン酸やアスパラギン酸といったうまみ成分(遊離アミノ酸)が含まれており、ごはんの豊かな味わいを生み出しています。そして、その味わいは精米工程によって大きく左右されます。精米方法の違いが、お米の品質とおいしさを決定づける重要な要素となります。
なお、うまみ精米について炊飯のプロであるPanasonic Cooking @Lab 炊飯部からも高い評価をいただいています。
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おいしさを科学するPanasonic Cooking @Lab炊飯部によるうまみ精米の評価
■ 製品情報
① 無残米10馬力精米機
COMEC PRO(コメック・プロ) CA-100U
業務用精米機 コメック・プロ CA-100U – 株式会社タイワ精機 : https://www.taiwa-seiki.co.jp/products/%e6%a5%ad%e5%8b%99%e7%94%a8%e7%b2%be%e7%b1%b3%e6%a9%9f-%e3%82%b3%e3%83%a1%e3%83%83%e3%82%af%e3%83%bb%e3%83%97%e3%83%ad-ca-100u/
② 無残米10馬力石抜精米機
COMEC PRO plus(コメック・プロ プラス) MPCA-100U
業務用石抜精米機 コメック・プロプラス MPCA-100U – 株式会社タイワ精機 : https://www.taiwa-seiki.co.jp/products/%e6%a5%ad%e5%8b%99%e7%94%a8%e7%9f%b3%e6%8a%9c%e7%b2%be%e7%b1%b3%e6%a9%9f-%e3%82%b3%e3%83%a1%e3%83%83%e3%82%af%e3%83%bb%e3%83%97%e3%83%ad%e3%83%97%e3%83%a9%e3%82%b9%e3%80%80mpca-100u/
③ 無残米20馬力精米機
COMEC PRO(コメック・プロ) CA-200U
業務用精米機 コメック・プロ CA-200U – 株式会社タイワ精機 : https://www.taiwa-seiki.co.jp/products/%e6%a5%ad%e5%8b%99%e7%94%a8%e7%b2%be%e7%b1%b3%e6%a9%9f-%e3%82%b3%e3%83%a1%e3%83%83%e3%82%af%e3%83%bb%e3%83%97%e3%83%ad-ca-200u/
■ ニーズに応える安定した精米品質
(1) 6つの精米モードを標準搭載
「うまみ白米」「うまみ玄米」「無洗米」「高能率」「低砕米」「マニュアル精米」の6モードを標準装備。多様なニーズに対応し、最適な精米条件をワンタッチで再現します。
(2) 精米条件の自動制御によって精米品質の均一化
精米条件を細やかに制御することで、経験に依存しない安定した精米品質を実現。熟練オペレーターの調整ノウハウを再現します。
(3) 砕米低減による歩留まり向上
米粒の割れを抑えることで砕米の発生率を低減し、歩留まりの向上に貢献します。
(4)「うまみ精米」モードによる付加価値の創出
精米中の米の向きを整えながら、やさしく均一に削ることで、削りムラや過度な摩擦を抑制。
コメ本来の「うまみ」や「あまみ」を残し、米粒ひと粒ひと粒をていねいに仕上げ、生産者のこだわりを価値としてお客さまの心に届ける、魅力ある商品づくりにつなげます。
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■ 予兆検知とスマート管理
(1) 運転状況から米詰まりの兆候を早期検知
水分量の多い玄米投入時や後工程のトラブル時に発生しやすい米詰まりに対し、運転状況から兆候を早期に検知。トラブルを未然に防ぐことで、復旧作業に伴う作業負担を軽減し、安定稼働を支えるとともに、パフォーマンス向上に貢献します。
(2) メンテナンス性とICT活用を両立した構造設計
工具レス構造と機械下部のスペースの確保により、日常点検・清掃・メンテナンス作業の安全性と作業効率を向上。作業負担の軽減を実現します。
さらに、運転履歴データの蓄積・管理機能を拡充し、消耗部品の交換時期や点検タイミングを自動通知するスマート管理機能を搭載。現場の"見える化"を推進します。 加えて、USBメモリへのデータ出力を標準装備。作業記録の共有や分析に活用でき、オプションで遠隔からの稼働状況の把握も可能です。
■ 精米機は、ここまでカッコよくなる
本製品では精米機を農業機械の枠にとどめず、コメ業界の未来を担う存在として再定義し、デザイン性にもこだわりました。ボディカラーは未来の担い手をイメージしたカラーリングを採用しています。
また、外観デザインは意匠性だけでなく、精米工程そのものが持つ意味や価値を反映。「うまみを引き出す」という精米の本質的な役割を表現したデザインです。 精米プロセスに宿る考え方や技術思想をカタチに落とし込み、「カッコよく、面白く、精米価値を表現する」プロダクトを目指しました。
■ タイワ精機について
1976年に富山県で創業して50年。創立以来、精米機および周辺機器を研究開発する専門メーカーです。家庭用から業務用、さらには環境関連機器に至るまで、幅広い製品を提供しています。
私たちの強みである、長年にわたり培ってきた豊富な技術と、柔軟性や結束力を生かし、これからも唯一無二の技術で生産者の想いを食卓へとつなぎ、皆さまの食と暮らしの未来を支えてまいります。
■ 会社概要
会社名 :株式会社タイワ精機
代表者 :代表取締役 石仙 博男
所在地 :富山県富山市関186番地
創立 :1976年1月(昭和51年)
資本金 :5,000万円
従業員 :43名
事業内容:精米機及び、その周辺機器の研究・製造・販売
【問い合わせ】 株式会社タイワ精機 営業部
富山県富山市関186番地
TEL:076-429-5656 FAX:076-429-7213
E-Mail:info@taiwa-seiki.co.jp
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