飲食店「Mallorca」「イチリン ハナレ」「TexturA」などを運営する株式会社ウェイブズ(所在地：東京都港区、代表取締役：多代 圭悟、以下「当社」)が運営するスペイン料理店「COMEDOR MONRICO(コメドール モンリコ)」(所在地：東京都港区)が、「株式会社 正光社 ワイン事業部」(所在地：東京都江東区)と協同し、2023年11月6日(月)にスペインワイン『ULTERIOR(ウルテリオール)』のメーカーズディナーを開催。ULTERIOR(ウルテリオール)プロジェクトを牽引する醸造家エリアス・ロペス・モンテロ氏も来日し、一夜限りのコラボディナーをご提供いたします。スペインワインのトレンドを築くULTERIOR(ウルテリオール)のワインと、旬を活かしワインに寄り添うCOMEDOR MONRICO(コメドール モンリコ)のお料理をぜひお愉しみください。

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『ULTERIOR(ウルテリオール)×COMEDOR MONRICO(コメドール モンリコ) 一夜限りのコラボディナー』11月6日(月)開催

■「ULTERIOR(ウルテリオール)×COMEDOR MONRICO(コメドール モンリコ)」一夜限りのコラボディナー 詳細
ULTERIOR(ウルテリオール)シリーズの今絶対に飲むべきワイン5杯とワインに寄り添うCOMEDOR MONRICO(コメドール モンリコ)のお料理5皿をお愉しみいただけます。「スペインワインと食協会」の原田 郁美氏もお招きし醸造家エリアス氏のお二人と直接お話しながらスペインワインの今をお楽しみいただけるスペシャルディナーです。

開催日時 ： 2023年11月6日(月) ドアオープン18:00 スタート18:30
開催場所 ： COMEDOR MONRICO(コメドール モンリコ)
コース内容： ワイン5杯＋お料理5品
料金 ： お一人様12,000円 ※サービス料・消費税込み
電話予約 ： 03-5446-0993
ネット予約： https://www.tablecheck.com/ja/shops/mon-rico/reserve


■COMEDOR MONRICO(コメドール モンリコ)について
東京田町で14年。「日本の旬×スペイン」をテーマに、四季を感じる食材を活かしたスペイン郷土料理が自慢の気さくで美味しいスペイン料理店です。旬食材の美味しさ、作り手のこだわり、素材の持ち味を活かし丁寧に作り上げた一皿はCOMEDOR MONRICO(コメドール モンリコ)でしか味わえない日本を感じる和らかいスペイン料理。心からの笑顔と身体に沁みわたるお料理でおもてなしいたします。

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全国から優れた旬食材を探し、日本とスペイン郷土料理を融合させている。

＜「COMEDOR MONRICO(コメドール モンリコ)」店舗情報＞
所在地 ： 〒108-0014 東京都港区芝5-22-1 アモールデマドレ1F
アクセス ： JR田町駅 西口 徒歩4分
都営三田線三田駅 徒歩2分
駐車場 ： なし(近隣の駐車場をご利用ください)
営業時間 ： ランチ ／平日 11:30～14:00(L.o13:30)
土祝 12:00～15:00(L.o14:00)
ディナー／全日 18:00～22:00(L.o21:00)
電話番号 ： 03-5446-0993
定休日 ： 日曜日
席数 ： 48席(最大10名様、12名様でご利用いただける半個室あり)
公式サイト： https://wehavesomething.wixsite.com/monrico
Instagram ： https://www.instagram.com/monrico_tokyo_tamachi/


■ULTERIOR(ウルテリオール)について
英国『Decanter』誌(2018年3月)で「スペインワインの将来を築いていく若き醸造家10人」のひとりに、その後ドイツの『Respected by GAGGENAU 2021』で世界最優秀ブドウ栽培家に選ばれ、またたく間に世界の注目を集める存在となったスペインの醸造家エリアス・ロペス・モンテロ氏が、気候変動をはじめとした“未来”を見据えながら、原点回帰をコンセプトにラ・マンチャの絶滅危惧品種と伝統を復興させたワイン。

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ウルテリオール

＜Bodegas Verum醸造責任者 エリアス・ロペス・モンテロ氏＞
マドリード、リオハでワイン醸造学を学び、地元トメジョーソでキャリアをスタート。2002年、リベラ・デル・デュエロのAALTO、2004年、南アフリカのディステル社で研鑽を積む。2005年トメジョーソに戻り、家族と共にボデガス・イ・ビニェドス・ヴェルム設立、20代でオーナー醸造責任者に就任。2007年、プロジェクト「ULTERIOR(ウルテリオール)」を始動。カスティーリャ・ラ・マンチャのワイン総合研究所(IVICAM)と共同で、ラ・マンチャの絶滅危惧品種の復活のため、自社畑に失われかけた土着品種の植栽を始める。毎年、夏はスペインで、冬は南半球のアルゼンチンやチリでワインづくりに勤しむ。パタゴニアでワインづくりを行った、初めてのスペイン人醸造家。

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エリアス・ロペス・モンテロ氏

■株式会社ウェイブズについて
当社は2006年に設立し、2024年に18周年を迎える飲食企業です。経営理念に『お客様に「喜び」と「感動」を与えられる素晴らしい仕事「飲食業」を通じて、より高いレベルの自己実現を果たし、会社に携わる全ての人(お客様、従業員、従業員の家族、お取引先様・・・)をハッピーにする』を掲げ、カジュアルなお店から、高級レストラン、スペイン王室御用達のカフェ・レストラン&デリカテッセンまで、幅広いジャンルの飲食店を15店舗(2023年10月現在)展開しています。
当社は、店舗で働くスタッフの「やりたい！」をカタチにする集団を目指しています。直近では焼鳥業態を2023年3月に丸の内に出店。スペインレストランの本国スペインへの出店やからすみ蕎麦「月と松」ブランドでのヨーロッパ、アメリカへの進出も目指します。


＜運営店舗＞
COMEDOR MONRICO(コメドール モンリコ)(田町)／中国酒家 大天門(浜松町)／スペインバル Mon(大門)／Mon-TERCERO(品川)／レストラン CiRCULO(東京)／El Puerto(豊洲)／食堂 サムシン(丸の内)／焼鳥 さむしん(丸の内)／自然派ワイン・レストラン Bonne quela(大手町)※／東京チャイニーズー凛 (築地)／TexturA(有楽町)／カフェ・レストラン＆ベーカリー Mallorca(二子玉川)／マヨルカ ベーカリー(たまプラーザ)／鎌倉材木座 月と松(鎌倉)／イチリン ハナレ(鎌倉)
※正式にはuにアキュート・アクセントを付した文字

ウェイブズ運営店舗のご紹介： https://whaves.co.jp/#restaurant


＜会社概要＞
会社名 ： 株式会社ウェイブズ
所在地 ： 東京都港区芝5-26-20 建築会館6F
代表者 ： 代表取締役 多代 圭悟
設立 ： 2006年1月30日
資本金 ： 5,000万円
事業内容： 飲食店経営
URL ： https://whaves.co.jp/


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プレスリリース提供元：＠Press