変動金利商品の取り扱い拡大に向け、じぶん銀行と業務委託契約締結に向けた協議を開始

アルヒ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役会長兼社長 CEO兼COO:浜田 宏、以下:ARUHI)は、株式会社じぶん銀行(本社:東京都中央区、代表取締役社長:臼井 朋貴、以下:じぶん銀行)を所属銀行とする銀行代理業を行う業務委託契約締結に向けた協議を開始しました。
また、住信SBIネット銀行株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:円山 法昭、以下:住信SBIネット銀行)を所属銀行とする銀行代理業を行う業務委託契約を2020年3月31日に解約する予定です。

ARUHIは、2008年9月にモーゲージバンクとして日本初となる銀行代理業許可を取得、2015年3月より住信SBIネット銀行の商品の取り扱いを開始しました。2016年11月にはソニー銀行株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:住本 雄一郎、以下:ソニー銀行)、2017年10月には楽天銀行株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:永井 啓之、以下:楽天銀行)の住宅ローンの取り扱いを開始、変動金利・固定金利商品の取り扱いを拡充してまいりました。

銀行代理商品(変動金利・固定金利)は、主に全国の大都市を中心に展開している13の直営店舗や直販拠点で取り扱いを行っています。今後もソニー銀行、楽天銀行の商品を中心に、銀行代理商品の販売をさらに強化するとともに、じぶん銀行との契約締結にむけ話し合いを速やかに進めてまいります。


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