エンディング産業展で新作発表!手元供養 納骨仏壇「花供養墓」に1霊納骨の「銀河」誕生!

切りたての花の美しい瞬間を封じ込める実用新案技術を持つ、株式会社テンマック(本社:東京都世田谷区、代表取締役:一家 明成)は、仏壇にもお墓にもなるハイブリッド納骨仏壇「花供養墓」から、1霊タイプの「銀河(ぎんが)」を発売しました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/162095/LL_img_162095_1.jpg
花供養墓「銀河」28.9万円(税別)

当社では、半永久的に枯れないフリーズドライ加工をした花をアレンジメントして収めた納骨仏壇を開発。これまで粉骨した遺骨を2霊収められる「昴(すばる)」と漆塗りの「明星(みょうじょう)」を販売していました。
この度、お客様からひとり入れればいいという声をいただき1霊タイプの「銀河(ぎんが)」を開発いたしました。仏壇とお墓の1台2役、住み慣れた家で家族のそばで眠る新しい供養のカタチをご提案する「花供養墓」の新商品です。

本商品は、2018年8月22日(水)~24日(金)東京ビッグサイトで開催される、第4回エンディング産業展に出展いたします。


【花供養墓「銀河」概要】
商品名 : 花供養墓「銀河」
仕様 : ウレタン塗装・鏡面仕上げ
カラー : ダークブラウン・ホワイト・ピンク
納骨数 : 1体
大きさ(cm): [花箱]高さ27×幅27×奥行13.5
[収納箱]高さ5×幅27×奥行30
重さ : 3kg
詳細 : https://hana-kuyobo.com/

<花供養墓について>
多死社会を迎えお墓が足りなくなることや、お寺離れから手元での供養を選ぶ方が増える、これからのニーズに向けて開発した商品。仏壇とは思えないモダンなデザインの中に、粉骨した遺骨を収納できる機能を持たせ、これからの供養新時代に応えます。

「花供養墓」の花は、テンマックが持つ実用新案取得(特許出願中)の技術を使って制作。ひとつひとつが手づくりされる供養花アレンジメントは、生花を用意しなくてもいつも花のある供養を叶えます。


【「第4回エンディング産業展」詳細】
名称 : 第4回エンディング産業展
Life Ending Industry EXPO 2018 [略称:ENDEX(エンデックス)]
~葬儀・埋葬・供養などの終活に関する設備・機器・サービス専門展~
会期 : 2018年8月22日(水)~24日(金) 10:00~17:00
場所 : 東京ビッグサイト 東7ホール
小間番号: 7-23
詳細 : http://ifcx.jp/


■会社概要
商号 : 株式会社テンマック
所在地 : 〒158-0093 東京都世田谷区上野毛1-18-27
代表者 : 代表取締役 一家 明成
設立 : 2001年12月
事業内容:「花供養墓」の製造及び販売
資本金 : 5,440万円
URL : http://www.hana-kuyobo.com


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