国内クラウドファンディング“包丁カテゴリ”で総支援金額を更新した新世代のキッチンナイフNiNJA-ニンジャ-が一般販売開始

この度有限会社ファインクラフト(本社:岐阜県関市、代表:三木田 涼)はデザインにサスティナビリティをプラスした新世代のキッチンナイフ「NiNJA(ニンジャ)」を自社サイトにて一般販売を開始しました。


■NiNJA(ニンジャ)の概要
コンセプトは「包丁にもオシャレを」。
NiNJAは刃物の町岐阜県関市で誕生した包丁です。
岐阜県関市の包丁はその切れ味の高さから日本国内はもちろん、世界中で関の包丁として知られています。しかしながら長年包丁というとデザインは従来の包丁のまま、一新されず昨今までやってきました。
切れ味は関の包丁そのままに、住宅や、自動車、ファッションのように包丁のデザインも、時代の流れと共に変わっていく事が自然の流れと位置付け、そのデザイン性にこだわり、更にはTFT(TABLE FOR TWO)プログラムを設けることで、サスティナビリティという新しい価値観を持ち合わせた現代の包丁がNiNJAです。
また従来の高級包丁ももっと身近にお客様に使用して頂くために、メインの販売方法をEC販売にする事で中間業者の流通マージンをカットできるSPA方式を採用、リーズナブルにお客様に高級包丁をお届けできます。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/227565/LL_img_227565_1.jpg
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■NiNJAのデザインの概要
NiNJAは「三徳」「牛刀」「ぺティ」の3パターンで構成されています。もちろん一般の家庭では1本使いでもOK。特徴的なのは、全体が「黒」を基調としたディティールにNiNJAのロゴ「i」の印字のみのデザイン。シンプルに、且つクールにまとめたからこそ飽きの来ない、時代が流れても愛されるデザインが完成しました。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/227565/LL_img_227565_4.jpg
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■業界では類を見ないSPA方式を導入し、高級包丁をリーズナブルにお届け
従来関市の包丁は販売元→商社→小売店、この流れが一般的でした。中間に何社も介在する事も多く、結果販売価格が高騰し、高価な価格でしかお客様に提供する事が出来ませんでした。
中間マージンが上がると販売元はもちろん、製造を支えてくれている職人にしわ寄せが来るケースもあります。NiNJAは自社EC販売がメインです。そのため通常の高級包丁よりもリーズナブルにお客様にお届けする事が可能になります。


■TFT(TABLE FOR TWO)について
NiNJAは持続可能な世界の実現(SDGs)のために、TABLE FOR TWO プログラムへ参加しています。
NiNJAが1本お客様の元へ届くたびに、飢餓や経済的に困っている国の子どもたちに5食分の給食を届ける事が出来ます。


■国内クラウドファンディングの包丁カテゴリで総支援金額を更新
NiNJAは国内のクラウドファンディングサイトの包丁カテゴリでこれまでに最も多い17,335,379円の資金調達に成功しています。


■NiNJAの今後について
包丁は食材を切るために必須の道具です。
私たちはNiNJAをただの「包丁」という道具とは考えていません。
使って頂くお客様が少しでもNiNJAを購入して良かったと思ってもらえるような、機能はもちろん、社会的にも貢献できる、そんなブランドを目指しています。


■一般販売詳細
URL: https://ninja-cool-kitchenware.com/

商品詳細
1. NiNJA 三徳包丁 販売価格9,350円(税込)
2. NiNJA 牛刀包丁 販売価格9,900円(税込)
3. NiNJA ペティナイフ 販売価格8,800円(税込)


■製品概要
包丁タイプ:三徳
鋼材 :モリブデンバナジウム鋼(チタンコーティング)
柄 :PP樹脂シボ/ミラー仕上げ
構造 :両刃
硬度(HRC) :58~61
生産国 :日本


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プレスリリース提供元:@Press
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