マナーポリスに怯える若者たち。「とりあえず謙遜」を乗り越え、自己肯定感をUPさせる方法について徹底議論!


SNS上でだれかのマナーに対する指摘や説教をよく目にする。特に芸能人の投稿へのコメントはこういったもので溢れており、他人のマナーに厳しすぎる「マナーポリス」たちは、道徳観ではなく、拡散や叩きの恐怖を植え付けているに過ぎないようだ。
ーー叩かれることを恐れる若者たちが陥る「とりあえず謙遜」の弊害と、自己肯定力を獲得する方法について各界で活躍する3名の作家を招き、ウェブマガジンSOCIOにて徹底議論する。
・公開日時:9月27日(金) 午前11:00


画像 : https://newscast.jp/attachments/alBaWQJvMqAt3qtQWIbu.png
SOCIO公式HPより


SOCIO : https://www.socio22.com/


▼記事概要・ゲスト紹介


人の意見を聞く耳は持っても、揚げ足取りを真に受けるな


ゲスト 一人目
滝川秀行(たきがわ・ひでゆき)。浄土宗西楽寺住職。
『夢幻泡影: 愛する妻と過ごした最期の90日 』の著者。
3ヶ月の闘病生活の末、56歳の若さで亡くなった妻・富美江サン。住職として、多くの人の生死を見つめてきた作者による介護日記。厳しい自宅療養の現実と、妻への思いを率直に綴る。
愛する人の死にどう向き合えばいいのか……そのヒントとなる一冊。


保身のための謙遜


ゲスト 二人目
小川 惠眞(おがわ・えしん)。嵯峨御流生花教授、山口刑務所教誨師。
『いのちを生きる』の著者。
1940
大分県に生る。
大分県連合青年団組織部長、同 副団長。
大分県県民体育大会10回出場表彰を受彰。
1971
山口市 光円寺に入寺。
1976
明應山光円寺第15世を継職 現在に至る。
嵯峨御流生花教授―水潤斎―
山口刑務所教誨師


自己評価を高めて謙遜癖をやめる


ゲスト三人目
峰岸順子(みねぎし・よりこ)。詩人。
『夢船 』の著者。
ー若い青年時代に、広洋とした海の世界を自分の中に持ちたいと思っていました。年月を経てもなお、自分自身に求め希んでいるものは、広く深い海の世界です。ー(本文より)


▼SOCIOについて


出版社22世紀アートが運営する、あたらしい自分と社会をつくるウェブマガジン。毎記事で1つのテーマを取り上げ、各界で活躍する作家が質問にお答えします。社会問題から人生のお悩みまで、さまざまな気になることを作家とともに考えていきます。
公式HP: https://www.socio22.com/
Twitter: https://twitter.com/SOCIO_sns


SOCIO : https://www.socio22.com/


▼運営会社について


株式会社22世紀アート
「みんなを幸せにする出版社」を企業理念に掲げ、「出版とは、今、社会が必要とする情報を発信すること」という思いのもと、誰もが「本」に触れ、「本」を生み出し、「本」を愛する人になる。そんな文化インフラを作るために、20名のスタッフにより運営されています。
代表者  : 向田翔一
所在地  : 〒105-0003 東京都港区西新橋1-5-12 佐野ビル6F
設立   : 2014年12月
事業内容 : 書籍・電子書籍制作及び出版
TEL   : 03-5941-9774
FAX   : 03-5941-9773
MAIL   : info@22art.net
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