コーヒーレーベル「Coffee Wrights(コーヒーライツ)」ブランド設立3年目でパッケージを一新

場を生む会社、株式会社バウム(本社:東京都渋谷区、代表:宇田川 裕喜)がブランディングを手がける、コーヒーレーベル「Coffee Wrights(コーヒーライツ)」(運営=株式会社WAT 本社:東京都目黒区、代表:石渡 康嗣)は、2016年12月の1店舗目オープン以降、今年で設立から3年目を迎え、コーヒー豆のパッケージを一新して展開を開始いたします。
また、2019年2月9日(土)からは、世界的にも希少な品種として知られるゲイシャ種の、コロンビア産スペシャルティコーヒー豆「LA ESPERANZA GEISHA」を数量限定で販売します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/174952/LL_img_174952_1.jpg
Coffee Wrights「Single Origin」

「Coffee Wrights」では、世界中から厳選したコーヒー豆を蔵前のロースタリーで自家焙煎したシングルオリジンを取り扱っています。
今回のリニューアルでは、ロースターがしたためたテイスティングノートから、アロマやフレーバーを想起した色彩豊かなラベルをあしらうことで、それぞれの味わいをイメージしやすくしました。

手軽に本格的なコーヒーが楽しめる「Drip Bag - Ampere Blend -」は、新たにコーヒーにまつわるメッセージを追加。「Life is too short to drink boring coffee(人生は、つまらないコーヒーを飲むには短すぎる)」「A yawn is just a silent scream for coffee(あくびはコーヒーが飲みたいという静かな叫び)」「For break & For reboot(ひとやすみと再起動に)」など、その時々の気分やシーン、贈る相手に合わせて選ぶのが楽しくなるフレーズを揃えました。

「LA ESPERANZA GEISHA」は、高品質なコーヒーの名産地として知られる、コロンビアの南部ナリーニョ地方で収穫されたゲイシャ種の豆のみを使用。肥沃な火山性の土壌、標高1900mを超える高地の寒暖差によって栽培された甘みのある味わいが特長の豆を、素材の持ち味を生かすCoffee Wrights独自の焙煎技術で仕上げました。オレンジや花の蜜、シロップのようななめらかな口当たりの特別な一杯をお楽しみいただけます。


■商品情報
1)「Single Origin」
ラインナップ:AMILCAR PEREZ/GITIRI/TOLIMA AGPROCEM/DATERRA DECAF/AMPERE BLEND/BANKO GOTITI
価格 :税込 840円~
内容量 :100g~
発売日 :発売中

2)「Drip Bag - Ampere Blend -」
価格 :税込 220円
内容量:12g/個
発売日:発売中

3)「LA ESPERANZA GEISHA」
価格 :税込 1,950円
内容量:100g
発売日:2019年2月9日(土)

※1) 2) 3)共通
展開店舗:Coffee Wrights 三軒茶屋/蔵前/芝浦/表参道


■Coffee Wrights(コーヒー・ライツ)
https://coffee-wrights.jp/

「コーヒーする人」という意味を持つ「Coffee Wrights」は、豆を購入してたのしんでいただく人もCoffee Wrightsのひとりと考え、おいしい豆をご用意するとともに、そのたのしみ方もより深く習得していただけるお店づくりを進めています。
2019年1月現在で「三軒茶屋」「蔵前」「芝浦」「表参道」に4店舗を展開。


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プレスリリース提供元:@Press
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