伝統芸能と映像の融合「日本の祭典2022 in Nagoya 胡蝶の夢」が久屋大通公園の北端ケヤキヒロバにて10月15日に開催!

この度、株式会社JFFでは、新しい名古屋の文化観光コンテンツ創出を目指し、来たる10月15日(土)久屋大通公園の北端ケヤキヒロバにおいて、「日本の祭典2022 in Nagoya 胡蝶の夢」を企画公演いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/326531/LL_img_326531_1.jpg
日本の祭典チラシ表

公演名: 日本の祭典2022 in Nagoya “胡蝶の夢”
英語名: Japan Folk Festival 2022 “A journey through the Edo Period in Nagoya”
実施日: 2022年10月15日(土)
場所 : Hisaya-odori Parkケヤキヒロバ(久屋大通公園北端)
入場 : 観覧無料
主催 : 日本の祭典実行委員会
後援 : 名古屋観光コンベンションビューロー
監修 : 織田 紘二(元国立劇場理事、日本演劇協会専務理事)
企画 : 株式会社JFF
出演者: https://bit.ly/3qFGtI3 (こちらをご覧ください)

江戸と関西の中央に位置する名古屋は江戸時代を通して文化力の優れた土地でした。伊勢にも近く、尾張藩の後援もあって、ことに芸能文化は長く芸所として鳴らしていました。名古屋の観客の芸に対する慧眼と鑑賞眼は恐れられていたものでした。そんな名古屋(尾張)に残された尾張藩の下級家臣小寺玉晃の『見世物雑誌』や同様の身分だった猿猴庵よって纏められた『猿猴庵日記』などの資料を元に、近世江戸時代の名古屋の街中を背景にバーチャル空間と今そこにある生の芸能を同時にそして江戸時代にタイムスリップして散策していただこうという企画です。観客とパフォーマーの交流も試みる新しい伝統芸能のイベントを目指してまいります。



本番までの予定:9月17日(土)リハーサルを行います。
クラウドファンディングでご支援を募っております https://camp-fire.jp/projects/view/573173

公演内容については、クラウドファンディングのページ、および活動報告で逐次ご紹介していますので、ご一読いただけますと幸いです。返礼品も本公演の映像イラストを手掛けたイラストレーター・ナカガワ暢さんオリジナルデザインの手拭い、トートバッグ、缶マグネットです。


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プレスリリース提供元:@Press
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