動員7万人突破!久石譲の書き下ろし楽曲を最高音質で『To the GRAND UNIVERSE 大宇宙へ music by 久石譲』上映&【中秋の名月】プレゼントキャンペーン開催

コニカミノルタプラネタリウム“天空”in 東京スカイツリータウン(R)(東京・押上)では、2019年10月12日(土)より新上映作品として「To the GRAND UNIVERSE 大宇宙へ music by 久石譲」を上映いたします。
本作は、2018年12月にオープンした姉妹館であるプラネタリア TOKYO(有楽町)で上映を開始し、すでに観客動員数7万人を突破した、人気のプラネタリウム作品です。

●「To the GRAND UNIVERSE 大宇宙へ music by 久石譲」●
10月12日(土)より上映開始
https://planetarium.konicaminolta.jp/tenku/program/planetarium/autumn_19/
※チケットのオンライン販売は9月28日(土)より開始します。

★“宇宙”がテーマの久石譲書き下ろし楽曲を最高音質で
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/191857/img_191857_1.jpg
ナレーションは夏帆さんが担当
世界的作曲家・久石譲さんが本作のために書き下ろしたのは組曲「ad Universum」。久石さんがプラネタリウムの音楽を書き下ろすのはキャリア初となります。
『宇宙』をテーマに、久石さん自らがタクトを振るい、オーケストラ編成による壮大なサウンドスケープを完成させました。
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本作はコニカミノルタプラネタリウム最新の立体音響システム「SOUND DOME(R)」に対応しており、まるで実際に目の前でオーケストラが演奏しているかのような、重厚かつ繊細な音を体感頂けます。
ナレーションは、「海街diary」をはじめ数々の映画賞を受賞し、様々な世代から支持を受ける女優の夏帆さんが担当します。
星空と重厚なオーケストラのサウンドの中、夏帆さんの優しくも凛としたナレーションで、宇宙への旅をお楽しみください。
短編映画のように余韻の残る、大人のためのエンターテインメント作品です。

※組曲「ad Universum」は今年2019年8月に行われたコンサートツアー
「久石譲&ワールド・ドリーム・オーケストラ2019」で世界初演されました。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/191857/img_191857_3.jpg
★宇宙飛行士の追体験をプラネタリウムで
本作のテーマは、宇宙飛行士が体験した“本当の宇宙”。
日本人宇宙飛行士の土井隆雄さん、山崎直子さん、大西卓哉さんの3名の体験を元にそこから見える宇宙の光景(すがた)を、コニカミノルタプラネタリウムの光学式投映機「INFINIUM S(インフィニウム S)」と全天周360度CG映像で体感する、唯一無二のプラネタリウムです。

★最高の音質空間を提供するSOUND DOME(R)システム★
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/191857/img_191857_4.jpg
※SOUND DOME(R)イメージ

プラネタリウムドームの裏側に43台のスピーカーと、壁の背面に4台のウーハーを配置。前後左右に加え上下や回転といった、きめ細かな音像移動を表現します。
オーケストラによる迫力の演奏や、宇宙空間での環境音を忠実に再現。
プラネタリウムの中で、まるで“その場所”に居るような「リアルな体験」を提供します。

●久石 譲(Joe Hisaishi) プロフィール●
作曲家、指揮者、ピアニスト。国立音楽大学作曲科卒業。在学中よりミニマル・ミュージックに興味を持ち、現代音楽の作曲家として出発。
映画『風の谷のナウシカ』以降、『風立ちぬ』まで宮崎駿監督の全作品の音楽を担当。その他、滝田洋二郎監督『おくりびと』、李相日監督『悪人』、高畑勲監督『かぐや姫の物語』、山田洋次監督『家族はつらいよ』シリーズなど国内外の映画音楽を多数手掛け、日本アカデミー賞最優秀賞音楽賞や紫綬褒章受章を含む数々の賞を受賞。
ピアノソロやオーケストラなど様々な演奏活動のほか、近年はクラシックの指揮活動や、世界の最先端の音楽を紹介するコンサート・シリーズ「MUSIC FUTURE」を主宰するなど、活動の場は多岐にわたる。

