ニューノーマル時代の心地よいおもてなし 群馬電機が木製ペダル式消毒液スタンドを2月22日に発売

群馬電機株式会社(本社:群馬県みどり市、代表取締役社長:西村 稔)は、感染対策用品シリーズの新商品として、足踏みひとつで簡単に消毒液を噴射することができる『木製ペダル式消毒液スタンド』を2021年2月22日から発売いたします。手指非接触の安心感と木材がもつ自然な美しさ、あたたかさを兼ね備えた消毒液スタンドが、ニューノーマル時代の施設・店舗に心地のよいおもてなしを実現いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/247935/LL_img_247935_1.jpg
設置イメージ(1)児童施設

『木製ペダル式消毒液スタンド』は、台座に消毒液ボトルを設置してペダルを踏むことにより、天板がボトルヘッドを押し込み、消毒液が噴射される仕組みの消毒液スタンドです。
このたび群馬電機では、感染症対策として昨年から本社玄関に設置し、お取引先様から販売に関するお問い合わせを多数いただいた『木製ペダル式消毒液スタンド』を新商品として発売いたします。


<主な特徴>
1.木材がもつ自然な美しさ、あたたかさ、やわらかさ
原材料には、割れ・反りを防ぐために含水率を15%以下まで乾燥させた、強度の安定性が高い“集成材”を使用し、栃木県の工房で製造しています。外観には木材の質感が残されており、自然な美しさとあたたかさ、やわらかさが空間に落ち着きをつくります。

2.ボトルに手指を接触しない足踏み式
ペダルを踏み込むことにより消毒液が噴射されるため、消毒液ボトルに手指を触れる必要がありません。
不特定多数のお客様が共用する消毒液を、すべてのお客様に安心してご使用いただけます。

3.未就学児にも使いやすい低背設計
一般的な商品は、ボトル台座が大人の手の高さ=子どもの顔の高さに設置されているため、お子様の使用時には手を高くかざすよう保護者が指示をする場面や、保護者が自身の手に消毒液を噴射してお子様の手に擦り込む場面がみられます。当商品は未就学児にも使いやすいよう、4歳児の平均身長より低い全高95cmに設計されているため、お子様の“やってみたい”という自主性と新たな生活習慣の習得をサポートします。


<製品概要>
■発売日:2021年2月22日
■価格 :オープン価格
■製造 :日本製
■大きさ:幅40cm×高さ95cm×奥行35cm
■重さ :4.3kg


<販売チャネル>
■インターネット通販


<会社概要>
■会社名 :群馬電機株式会社
■代表者 :代表取締役社長 西村 稔
■所在地 :〒376-0101 群馬県みどり市大間々町大間々760
■設立 :1968年12月
■事業内容:制御用電子基板やリモコン等の設計・製造、店舗向け販促用品の開発・製造


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