東京ディズニーリゾート(R)・オフィシャルホテル、ヒルトン東京ベイ(千葉県浦安市舞浜 総支配人ロジャー・ブランツマ)の「lounge O(ラウンジ・オー)」では、2018年11月3日(土)より、クリスマスシーズン限定のデザートビュッフェ「クリスマス・フェアリー」の提供を開始します。
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デザートビュッフェ「クリスマス・フェアリー」
テーマ性を持ったデザートビュッフェを開始した2015年7月から、累計8万人以上に来店いただいており、思わず写真を撮りたくなるデザートビュッフェとして、女性や主婦の皆様を中心に支持を得てまいりました。
■テーマは「妖精(フェアリー)」と「クリスマス」。
子供のころに憧れた、クリスマス童話の1ページに入り込んだかのような世界観を目指したビュッフェ台には、妖精たちがお花畑で遊んでいる様子をイメージした「ハニーババロア」や、蝶を模ったグミがマカロンに乗った「フェアリーマカロン」、レモン果汁と合わせると色が変わるハーブティーを使用した「マジカル・ブランマンジェ」など、新作デザートが登場します。
・妖精の魔法で色が変わる!?「マジカル・ブランマンジェ」
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■SNS映えする3つのコーナーが登場
「ミントグリーン・フォレストエリア」
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妖精たちが遊ぶ森をイメージしました。優しい口調で話しかけてきそうな大木が見守る森の中には、妖精たちの隠し扉が。切り株をイメージしたチョコレートケーキや、ミントグリーンが鮮やかなチョコミントケーキが並びます。クリスマスの定番、深緑のモミの木とは一線を画した、優しい色合いが特徴です。
「ドレスアップルームエリア」
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クリスマスパーティーに出かけるために、妖精たちがメイクをしたり、ドレスに着替えたりする支度部屋をイメージしたコーナーです。宝石箱からこぼれてきたかのような「ジュエルゼリー」や、妖精の魔法で色が変わる!?「マジカル・ブランマンジェ」など、ガーリーで可愛らしいアイテムをお楽しみいただけます
「パステルピンク・キャッスルエリア」
ピンクと白いドットが可愛らしいお城には、妖精たちが住んでいるという設定です。ピンク色のキャンドルをイメージしたチーズケーキや、ストロベリーのクリームがサンドされた「クリスマスシフォンケーキ」が並び、ふんわり可愛らしいピンク色の写真を投稿したい女子におすすめのエリアです。思わず写真や動画を撮りたくなるような非日常空間で、クリスマス気分を盛り上げるフォトジェニックなスイーツをお楽しみください。
【デザート約20種類+軽食約15種類が食べ放題】
たくさんの可愛いデザートのほか、軽食コーナーには、パスタやサンドイッチやヒルトンカレーなど、日替わりで約15種類のメニューが並び、ランチにもぴったりです。デザートと軽食で、「甘い」「しょっぱい」そして「甘い」の無限ループをお楽しみいただけます。
「クリスマス・フェアリー(The Christmas Fairy)」概要
名称 : 「クリスマス・フェアリー(The Christmas Fairy)」
会場 : ヒルトン東京ベイ ロビー階「lounge O(ラウンジ・オー)」
期間 : 2018年11月3日(土)~12月24日(月・祝)
土・日・祝日のみ営業
※12月22日(土)~24日(月・祝)はクリスマス特別営業
営業時間: 13:00~15:00/15:30~17:30(2部制・2時間制)
料金 : 2018年11月3日(土)~12月16日(日)
大人 3,100円 お子様(4~8才) 1,200円
お子様(9~12才) 1,800円
※2018年12月22日(土)~24日(月・祝)はクリスマス特別営業
大人 3,400円 お子様(4~8才) 1,600円
お子様(9~12才) 1,900円
※ドリンクバー付
※料金には別途サービス料と税金が加算されます。
ご予約: TEL 047-355-5000(代) レストラン部
URL : https://www.hiltontokyobay.jp/plans/restaurants/sweets/lounge_1811
■ヒルトン東京ベイについて
東京湾に面したヒルトン東京ベイは、東京ディズニーリゾート(R)のオフィシャルホテルです。都心からわずか30分あまり、リムジンバスで成田空港から約60分、および羽田空港からは約50分という大変便利なロケーションにあります。828室の客室は、広大な東京湾に面したオーシャン側と、東京ディズニーランド(R)や東京ディズニーシー(R)を目の前にしたパーク側にあり、いずれも窓の外には素晴らしい景観が広がります。ファミリー向けの客室から、モダンでスタイリッシュな客室まで、多様なタイプの部屋が揃っています。東京ディズニーリゾート内に位置するため、両パークへの移動も便利です。キッズ向けの朝食コーナーや遊び場など、お子様連れのゲストに喜ばれる施設やサービスも充実しています。
