三菱地所レジデンス、「高輪ゲートウェイ駅」に常設マンションギャラリー開設/1月19日グランドオープン

三菱地所レジデンス株式会社は、2020年に開業するJR山手線「高輪ゲートウェイ」駅至近、都営浅草線「泉岳寺」駅徒歩3分の場所に「高輪ゲートウェイ マンションギャラリー」を2019年1月19日にグランドオープンします。本ギャラリーは、「高輪ゲートウェイ」駅と周辺の再開発地域を間近に望む三田・高輪エリアの常設ギャラリーとして、本エリアで供給する「ザ・パークハウス」の最新情報を発信していきます。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/175297/LL_img_175297_1.jpg
「高輪ゲートウェイ マンションギャラリー」受付

JR山手線における約50年ぶりの新駅として、2018年12月に名称決定した「高輪ゲートウェイ」駅。周辺では、オフィス・商業・ホテル・文化施設等が集積する『エキマチ一体のまちづくり』が進行しています。更なる利便性の向上が期待されるとともに、武蔵野台地の豊かな緑にあふれ閑静な邸宅地である三田・高輪エリアを、三菱地所レジデンスは都心居住をリードする注力エリアのひとつと位置づけ、今般、常設マンションギャラリーの新設を決定しました。

本ギャラリーでは、100m2超の3つのフルモデルルームに対応可能です。第1号物件「ザ・パークハウス高輪フォート」(総戸数43戸、地上5階建)のグランドオープンを皮切りに、4月には「(仮称)三田二丁目計画」(総戸数111戸、地上23階建)、以降「(仮称)三田五丁目計画」(総戸数266戸、地上22階建)、「(仮称)高輪一丁目計画」(総戸数164戸、地上26階建)ほか計3物件のモデルルーム公開を予定しています。合同ギャラリーのため、1度のご来場で、三田・高輪エリアにおいて分譲する複数物件の見学・比較検討が可能です。

三菱地所レジデンスは、都心における供給割合を増やし、全体の約3割を都心での供給としていく予定です。これまでの実績・ノウハウを活かしながら、お客様の声を商品企画に反映し、より一層ものづくりに注力するとともに、魅力ある街づくりへ貢献します。


1.「高輪ゲートウェイ マンションギャラリー」概要
JR山手線新駅「高輪ゲートウェイ」駅至近、都営浅草線「泉岳寺」駅徒歩3分の場所に新設。100m2超の3つのフルモデルルームに対応する約1,500m2の延床面積で、今後続々供給していく三田・高輪エリアの「ザ・パークハウス」の最新情報を発信していきます。本ギャラリーのグランドオープンにあわせ、1月19日に第1号物件「ザ・パークハウス高輪フォート」もグランドオープンします。

所在地 :東京都港区三田3丁目11-34 センチュリー三田ビル8階
アクセス:都営浅草線「泉岳寺」駅徒歩3分
延床面積:1,465m2
電話番号:0120-320-352
営業時間:平日/11:00~18:00
土・日・祝/10:00~17:00
定休日 :水、木曜日、第二火曜日 (祝日除く)


2.「高輪ゲートウェイ マンションギャラリー」販売物件
■第1号物件「ザ・パークハウス 高輪フォート」
本物件は高輪3丁目、「品川」駅からフラットに続く東禅寺の参道から緩やかな私道の坂道を上り、豊かな緑に包まれた丘の上に誕生します。
建物のデザインは、都心のハイグレードマンションを数多く手がけてきた「アーキサイトメビウス」が監修。エントランスや1階の共用空間においては、伝統的な日本の美を現代的な解釈でアレンジした意匠を随所に施し、洗練された邸宅様式を実現しています。

<共用部の特徴>
・屋根や庇を重ねながら段々と上っていく日本的なフォルムを意識した外観デザイン
・高い庇と重厚な柱に守られた二層吹き抜けのエントランス空間は組子をイメージした意匠壁と障子のうるみ枠をイメージした石張り
・邸宅に懐の深さと奥行きを演出する私道の坂と、和の情緒漂う舗道を設計
・武蔵野の雑木を彷彿させる和の樹種を中心とした植栽計画

所在地 :東京都港区高輪3丁目357番19他(地番)
交通 :JR山手線・京浜急行本線「品川」駅徒歩9分、
都営浅草線「泉岳寺」駅徒歩11分
敷地面積 :2,696.61m2
構造・規模 :鉄筋コンクリート造・地上5階地下1階建
総戸数 :43戸(事業協力者住戸3戸含む)
専有面積 :68.82m2~141.06m2
間取り :2LDK~3LDK
予定販売価格 :1億2,000万円台~2億8,000万円台(1,000万円単位)
予定最多販売価格:1億8,000万円台(1,000万円単位)
駐車場 :19台(機械式16台、平置2台、身障者用平置1台)
売主 :三菱地所レジデンス株式会社
施工 :東亜建設工業株式会社
管理形態 :管理組合設立後、三菱地所コミュニティ株式会社に管理委託
竣工 :2020年2月中旬(予定)
引渡 :2020年3月下旬(予定)
販売スケジュール:2018年9月11日 物件ホームページ開設、
2019年1月19日 モデルルームグランドオープン、
2019年2月中旬 販売開始(予定)

■第2号物件「(仮称)三田二丁目計画」
所在地 :東京都港区三田2丁目31番1他(地番)
敷地面積 :1,972.83m2
構造・規模 :鉄筋コンクリート造一部鉄骨造・地上23階地下2階建
総戸数 :111戸
間取り :1LDK~3LDK
引渡 :2021年5月(予定)
販売スケジュール:2019年4月モデルルームオープン(予定)

■「(仮称)三田五丁目計画」
所在地 :東京都港区三田5丁目68番1他(地番)
敷地面積 :5,260.23m2
構造・規模 :鉄筋コンクリート造・地上22階地下2階建、
地上7階地下2階建
総戸数 :266戸
間取り :1K~3LDK
引渡 :2021年11月(予定)
販売スケジュール:2019年秋モデルルームオープン(予定)

■「(仮称)高輪一丁目計画」
所在地 :東京都港区高輪1丁目110番1他(地番)
敷地面積 :2,000.14m2
構造・規模 :鉄筋コンクリート造・地上26階地下1階建
総戸数 :164戸
間取り :1LDK~3LDK
引渡 :2022年3月(予定)
販売スケジュール:2019年秋モデルルームオープン(予定)

(参考)品川・田町の再開発
東京都が外国企業の拠点誘致を目指すアジアヘッドクォーター特区。中でも、羽田空港からの玄関口となる「品川駅・田町駅周辺地域」では、「高輪ゲートウェイ」駅を中心に、世界の人々が集う国際交流拠点の創造に向けた複数の大規模再開発が進行しています。品川駅では、京急線品川駅の改良や西口地区の再開発が進んでおり、2027年にはリニア中央新幹線も開業する予定があるほか、田町駅の東口でも複合ビルの開発が進むなど、一帯は都心南側エリアの新拠点として劇的な変貌を遂げようとしています。

A:国道15号・品川駅西口駅前広場の整備
B:株式会社西武ホールディングスによる品川・高輪エリアの再開発(※検討段階)
E:品川駅北周辺地区まちづくり(新駅周辺の開発1~4区)品川駅北周辺地区まちづくり(新駅周辺の開発5・6区)
C:(仮称)泉岳寺周辺地区市街地再開発事業
D:泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業
F:リニア中央新幹線駅


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