チョコミント好きもびっくり!スコーンにチョコミント!?生クリームスコーンの新フレーバー「チョコミントスコーン」7月1日 新発売!

株式会社キィニョン(本社:東京都国分寺市、代表取締役:井村 穣)は、2019年7月1日より人気の“生クリーム仕立てのスコーン”の新商品『チョコミントスコーン』を販売いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/187448/LL_img_187448_1.jpg
チョコミントスコーン

キィニョンHP http://www.quignon.co.jp/


■商品概要
この度発売する『チョコミントスコーン』は、生クリームで仕込む当社独特のしっとり食感のスコーンの素材に、ミントの葉とフランス ヴァローナ社の高級チョコレートをふんだんに使用して作り上げた夏にぴったりの逸品です。
この商品の最大の特徴は、ミントの風味を「リキュール」「香料」「着色料」などは一切使わず、ミントの葉そのものを使っている点です。スペアミントの葉を粉砕して、生クリームと一緒に煮出したものを生地に練りこみます。そうすることで、ミントの清涼感とほのかな甘みが生地全体に広がります。チョコレートは、フランスの高級チョコレートメーカー ヴァローナ社の「ドロップショコラ・ブラック」を使用。しっかりとした力強いカカオの風味にほのかに感じるバニラの香りが、全体のおいしさをさらに高めてくれています。

※キィニョンのスコーン おいしさの秘密
通常のスコーンはバターを使用して仕込みますが、キィニョンではバターを一切使わず北海道産の生乳だけで作る純正生クリームを贅沢に配合。そうすることで、しっとりとした食感と生乳ならではのコクを兼ね備えた、風味豊かでリッチな味わいを実現しました。なんと、生クリーム配合率は全材料比の約50%超になります。これが「そのままで美味しい。そのままが美味しい」しっとり生クリームスコーンの美味しさのヒミツです。


■キィニョンについて
キィニョンは2002年に東京国分寺に誕生したパン屋で、今年で創業17年を迎えました。
「キィニョン」はフランス語で「パンのはじっこ」「パンのよく焼けた部分」の意味。「“パンがあるとうれしいことがひとつふえる”ような日常をつくる」をミッションに、はじっこまでおいしい手作りのパンをこだわりの製法で作り毎日お客様にご提供しています。
長時間熟低温熟成のバゲットや湯種製法で造る食パンなど日常的に召し上がっていただけるパンは地元のお客様に長年親しまれていますが、キィニョンの名物は何と言っても「生クリームスコーン」。今では1日3,000個以上売れるキィニョンの一番人気商品になっています。


■会社概要
名称 : 株式会社キィニョン
本社所在地: 東京都国分寺市南町2-11-23
TEL/FAX : 042-325-6616
設立 : 2002年4月30日
店舗 : 国分寺本店、国分寺マルイ店、エキュート立川店、エキュート上野店、
nonowa国立店、都立多摩図書館店、東京経済大学店
(実店舗7店、他にWEBショップ2店)
資本金 : 1,000万円
従業員数 : 185名
代表者 : 代表取締役 井村 穣
ホームページ: http://www.quignon.co.jp/


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