新元号の元年を祝う、人気の和洋菓子「日々是くろどら・武蔵野日誌・紅白万頭」の新元号記念特別パッケージを4月26日に発売

菓子の製造・販売をしている株式会社青木屋(本社:東京都府中市、代表取締役:多久島 治)は、2019年5月1日(水)から施行される新元号への移行を記念し、2019年4月26日(金)より、期間限定パッケージの商品を順次発売いたします。
明治二十六年(1893年)、東京府中で創業し、大正、昭和、平成の四つの時代を駆け抜けた菓子の青木屋が五つ目の元号施行を記念して、3つの期間限定パッケージ商品を発売いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/180563/LL_img_180563_1.jpg
新元号特別パッケージのイメージ


■「日々是くろどら」新元号記念特別パッケージ
黒糖香るふわふわ生地のどら焼き「日々是くろどら」。北海道産の大粒小豆を採用し、小豆本来のうま味をぎゅっと凝縮させた製法でふっくら香るつぶ餡をはさんだどら焼きです。毎日作り立て。新元号施行当日は、新元号初焼きのものをお求めいただけます。

本体価格:おひとつ 180円
5個専用箱入 1,000円
10個入 2,047円(価格はすべて税込)
消費期限:冬季5日間夏季4日間


■紅白万頭 新元号特別焼印入り
お祝いといえば紅白万頭。新元号施行をお祝いするのに最もふさわしい商品といえるでしょう。120年以上前に万頭の商いから始まった青木屋自慢の紅白万頭、つぶ餡の紅には、「祝」の焼印、こし餡の白には新元号の焼印を押してお届けいたします。

本体価格:2個入 350円
6個入 950円(価格はすべて税込)
消費期限:冬季5日間夏季4日間


■東京ミニバーム「武蔵野日誌」新元号記念特別パッケージ
2017年、2018年と二年連続モンドセレクション金賞受賞。今も所々に残る武蔵野の雑木林の小枝をイメージさせるミニバームクーヘンに、2019年、新たにベルギーチョコを配合したカカオが香るチョコレートクリームを詰めた武蔵野日誌に期間限定新元号特別パッケージが登場。

本体価格:チョコ8個入 1,285円
チョコ12個入 1,927円
チョコ18個入 2,839円
チョコ・ホワイト8個入 1,365円
チョコ・ホワイト12個入 2,047円
チョコ・ホワイト18個入 3,019円(価格はすべて税込)
消費期限:6日間(20℃以下で保存)


■青木屋各店で発売
新元号記念特別パッケージの商品は多摩地域の青木屋各店にて2019年4月26日(金)より発売いたします。


■会社概要
商号 : 株式会社青木屋
代表者 : 代表取締役 多久島 治
本社所在地: 東京都府中市南町6丁目12番地の1
店舗 : <直営>
府中けやき並木通り店・武蔵野台店・小金井店・西調布店
調布柴崎店・国立大学通り店・三鷹野崎店・稲城長沼店・
めじろ台店・国分寺弁天通り店・郷土の森工場売店
<フランチャイズ>
多摩ニュータウン諏訪店
創立 : 1893年(明治26年)9月
事業内容 : 和洋菓子の製造販売
資本金 : 4,500万円
URL : http://www.aokiya.net


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