- 実際の患者さんの声を反映した、使いやすさを重視した設計です
- 1本収納・2本収納の2タイプ。処方や生活のペースに合わせて選べます
- インスリン注射に必要な注射器・針・消毒綿をしっかり収納できます
- ポケットやバッグにすっきり入る、持ち運びやすいサイズです
- シンプルなデザインで、性別・年齢を問わず気軽に使用でき、人目も気になりません
- 紙製ケースは繰り返し使用可能で、汚れやへたりが気になったら気軽に交換できます
- ケースの裏面に注射回数や単位など、大事な情報を書き込めます
- かかりつけ薬局として、患者さんのニーズに応えるツールとして差別化につながります
YouTube動画 :
https://www.youtube.com/watch?v=q3en0BA_CZc
Twitter投稿 :
https://twitter.com/https://x.com/uchidenox56187/status/https://x.com/uchidenox56187
画像 : https://newscast.jp/attachments/Nyt63JRfdUx77rKjnEcF.JPG
サイズ2種(1本収納・2本収納)
画像 : https://newscast.jp/attachments/J9XD1QX02OXo6HikFPmo.JPG
本体ケースと針の収納ケース
画像 : https://newscast.jp/attachments/9oiCs7U1MNhE0vXR4HTL.jpg
注射針ケース 半分ずつ開閉可能、最大で8個収納できます。
注射針ケースについて
注射針ケースは半分ずつ開閉可能です。半分のスペースに使用済の針を一時的に保管しておくこともできます。
●使用済の針をケースに入れる際は誤って指先等を刺さないよう注意してください。
●本製品は使用済の針の廃棄容器ではありません。針の廃棄は決められたルールに従ってください。
画像 : https://newscast.jp/attachments/QIBHlYPDpUvlQnOzJPJw.jpg
収納状態(2本収納タイプ)注射器と針ケース、消毒綿を収納できます
画像 : https://newscast.jp/attachments/ofQalPe7fwEJMqo4kvmN.jpg
注射器の取り出しイメージ(2本収納タイプ)
画像 : https://newscast.jp/attachments/NG0b8QLkPpnurBh0qY9V.jpg
組み立て前(納品形態)
IN CASEのご使用について
●本ケースは、インスリン自己注射剤を日常の外出時などに携帯するための製品です。
●本ケースに保冷機能はありません。インスリン製剤は開封後(針を初めて刺した時点から)は室温(30℃以下)で保存できますが、高温、凍結の可能性がある場所(自動車内等)には放置しないでください。
●本ケースは携帯用ケースです。使用済の注射針は、医療機関や薬局からの指示もしくは自治体のルールに従って廃棄してください。
処方薬配送専用ボックス「うちでの薬箱」シリーズ : https://www.sugaki.co.jp/product/kusuribako/
多様化する処方薬の受け渡し方法に対応、患者さんと薬剤師さんをつなぐ「うちでの薬箱」シリーズ。
画像 : https://newscast.jp/attachments/rPruvgS5Ke81EpObUQ7D.jpg
「うちでの薬箱」シリーズ
オンライン診療や在宅医療が進む中で、お薬の渡し方にも変化が生じています。
PTPシートや一方化されたお薬の受け渡しに使える、処方薬専用お届けボックス「うちでの薬箱」シリーズには
用途に併せてさまざまなタイプをご用意しています。
選ばれる薬局の広告宣伝ツールとしてもお役に立ちます。ぜひ、お試しください。
amazonでも購入できます : https://amzn.asia/d/62F1GuI
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press


