キャビアと名門シャンパーニュ付期間限定コースを5/7より提供 富山県産白海老、北海道産毛蟹など旬を「神楽坂 鮨 りん」で堪能

6周年を迎えた「神楽坂 鮨 りん」では、名門シャンパーニュ『Deutz(ドゥーツ)』社とのコラボで「凛コース」(一人18,000円/税込)」を、2019年5月7日より7月末まで提供します。(2名様以上、偶数の人数でご予約いただくことが可能です。※4月15日より受付開始)

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凛コース イメージ

コース内容は、先付、旬の刺身、白海老とキャビア、毛蟹、9貫の握りと巻物、デザートに『ドゥーツ ブリュット・クラシック』のハーフボトルが付いたコースで2時間から2時間半くらいかけてゆっくりお酒やつまみ、にぎりを愉しむことができます。


■「凛コース」について
江戸前鮨の伝統を受け継いだ鮨職人が織り成す和の繊細な技術で、1838年創立の歴史ある名門シャンパーニュ『Deutz(ドゥーツ)』を“いかに美味しく相乗効果を楽しめるか”を追究したコースです。シャンパーニュらしい味わいとエレガントな香りを楽しめるDeutz(ドゥーツ)は江戸前鮨にそっと寄り添う華のように料理を引き立てます。


■コース詳細
◇先付
◇旬の刺身
◇白海老とキャビア
◇北海道産 毛蟹
◇9貫の握り
◇巻物
◇デザート
◇『ドゥーツ ブリュット・クラシック』 ハーフボトル

価格 :一人 18,000円(税込)
提供開始日:2019年5月7日~7月31日 (4月15日より受付開始)
※2名様以上、偶数の人数でご予約いただくことが可能です。

<白と黒の宝石 ~白海老とキャビア~>
特に今が旬の透き通った美しさから宝石と呼ばれる富山県産「白海老」は、程良い塩味のきいた「キャビア」を合せることにより、口の中でバランス良くとろけ合う極上の味わいを楽しめます。

<異なる2層の食感と2種のソースが楽しめる ~毛蟹~>
甲羅にほぐし身を詰めた北海道産「毛蟹」は、爪と胴部分とで異なる食感を味わえるよう“2層”にした蟹を、コクのある「蟹味噌ソース」とさっぱり味わえる「蟹酢」のこだわりの2種のソースをご用意。


■名門シャンパーニュ『Deutz(ドゥーツ)』とは
http://vinorum.jp/products/champagne-deutz
シャンパーニュ・ドゥーツ社は、1838年に創立。『Association of Grandes Marques』(最高級シャンパン協会)の最古のメンバーで、確固としたドゥーツ独自のスタイルをもつシャンパーニュメゾンです。
ドゥーツのシャンパーニュは、フランスの三ツ星レストランには欠かせない存在。一流のプロフェッショナル達に認められ、約40%がレストランで消費されています。そして、シャンパーニュ地方の最上級の畑で育ち厳格な選定が行われた最良の葡萄のみを使用しています。(上記サイトより引用)


■『神楽坂 鮨 りん』について
数寄屋風の落ち着いた店内は、今では素材を確保するのも難しい“長さ6mの美しい国産檜一枚板”を使用したL字型カウンターが圧倒的な存在感を放ち、大切な人と特別な時間を過ごすことができます。同店は2019年2月末に6周年を迎え、神楽坂という土地にあって老舗や人気店が軒を連ねる中、ここ数年予約を取ることが非常に困難な店の一つとしてささやかれています。「凛コース」ならびに通常利用時にも予約はほぼ必須です。

<白酢・赤酢の舎利をネタに合わせて使い分ける>
旬のネタの味の濃淡に合わせて、淡白なものには白酢、濃厚なものには独自にブレンドした赤酢といった酢飯の使い分け、素材の魅力を引き出しています。

<完全個室を完備>
2名~6名様までご利用可能な完全個室は、黒を基調にしたモダンで落ち着いた雰囲気が重要な接待や大切なシーンでも、ここぞという時の切り札になる神楽坂の隠れ家です。


■店舗概要
神楽坂 鮨 りん
所在地 : 東京都新宿区神楽坂3-6 神楽坂三丁目テラス 2階
飯田橋駅から405m
TEL : 03-5228-4200
営業時間: 昼 11:30~14:00(ラストオーダー13:30)
夜 17:30~22:30(ラストオーダー22:00)
※ゴールデンウィーク中の営業は4月29日~5月2日まで通常営業、
5月3日~6日まで休業致します。
定休日 : 日曜、祝日の月曜(※4月29日は特別営業)
席数 : カウンター 12席/個室 6席
ご予算 : 昼 5,000円/夜 1万5,000円~
食べログ: http://tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13153048/
※近隣に有料駐車場あり


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プレスリリース提供元:@Press
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