館内には、5つのレストラン&バー、2つの大宴会場と、14の中小宴会場があり、ビジネスやレジャーなど、あらゆる用途に適応可能です。フィットネスセンター、屋内と屋外のプール、ショッピングアーケード、リラクゼーションサロンなど、質の高い設備を完備しています。
■ヒルトン・ホテルズ&リゾーツについて
ヒルトン・ホテルズ&リゾーツは、約1世紀にわたり世界中のお客様を歓迎してまいりました。ヒルトンのフラッグシップブランドとして世界6大陸で575軒のホテルを展開するヒルトン・ホテルズ&リゾーツは、お客様一人一人を大切にし、心に残る旅のひと時を演出し、ホスピタリティの手本となるべく、進化し続けるお客様のニーズに応えるような商品・サービスを提供し続けています。ヒルトン・ホテルズ&リゾーツは、数々の受賞歴を誇るゲスト・ロイヤルティ・プログラム「ヒルトン・オナーズ」に参加しています。
ヒルトンの公認予約チャネル経由で直接予約したヒルトン・オナーズ会員は、支払いの一部にポイントを使えたり、他では手にすることができない会員限定割引料金で宿泊できるほか、無料Wi-Fi、ヒルトン・オナーズ・アプリを通してのみ利用できる様々なデジタルアメニティ(デジタル・チェックイン、ルーム・セレクト、デジタル・キー)などをご利用いただけます。
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【メニュー例】
「クリスマスシフォンケーキ」
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とても軽いシフォン生地には、ほんのりストロベリーが香るよう、ストロベリーピューレを混ぜ込んで焼き上げています。生地と生地の間には、生クリームにストロベリーピューレを混ぜ込んだクリームを挟んでいます。ケーキの表面は生クリームをたっぷりと塗り、クリスマスに映えるよう、ラズベリーピューレで彩りを加えました。ケーキのトップにはストロベリーやラズベリー、クリスマスオーナメントが飾られて、華やかなクリスマスの雰囲気を醸し出しています。ふわふわした軽い食感のシフォンケーキはとても食べやすく、小さなお子様にもおすすめです。
「マジカル・ブランマンジェ」
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妖精の魔法で色が変わる?!一見真っ白なブランマンジェが、バタフライピーという青いお茶を注ぐとあら不思議。ピンクや紫に早変わり!レモン味のゼリーの下にはなめらかなブランマンジェが敷かれており、そのさらに下にはさくさくとした食感のクランチクッキーが敷かれています。
バタフライピーはマメ科の蔦性植物で、別名ブルーハーブとも呼ばれ、東南アジア地域では古くから親しまれてきたお茶の一種です。アントシアニンが豊富で、目の疲れやアンチエイジングにも効果があると言われています。レモンなどのクエン酸に反応して、綺麗な紫色に変化します。入れる量によって色の濃さも変わります。妖精の魔法を体感してください。
「トナカイのショコラクグロフ」
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フランスで古くから親しまれているクグロフをチョコレート味にアレンジしました。生地にはオレンジの皮を入れているため、ほのかに香りがし、オランジェット(砂糖漬けの柑橘類の皮をチョコレートで包んだフランス生まれの菓子)のような味わいです。チョコレート生地は甘すぎないよう少しビターに焼き上げ、その上にチョコレートと生クリームを混ぜたガナッシュをかけています。巻きチョコレートの角と、マーブルチョコレートの鼻をつけ、クリスマスには欠かせない、サンタクロースの相棒、トナカイを表現しています。
「ピンクミラーケーキ」
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妖精がドレスアップをするための鏡からインスパイアされたミラーケーキです。マイナス35度まで冷やしたレアチーズケーキに、同じくマイナス35度まで冷やした練乳、砂糖、ゼラチンなどを混ぜたグレーズをかけると、美しいミラーケーキに仕上がります。レアチーズケーキの間には、甘酸っぱいラズベリーピューレを挟みました。トップにはキラキラとしたアラザンとフレッシュなストロベリーやラズベリーを飾っています。味はもちろんのこと、食べるのが躊躇われるほど目にも美味しいケーキをご堪能ください。
「きのこ・ド・ノエル」
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クリスマスと言えば誰もが思い浮かべる「ブッシュ・ド・ノエル」。ココア生地のスポンジに、生クリームをたっぷりロールしています。妖精や動物が行き交う森の中を表現しており、メレンゲのきのこのデコレーションと、生い茂る葉を模ったバタークリームがトップに装飾されています。
ボリュームもあるので、チョコレート好きにはもちろん、「まだまだ食べたりない!」という方にお勧めしたい一品です。
「ハニーババロア」(写真上)「フェアリーマカロン」(写真下)
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妖精たちが、庭のお花畑で遊んでいる様子をイメージして作られた2品です。
「ハニーババロア」