●夏帆(かほ) プロフィール●
1991年6月30日生まれ、東京都出身。2004年に女優デビュー。
2007年公開初主演映画『天然コケッコー』で日本アカデミー賞をはじめ数々の新人賞を受賞。主な出演作に映画『箱入り息子の恋』(13/市井昌秀監督)、『海街diary』(15/是枝裕和監督)、『ピンクとグレー』(16/行定勲監督)、『友罪』(18/瀬々敬久監督)、『ビブリア古書堂の事件手帖』(18/三島有紀子監督)
、『きばいやんせ!私』(19/武正晴監督)がある。
10月公開の『ブルーアワーにぶっ飛ばす』(箱田優子監督)、 来年2月公開の『Red』(三島有紀子監督)では、主演を務める。

★“天空”×もつ鍋の名店”蟻月” 中秋の名月キャンペーン開催
オリジナルバスソルト「The Moon」ほか、プレゼント!
“天空”では9月9日より東京スカイツリータウンにある、
もつ鍋の名店”蟻月”と、「中秋の名月」キャンペーンを行います。
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【”天空”では】
キャンペーン期間中、毎日16時の回、月が美しく映し出される
「Starry Island -南十字星を見上げて-」「LIVE in the DARK-w/Quartet-」
をご覧いただくお客様の中から、抽選で1名様に「蟻月のお吸い物」と
「蟻月満月コースター」をプレゼントします。
さらに、蟻月でのご利用レシートを”天空”で提示いただくと、
オリジナルバスソルト「The Moon」をプレゼントします。

★16時の回
※土~木曜日 オリジナルアロマ香る「Starry Island 南十字星を見上げて」
※金曜日のみ 生演奏が楽しめる「LIVE in the DARK-w/Quartet-」
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【蟻月では】
キャンペーン期間中、蟻月にてランチタイムにお食事されたお客さまに、もれなく”天空”の2割引鑑賞券をプレゼントします。
さらに、蟻月でのお食事の際に “天空“入場チケットを提示いただくと秋フェアメニューの『月見つくね』をサービスします。

●”蟻月”ד天空” 中秋の名月キャンペーン●
開催期間:2019 年9月9日(月)~9月14日(土)
https://planetarium.konicaminolta.jp/tenku/event/#event190821_2

●コニカミノルタプラネタリウム“天空”概要●
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/191857/img_191857_8.jpg
“天空”は、コニカミノルタプラネタリウムの直営館2館目として2012年5月に東京スカイツリータウン内にオープンしました。
以来、多くのお客様にお越しいただき、開館7周年を迎えた今年7月には来場者が累計300万人を突破しました。最新の3D音響『SOUND DOME(R)』と投映システム、そしてプレミアムシートの「三日月シート」を導入し、日常を離れた幻想的な空間と星空の感動をお届けします。
※『SOUND DOME(R)』はコニカミノルタプラネタリウム株式会社の商標です。

【コニカミノルタプラネタリウム“天空” in 東京スカイツリータウン(R)施設概要】
★住所:東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリータウン・イーストヤード7階
★営業時間:10時の回~21時の回
★料金:各作品・席種によって異なります(ホームページよりご確認ください)
https://planetarium.konicaminolta.jp/tenku/information/#kmpPrice
★お客様のお問合せ先:
ホームページ: https://www.planetarium.konicaminolta.jp/tenku/
インフォメーションTel:03-5610-3043 (受付時間 10:00~19:00)

【施設名称表記上のお願い】
見出し、本文などで、施設名称が長すぎて入りきらない場合、次の優先順位で省略形をお使いください。
(1) コニカミノルタプラネタリウム“天空”
(2) プラネタリウム“天空”
なお、文章中に繰り返しで出てくる場合は、2回目以降は “天空” と記述していただいて構いません。
“天空” にはカギかっこ 「」 は使わず、全角クォーテーションマーク “” をお使いください。


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プレスリリース提供元:@Press
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