中国メディアも注目の“北京焼肉”が代々木公園で味わえる!チャイナフェスティバル 2018に「北京胡同焼肉」が出店

北京焼肉を提供する北京胡同焼肉(代表:田中 まどか)は、日本第1号店となる靖国通り新宿店を、2018年6月、東京都新宿区新宿5-17-11 白鳳ビル3Fにオープンいたしました。そして、2018年9月8日(土)から9日(日)の期間、代々木公園イベント広場で開催されるチャイナフェスティバル 2018に出店いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/164508/LL_img_164508_1.jpeg
焼肉

店舗情報URL: https://mandarin-restaurant-1451.business.site/
チャイナフェスティバル 2018: https://www.chinafes.net/


【日本第1号店の北京胡同焼肉の出店は中国メディアも注目!】
中華料理が日本で増えている昨今、“北京焼肉”専門のお店は日本にありませんでした。そこで、本場の北京料理を日本で広めたいと思いたち、約230席という席数を用意し新宿・靖国通りに大きな看板を掲げオープンしました。
日本初の北京焼肉店ということで、中国国営中央電視台CCTVにも取材・放送されました。


【北京焼肉について】
北京焼肉は、北京で昔から親しまれている料理です。30種類の中国ハーブを煮込んで作った当店秘伝のタレに伝統手法でカットした新鮮な肉を漬け込み、よく熱した鉄板で豪快に焼くのが本場北京の通な食べ方。何度食べても飽きることがないと評判です。

<秘伝のタレに漬け込んだ肉を鉄板で炭火焼きをする独特のスタイル!>
羊、牛、ブタ、鳥、海鮮などを、30種類以上の中国ハーブを煮込んで作った秘伝のタレに漬け込んだ肉を鉄板で炭火焼をするスタイルです。日本の焼肉と大きく違うことは、1枚1枚焼かずに、豪快に焼くことが特徴です。

<235席でゆったりお食事をお楽しみいただけます>
店内は235席と広く、ゆったりとお食事ができる空間です。

<お肉以外もそろえた豊富な北京風味を堪能できる!>
メニューは焼肉は羊肩ロース、羊マメ、羊もも、羊レバー、牛肩ロース、牛タン、牛ハツモト、豚バラ、豚胃袋、エビ、イカ、野菜など24種類あり、焼肉以外でも単品料理で羊の蹄醤油煮、羊頬等20種類以上あります。そして北京バーガー、ジャージャー麺、肉まんなど様々な北京風味を用意しております。
お昼はランチバイキング980円。本場の味お得の値段で提供しております。
食べ放題コースはお一人様2,980円とリーズナブルにおいしいお肉を楽しみたい方におすすめです。


■チャイナフェスティバル 2018について
開催期間:2018年9月8日(土)~9日(日)
開会式9月8日(土)11:00~※雨天決行 荒天中止
開催時間:10:00~20:00
場所 :代々木公園イベント広場
入場料 :無料
https://www.chinafes.net/


【北京胡同焼肉店舗情報】
所在地 : 東京都新宿区新宿5-17-11 白鳳ビル3F
オープン日 : 2018年6月11日(月)
営業時間 : 11:30~14:30、17:00~23:00
席数/坪数 : 235席(テーブル34卓個室4個とVIPルーム)/約178坪
駐車場 : 無し
店舗情報URL: https://mandarin-restaurant-1451.business.site/


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プレスリリース提供元:@Press
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