斜めからでも正面がリアルタイムで見えるアプリ「FrontShot」が4月9日登場!書類やポスターなど正面の撮影がカメラを向けるだけで可能に!

画像処理ソフトの開発を行う株式会社リバック(本社:東京都豊島区、代表取締役:小出 英貴、以下リバック)は、iPhone アプリケーションとして、斜め方向からカメラを向けても、簡単操作で面の正面がリアルタイムで見えるカメラアプリ「FrontShot」を、2019年4月9日(火)から販売開始いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/180312/LL_img_180312_1.jpg
正面をリアルタイム表示

公式サイト: https://www.rivac.co.jp/frontshot


■「FrontShot」開発の背景
書類・壁・ポスター・時刻表など、正面から撮影したい場合があります。このような場合、斜めからカメラを向けても正面がそのまま写れば便利です。これを実現するため「FrontShot」を開発し、斜め方向からカメラを向けても、リアルタイムで書類や壁などの面が正面画像として写るようにしました。


■「FrontShot」の特徴
水平面・垂直面・傾斜面の3つのモードがあります。

▼あらゆる面に対応
水平面や垂直面だけでなく傾斜面(斜めになっている面)にも対応しているため、あらゆる面に対して正面を見ることができます。もちろん、天井に対しても正面を見ることができます(天井は水平面と見なされます)。

▼操作が簡単
操作はいたって簡単です。水平面に対しては、特に操作は必要なく、単にカメラを向けるだけで正面画像が写ります。
垂直面・傾斜面に対しては、面の向きの指定(自動・手動)が必要ですが、自動にすれば水平面と同様にカメラを向けるだけで正面が写ります。手動についても操作は簡単で、面の方向にカメラを向けてボタンを押すだけでその面の正面が見れます。
※垂直面・傾斜面の自動は、写っている横や縦の線を認識して面の方向を計算しています。

▼リアルタイムで表示
リバック独自の技術により処理が高速に行われるため、リアルタイムで正面画像を表示することが可能になりました。


■「FrontShot」の活用
書類、ポスター、時刻表、建物、看板、絵画、地面に描かれた文字や絵、メルカリやヤフオクなどへの出品(服、本、CDなど平坦なもの)など様々な用途で活用することができます。


■「FrontShot」の概要
タイトル : FrontShot
価格 : 240円~(動画CMを視聴することで、無料でお試しができます)
対応端末 : iPhone (iOS 9.0以降)
提供方法 : App Store にて4月9日(火)より配信開始
iTunes URL : https://itunes.apple.com/jp/app/id1434295595?mt=8
※iTunesサイトオープンは4月9日
公式サイト : https://www.rivac.co.jp/frontshot


■会社概要
名称 : 株式会社リバック/Rivac Inc.
所在地: 東京都豊島区西池袋2-1-3
代表者: 代表取締役 小出 英貴
資本金: 1,000万円
設立 : 1991年9月17日
URL : https://www.rivac.co.jp


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