愛され続けて50年東京ミニバーム“武蔵野日誌”が発売51周年を迎え、ベルギーチョコレート配合で、カカオが香る「より上質な」武蔵野日誌に生まれ変わります

菓子の製造・販売をしている株式会社青木屋(本社:東京都府中市、代表取締役:多久島 治)では、2019年2月1日(金)より、2018年に発売50周年を迎えたロングセラー商品である東京ミニバーム「武蔵野日誌」の新しい時代の第一歩として、ベルギーチョコレートを配合いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/175565/LL_img_175565_1.jpg
東京ミニバーム 武蔵野日誌

しっとりとしたミニバームクーヘンと口どけのよいチョコレートクリームのハーモニーにこだわった武蔵野日誌。今回、世界的に評価の高いベルギー産チョコレートを配合することで、カカオが香る「より上質な」武蔵野日誌に生まれ変わります。
このたび、チョコレートクリームに使用するチョコレートのうち55%ベルギー産チョコレートを配合しました。

1968年の発売以来、常に売上No.1の武蔵野日誌。これまで、様々な改良を加えてまいりましたが、チョコレートを変更するのは、発売以来、今回が初めてです。
発売当時、チョコレート菓子といえば、板チョコタイプなどかじるタイプが多かった中、武蔵野日誌は、その品質の高さと、手のひらサイズの手軽さが受け、特に宣伝をしなくても生産が追い付かないほどの売れ行きだったと伝えられています。
いまでも、発売当時のことを懐かしみ「武蔵野日誌を小さいころよく食べていた」というお客様が非常に多い商品です。

今回のリニューアルを記念いたしまして、2019年2月1日(金)~2019年2月4日(月)、武蔵野日誌チョコレート5個入通常価格700円(税込)を特別価格500円(税込)にて販売いたします。
(特別価格は武蔵野日誌チョコレート5個入にのみ適用されます。)


■東京ミニバーム「武蔵野日誌」商品概要
青木屋創業の地、武蔵野に今も残る雑木林の小枝をイメージさせるミニバームクーヘンに特製チョコレートクリームを詰めました。「武蔵野日誌」は、2017年、2018年二年連続モンドセレクションで金賞を受賞、その品質が世界に認められました。職人がバーム生地とクリームのハーモニーにこだわり、丁寧につくり続けて、2018年、発売から50周年を迎えました。

名称および価格 : ・東京ミニバーム 武蔵野日誌 チョコレート
1個 140円(税込)
・東京ミニバーム 武蔵野日誌 ホワイト
1個 160円(税込)
販売店舗 : 青木屋店舗(フランチャイズ店含む)
青木屋公式サイト: http://www.aokiya.net


■会社概要
商号 : 株式会社青木屋
代表者 : 代表取締役 多久島 治
本社所在地: 東京都府中市南町6丁目12番地の1
店舗 : <直営>
府中けやき並木通り店・武蔵野台店・小金井店・西調布店
調布柴崎店・国立大学通り店・三鷹野崎店・稲城長沼店・
めじろ台店・国分寺弁天通り店・郷土の森工場売店
<フランチャイズ>
多摩ニュータウン諏訪店
創立 : 1893年(明治26年)9月
事業内容 : 和洋菓子の製造販売
資本金 : 4,500万円
URL : http://www.aokiya.net


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