日本におけるショコラティエの先駆者川口行彦が手掛ける自由が丘の名店オリジンヌ・カカオ 爽やかな夏の味わい「ヴェリーヌ」新登場

東京・自由が丘に本店を構えるチョコレート専門店「オリジンヌ・カカオ」(東京都目黒区緑が丘2-25-7 ラ・クール自由が丘)は、オリジンヌ・カカオ自由が丘本店および銀座店(東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX B2F)にて、2019年6月1日(土)より、夏の新作ガトー「ヴェリーヌ」を発売いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/185159/img_185159_1.jpg
夏のフルーツをふんだんに使った、目にも涼し気な3種の「ヴェリーヌ」
ヴェリーヌとは、透明なグラスなどの容器にムースやジュレを層にして入れたスイーツのこと。オリジンヌ・カカオでは、パッションフルーツやマンゴー、桃にグレープフルーツ、そしてココナッツといった、夏にぴったりの素材や、香り高く香ばしいピスタチオをふんだんに使った「ヴェリーヌ」を作りました。ムースやババロア、ジュレなどフルーツの色彩豊かな層が美しく、見た目も涼やかな夏にぴったりのガトーです。

<商品概要>
■トロピック (写真右) 550円(税込 594円)
南国フルーツのマンゴー、パッションフルーツ、ココナッツをクリームやジュレ、ムースで仕立てた夏らしい味わい。
■マニフィーク(写真左) 550円(税込594円)
フランボワーズ ムース、グロゼイユ ジュレ、白桃とバニラのババロワが美しい層を作り、瑞々しい白ワインのジュレと白桃のコンポートをたっぷりのせた果実の香り高い一品。
■ジョア(写真中央) 550円(税込 594円) *銀座店先行販売
ピスタチオのムースとシャンティーの間に、さっぱりとしたグレープフルーツのジュレとピンクグレープフルーツの果肉をふんだんにいれた爽やかな味わい。

オリジンヌ・カカオ
世界最高峰の洋菓子協会「ルレ・デセール」のメンバーである「川口 行彦」がグランシェフをつとめるオリジンヌ・カカオは東京・自由が丘に2003年にオープンしました。ショコラ、生菓子、焼菓子など全ての商品は、自由が丘本店にて熟練した職人により丁寧にひとつずつ手作りされています。
素材の風味が感じられることを大切に、香りと味わいを引き立てる素材を厳選して仕立て上げた洋菓子の数々。なかでもボンボン ショコラは、その一粒を口に入れてからの温度や時間による溶け方を計算しながら、サイズ、ガナッシュの柔らかさ、コーティングの厚さ、フレーバーの余韻までもが緻密に決められています。香り豊かでフレッシュなボンボン ショコラをはじめ、多種多様に形や印象を変えた様々な洋菓子をぜひお楽しみください。

【店舗情報】
<オリジンヌ・カカオ 自由が丘本店>
住所:東京都目黒区緑が丘2-25-7 ラ・クール自由が丘2F
営業時間:10:30~18:30 月曜・火曜定休 *祝日の場合は翌日休
電話番号:03-5731-5071

<オリジンヌ・カカオ銀座店>
住所:〒104-0061東京都中央区銀座6-10-1 GINZASIX B2F
営業時間:10:30~20:30
電話番号:03-6228-5706

<オリジンヌ・カカオ>ブランド サイト
http://originescacao.jp/



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