世界6カ国及び日本国内計270教室を展開 能力開発そろばん学習のいしど式がオンラインで全国対応可能に 有料サービス「インターネットそろばん学校」も使い放題

この度、世界6カ国及び日本国内計270教室のそろばん教室を展開する株式会社イシド(所在地:千葉県白井市、代表取締役社長:沼田 紀代美)は、12月15日(火)よりそろばんのオンライン授業「いしど式オンライン」を開始いたします。


■いしど式オンラインとは?
いしど式オンラインは、そろばんを「能力開発の道具」として、ただの計算道具ではなく、能力開発の教具と捉え子どもたちの力を伸ばす教育メソッドを開発。株式会社イシドが、47年にわたる対面授業で得たノウハウを惜しげもなくつぎ込んだ少数指導によるオンライン授業です。予習復習には株式会社イシドがかねてより展開している有料サービスである「インターネットそろばん学校」が使い放題になります。講師陣には全国珠算連盟の教師資格を取得した有資格者を揃えており、お子さんのやる気を引き出す工夫が組み込まれている教育サービスになっております。

●ここがポイント
・Zoom(R)を使用したそろばんのオンラインレッスン
・1対1~1対3までの少数指導
・お子さんのやる気を引き出す工夫に満ちた「いしど式メソッド」を活用
・全国珠算連盟の教師資格を取得した講師陣
・予習復習にインターネットそろばん学校が使い放題

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/240718/LL_img_240718_1.png
ホームページ

■サービス概要
イシド式オンライン ホームページ https://online.ishido-soroban.com/

◆有資格者による少数指導を実現
わからない部分も気軽に相談できるいしど式による1対1~1対3までの少数指導。いしど式のメソッドを基づいたご自宅で受講できるオンラインレッスンです。講師は全国珠算連盟の教師資格を取得しており、資格の取得以降も定期的な研修で、新たな指導法や自らの技術向上に情熱を持って取り組んでおり、幼児教育の他、競技会でも様々な競技実績を残した講師が多数在籍しています。

◆Zoomによるオンライン受講方式を採用
いしど式オンラインはZoom(R)を使用して受講いただけます。Zoomとは、PCやスマートフォン、タブレットを使って、オンラインでミーティングができるアプリです。パソコンを使用する場合は、マイク・スピーカー・ウェブカメラの有無をご確認ください。スマートフォンを利用する場合は、パケット通信料がかかるため、Wi-Fiに接続することをお勧めします。

◆予習復習にインターネットそろばん学校が使い放題
自分のペースでどんどん学習できるインターネットそろばん学校も使いたい放題。自分のペースで予習、復習をおこなえる環境もご用意いたしました。
※「インターネットそろばん学校」は、誰でも気軽に自宅のパソコンでそろばんが学習できるように開発されたパソコン教材です。空いた時間に自分のペースで学習でき、何度でもわかるまで繰り返し学習することが可能な教材です。お子様の頑張る気持ちを応援します。

◆明瞭な料金体系
1回40分授業
月4回 マンツーマンの場合 12,000円 1対3まで 8,000円
月8回 マンツーマンの場合 20,000円 1対3まで 12,000円
※金額は税抜きです。


■いしど式とは
創業47年、世界6カ国および日本国内に270のそろばん教室を展開。そろばんをただの計算道具ではなく「能力開発の教育教具」としてとらえ、幼児指導の真髄を極めたのが「いしど式そろばん」です。

(1)集中力、記憶力、判断力が養われる能力開発
いしど式は昔ながらのそろばん教室ではなく、能力開発を目的としたそろばん教育を行なっています。個別対応とスモールステップ方式で一人ひとりの力を引き出します。独自の暗記カリキュラムで暗記力の向上と右脳の力を促進します。


(2)あいさつ、返事、後始末が身に付きくしつけ教育
いしど式は【自立】自分で生きていく力と【自律】自分を律する力を育むことを目的に、しつけ教育にも力を入れています。礼儀作法はもちろん、当たり前の事が、当たり前にできるようになるために愛のある厳しさを持って接しています。


(3)あきらめない心、チャレンジ精神が身に付きく心の教育
いしど式は、一人ひとりの目標設定を細かく行い「できた、わかった」を積み重ねます。検定や競技を通じて目標を達成する喜びが自信につながり、チャレンジ精神を養います。


■やる気を育てるいしど式のひみつ
(1)たし算、ひき算の基礎学習から個別対応
理解も、進みも人それぞれ。お子さんの理解に合わせて、無理なく個々のペースで進めます。間違えて何度トライしても、最終的にマルをもらい「成功体験」を積むことで自信を育みます。数字だけではなく、「珠」を動かすことで、数の概念を学びます。100の繰り上がり、繰り下がりまで練習すれば、たし算、ひき算の基礎学習が修了となります。

(2)かけ算九九を覚えて、はじめての検定試験
かけ算九九も覚えて「27×8=」など、2桁×1桁のかけ算にチャレンジ。
幼児期に始めるお子さんは、学校で九九を習うときには完璧にマスターしている場合がほとんどですから、その頃には「算数ダイスキ」という自信に満ちた嬉しい言葉が聞こえてきます。「検定試験」という本番で試される力がお子さんをさらにたくましくします。

(3)お子さんのやる気を引き出す工夫
保護者アンケート(2015年)でも「楽しく通っている」と94%の方が回答。その秘密は、前向きな言葉で自己肯定の心を養う「イメージコントロール法」やイベント、そろばん妖怪カードなど、お子さんのやる気を引き出す工夫が随所にちりばめられているからです。

(4)初歩段階から珠算式暗算を導入
「とうめいそろばん」は、そろばんの珠を頭にイメージする珠算式暗算のこと。
パターン認識とイメージ力は天才の学習法であり、初歩段階からの導入が暗算に強いいしど式の特徴です。


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