「花畑」ということで、甘みには蜂蜜を使用しており、その他の甘味料は使用していません。蜂蜜本来の優しい甘みと、ふんわり口どけの良いババロアの食感、フルーツの爽やかな酸味の、絶妙なバランスをお楽しみください。
「フェアリーマカロン」
土台はふんわりとした優しい色合いのパステルカラーマカロン。その上にラズベリーピューレ加えたバタークリームを絞り、グミで出来た蝶々を立体的に見えるよう飾りました。蝶々の他にも砂糖菓子やアラザンなど、妖精たちが楽しく花畑で遊ぶ様子が表現されています。色とりどりの花で遊ぶ妖精をイメージしてお召し上がりください。
「チョコミントムース」
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爽やかなミントグリーン色の「チョコミントムース」。牛乳でミントの葉を煮出し、ミントシロップを加えた白いミントババロアと、ラズベリーピューレと柚子果汁で作った赤いゼリーを、チョコレートムースで挟みました。断面はホリデーシーズンにぴったりのクリスマスカラーです。なめらかなチョコレートムースの舌触りと、ミントとゆずの香り、ラズベリーの甘酸っぱさの絶妙なバランスをお楽しみください。ミントが苦手な方にも是非挑戦していただきたい、優しい味です。
「ホワイトリースムース」
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クリスマスシーズンにぴったりの、白いリース型のムースです。ムースの上では、小人たちが一生懸命ムースを切ってくれています。スポンジの上に、クリスマスカラーを意識して赤と緑の、ベリーとピスタチオのムースを2層にして固めました。なめらかなムースの間にはさくさくとした食感のクッキーを挟んでいます。砕いたホワイトクッキーと、細かく刻んだピスタチオ、ドライラズベリーの粒でムースをコーティングしています。小さな赤と緑の粒は、まるで白い雪原に光る宝石のようです。
「プチリースシュー」(写真中央)
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クリスマスデコレーションでよく使用されるクリスマスリースを、フランスを代表するパイ・シュー菓子であるパリブレストで表現しました。さくっとした生地はミントグリーン色のホワイトチョコレートでコーティングされ、中にはカスタードクリームと、ほどよい甘さのピスタチオクリームが入っています。リースの飾りにはラズベリーやブルーベリー、アラザンや砂糖菓子を使用し、可愛らしく仕上げました。
「スノーマンタルト」(写真左右)
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雪の降る森の中で、妖精たちが作ったスノーマンがタルトになりました。タルトの中はチーズケーキ、その上に、さくさくほろほろとした絶妙な食感のスノーボールクッキーを乗せ、ホワイトチョコレートでコーティングをしました。それぞれ表情や、溶けだし方に違いがあるので、お気に入りの子を見つけてください。
「ジュエルゼリー」
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キラキラと美しい琥珀糖は、寒天に砂糖や水飴などの甘味を加えて作る日本の伝統的な和菓子です。周りを結晶化させるためにかかる時間は、なんと1週間ほど。まるで宝石のような美しい見た目は、妖精たちの「ドレスアップルーム」にぴったりです。外はシャリっと、中はとろっと、食感も楽しいお菓子です。
「ノルウェーシュリンプとカラーピーマンのサラダ」(写真右)
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煌びやかなクリスマスの飾りをイメージしています。ノルウェーシュリンプに細かく刻んだカラーピーマンとオニオンを加えています。オリーブオイルとレモン果汁のさっぱりとしたドレッシングはシュリンプとの相性もぴったり。デザートの間のお口直しにもおすすめです。
「緑の野菜のサラダ 新雪仕立て」(写真左)
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ブロッコリーやインゲン、オリーブを森の木々に見立て、カッテージチーズを上から散らし、雪の降る森からインスパイアされたヘルシーなグリーンサラダです。4種類のドレッシングから、お好きものをお選びいただき、お召し上がりください。
「若鶏とマッシュルームのクリーム煮」(写真右)
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オニオン、マッシュルーム、コーン、グリーンピースを、若鶏と柔らかく煮込みました。パセリを飾り、森の緑と雪を表現しています。体が温まる、冬にぴったりの一品です。
「フジッリパスタのジェノベーゼ」(写真左)
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くるくると巻いた形が特徴的なフジッリパスタに、オリーブオイルとにんにくで下味をつけ、ジェノベーゼソースをからめています。アクセントに赤トウガラシを加え、少しピリ辛に仕上げています。赤と緑のクリスマスカラーと、バジルの爽やかな香りをお楽しみください。
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