出来立てをその場で食べられるパリッとした新食感の最中 食べ歩きスイーツ「ソノバデモナカ」販売開始

大阪の焼き菓子店である千両焼本舗(所在地:大阪府大阪市旭区、代表者:国家 祐輔)は主力商品として販売している「千両最中」を注文後にお作りして食べ歩き用のモナカとしてご提供する「ソノバデモナカ」の販売を開始いたしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/152078/LL_img_152078_1.jpg
ソノバデモナカ1
「千両焼本舗」
https://www.senryo-yaki.com


■食べ歩きできる「ソノバデモナカ」販売の背景
「千両最中」は、“甘さを控えた豆の味がわかる最中”として今年の6月に販売を開始しました。最中というと、ご進物やお土産のイメージが強く、ご自宅用に購入するということが少ないお菓子です。
そこで、“もっと気軽に最中を食べていただきたい”という想いから、手軽にその場で出来立てが食べられる「ソノバデモナカ」の販売に至りました。


■「ソノバデモナカ」の概要
名称 :千両最中
販売開始日:2018年9月10日
販売料金 :120円(税込)/1個
種類 :つぶあん、こしあん、チョコあん、
カスタード、ブルーベリーチーズ、
ミルククレープ等


■ソノバデモナカ 特長(一部掲載)
<つぶあん>
北海道十勝産の小豆を使用し、通常の最中ではありえない糖度48度の甘さを抑えたつぶあんです。

<ブルーベリーチーズ>
ブルーベリーと相性のいいクリームチーズを使用した甘酸っぱい味が新鮮な感覚の最中です。

<カスタード>
外側のパリッとした食感の中に柔らかいクリームが口の中に広がっていきます。

<うぐいすあん>
エンドウ豆の味わいが最中を噛んだ時にこぼれてきます。


■パリッとした食感が楽しめる「ソノバデモナカ」
「ソノバデモナカ」は、出来たてを提供しますので新鮮な皮の食感を保ち且つ、あんのバリエーションが多いのが特長です。
作りたての最中の皮はパリッとしていますが、あんを包むことにより本来の食感ではなくなってしまう…といったデメリットを改善した従来の最中の常識を覆した新しいスイーツです。


■千両焼本舗の概要
所在地 : 大阪府大阪市旭区森小路2-7-15
代表者 : 国家 祐輔
営業時間: 11時~19時
定休日 : 火曜日
Twitter : https://twitter.com/senryo_yaki


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