明治大学リバティアカデミー 2018年度秋期開講オープン講座「文学賞と読書」

明治大学の生涯学習機関「明治大学リバティアカデミー」は、9月29日(土)に、2018年度秋期開講オープン講座「文学賞と読書」を駿河台キャンパスで開催いたします。登壇者には、早稲田大学教育学部石原千秋教授、元文藝春秋社社長平尾隆弘氏をお迎えします。入場無料、要事前申込(先着800人)。

日本に数ある文学賞の中でも、最も知名度が高く、日本で最も長い歴史をもつ芥川賞・直木賞に焦点を当て、これらの賞がどれくらい読書運動に影響を与えてきたか、国文学者で早稲田大学教育学部石原千秋教授に熱く語っていただきます。また、元文藝春秋社社長の平尾隆弘氏をお招きし、芥川賞・直木賞の選考会裏の話も交えながら熱いトークを繰り広げます。ここでしか味わえない貴重な凝縮されたトークセッションをお楽しみください!今回の講座はどなたでもご参加いただけます(要事前申込)。読書の秋、本をこよなく愛する皆さんのご参加をお待ちしております。
明治大学は地域社会に開かれた大学を目指し、本講座のような「社会への知の還元」を目的とした社会連携にも力を入れており、生涯学習の拠点として『リバティアカデミー』を整備・運営しています。

明治大学リバティアカデミー 2018年秋期開講オープン講座 「文学賞と読書」
表1: https://www.atpress.ne.jp/releases/165865/table_165865_1.jpg




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