大人気の新生児用ベビーカー、サイベックス「MIOS」 より洗練されたデザインで上質な姿に生まれ変わって2/20登場!

CTP JAPAN株式会社(本社:東京都渋谷区)は、日本のユーザーがベビーカーに求めるリクエストを最大限に織り込んだ、コンパクトなアーバンベビーカー「MIOS(ミオス)」の最新モデルを、2019年2月20日(水)より伊勢丹新宿店本館6階=センターパークで開催される<サイベックス> ポップアップストアで、販売開始いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/176285/LL_img_176285_1.jpg
Mios 01

2017年の発売当初から日本のパパ・ママたちの注目を集め、瞬く間に話題となったサイベックスの人気ベビーカー「MIOS(ミオス)」がデザインを一新。
機能面はそのままにより上質で洗練されたファブリックやパーツを採用し、ラグジュアリーなデザインに生まれ変わりました。
フレームカラーは従来の「ブラック」「クローム」に加えて「ローズゴールド」が新登場。ハンドルやバンパーバーに採用したフェイクレザー(計2色)に施したステッチや光沢感のあるファブリックがアクセントとなって高級感をもたらしてくれます。

【日本市場の要求を丁寧に製品に投影した“インポート”ベビーカー「MIOS(ミオス)」】
ヨーロッパの空気感と軽快な操作性、17kgまで使用できる十分なシートサイズとハイシート構造を失うことなく、軽量さとコンパクトさを両立させるにはどうしたら良いか?
サイベックスの回答は「リクライニングの際に座面部分が前方に動いて、重心位置を常に最適な位置にキープする」という機能と、「メッシュ素材」の採用でした。この結果、シート高さを50cmにキープしたハイシート構造と両対面シートを採用し、より軽いコンパクトなスペックを実現することができたのです。

もちろんヨーロッパの空気感漂う美しいデザインとハンドリングの良さは、製品の美点としてそのままキープ。また、大きめのシングルホイールと、鍛え抜かれたサスペンションの組み合わせが実現する、しなやかなクッション性にも驚かされます。さらに、簡単な開閉・手軽なシート方向(対面、背面)の切り替え・自立収納・足を伸ばして座れるレッグレスト・どんな改札も通るコンパクト設計(幅50cm)など、インポートベビーカーにも欲しかった機能を余すところなく実現しています。

【Function】
インポートストローラーならではの多様な機能
● ベビーシートを取りつけて「トラベルシステム」としても使用が可能
● 取り回しが軽くしなやかな走行性と操作性を実現
● 17kg(4歳ごろ)まで使用できるゆったりサイズのシートユニット
● 生後1ヶ月から使用できるフルリクライニングシート。(対面・背面どちらにでも対応)

インポートベビーカーが備えていなかった機能を実現
● 簡単な開閉
● コンパクトな自立収納
● シート方向(対面・背面)の簡単な切り替え
● 足さきまでサポートするレッグレスト
● 深くて大きな、通気窓のあるキャノピー

日本の生活環境に適した機能を採用
● 圧倒的な通気性のエアスルーメッシュシートを採用
● 全ての改札に対応する幅50cm
● シート高さ50cmのハイシート構造
● コンパクトなフットプリント
● 大きめシングルホイールと、鍛え抜かれたサスペンションの組み合わせが生み出す、しなやかで深くリニアなクッション性

【SPEC&LINE UP】
商品概要:
ミオス フレーム&シート(クローム/マットブラック) ¥64,000(税抜)
ミオス フレーム&シート(ローズゴールド) ¥68,000(税抜)
ミオス シートパック(計5色) ¥21,500(税抜)
プレミアムブラック、インディゴブルー、ファンシーピンク、マンハッタングレー、トゥルーレッド

※ベビーカーとしてご使用いただくためには、「フレーム&シート」及び「シートパック」のご購入が必要です。
合計重量:9.8kg
対象月齢:生後1カ月~体重17kg(4歳頃まで)
サイズ :W50×D85-111×H98-108cm / W50×D39×H72cm(折りたたみ時)

【販売スケジュール】
● 伊勢丹新宿店 本館6階センターパーク「サイベックス ポップアップショップ」MIOS国内先行発売
2019年2月20日(水)~3月5日(火)
● 全国一般発売
2019年3月6日(水)~


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