2019年に閉校した旧校舎や校舎周辺を再活用し、トランポリンパーク、レーザータグ、VR、アウトドアバギーの4つの異なるアトラクションで構成される北海道初の次世代型複合アトラクションパーク『CHILDHOOD』(運営:伊達環境管理株式会社)が、満を持して2023年5月13日(土)にグランドオープンします。
詳細URL: https://www.childhood2023.com
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/352354/LL_img_352354_1.png
トランポリンパーク(イメージ)
720平方メートルの旧体育館に導入するアトラクションは、ほぼ全てが北海道初のアトラクションです。5種のトランポリンを中心とした様々なアトラクションがあり、さまざまな障害物をアクションゲームのようにクリアしていく巨大フィールドアスレチック。
旧体育館という高低差を利用した絶叫スライダーや、風雲たけし城でお馴染みのグラグラ橋など、絶叫が鳴り止まないコンテンツが盛りだくさんです。
校舎2階では、学校の面影を残した空間でレーザータグ、VRという近未来な遊びが体験できます。
レーザータグとはLaser(レーザー光線)Tag(鬼ごっこ)という意味の“痛くないサバイバルゲーム”です。弾が出ないので防具の必要がなく、子供から大人まで一緒に楽しむことができます。
校舎の裏庭では、森に囲まれた開放感溢れる自然の中で、アウトドアバギーのダイナミックな運転が体験できます。バギー初体験の方でも安心して楽しめる初心者コースと自然を満喫できる上級者コースの2コースの設定です。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/352354/LL_img_352354_2.jpg
VR(イメージ)
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/352354/LL_img_352354_3.jpg
レーザータグ(イメージ)1
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/352354/LL_img_352354_4.png
レーザータグ(イメージ)2
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/352354/LL_img_352354_5.jpg
施設内写真1
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/352354/LL_img_352354_6.jpg
施設内写真2
【施設概要】
■所在地
〒052-0313 北海道伊達市大滝区大成町1
■アクセス
新千歳空港から車で約1時間20分、札幌中心部から車で約2時間、ニセコから車で約1時間
■オープン日
2023年5月13日(土)
■営業日
土・日・祝
春休み、夏休み、冬休みの長期休暇
※平日は定休日となります。
■営業時間
夏期(4月~10月) 10:00~17:00
冬期(11月~3月) 10:00~16:00
※午前・午後の2部制
【夏期】
・1部 10:00~13:30(最大入場者数150名)
・2部 13:30~17:00(最大入場者数150名)
【冬期】
・1部 10:00-13:00(最大入場者数150名)
・2部 13:00-16:00(最大入場者数150名)
■施設の利用制限について
・身長130cm未満の方は保護者同伴
・身長130cm以上の方はVR体験を除くすべてのコンテンツの利用が可能
※VRは身長140cm~190cm(体重100kgまで)
■料金について
・身長130cm以上の中学生以上 4,400円(税込)
・身長130cm以上の小学生まで 3,850円(税込)
・未就学児 無料
・見学のみ 1,100円(税込)
※見学:遊戯場所に入ることは可能ですが、遊戯することはできません。
遊戯中のお子さんなどの撮影は可能。
・VRは別途料金がかかります。
1,650円(税込)
※VR対象身長は140cm~190cm(体重100kgまで)
CHILDHOOD公式サイト
https://www.childhood2023.com
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press