有楽町マリオンに2018年12月中旬に開業予定コニカミノルタプラネタリア TOKYO

コニカミノルタプラネタリウム株式会社(本社:東京都豊島区、社長:持田 啓介、以下 コニカミノルタ)は、有楽町マリオンの「TOHOシネマズ 日劇」跡に開設する「コニカミノルタプラネタリア TOKYO」を2018年12月中旬に開業を予定しております。
併せて「プラネタリア TOKYO」のイメージビジュアルと施設ロゴマークを発表いたします。

★有楽町の星空で逢いましょう。★
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/162375/img_162375_1.jpg
有楽町は「日劇」の愛称で親しまれた旧 日本劇場をはじめ数多くの映画館や劇場が立ち並び、長きにわたり日本の文化芸能を牽引してきたエリアです。 その有楽町に2018年12月中旬、新たなプラネタリウムエンターテイメント施設として「コニカミノルタプラネタリア TOKYO」がオープンします。
本施設は、「プラネタリウムドームシアター」と「多目的デジタルドームシアター」という日本初のツインドーム、さらに「体験型VRアトラクション」を備えたドームシアターコンプレックスとなる予定です。

この度、本施設の魅力をより多くの方に発信するため、イメージビジュアルを作成しました。ビジュアルのテーマは「有楽町の星空で逢いましょう。」。東京の街中では観ることが出来ない美しい星空との出逢い、新しい映像演出との出逢い、そして「プラネタリア TOKYO」が繋ぐ人々の出逢いを表現しています。
有楽町で出逢う、今までにないプラネタリウム体験にご期待ください。

★プラネタリア TOKYO施設ロゴマーク★
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/162375/img_162375_3.jpg
「プラネタリア TOKYO」の施設ロゴマークは、国内外の有名ファッションや化粧品ブランドのロゴマークや広告を手掛ける、デザイナーの東海林小百合(SAYURI STUDIO INC.)がデザイン。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/162375/img_162375_4.jpg
高解像度ドーム映像を投映する「多目的デジタルドームシアター(DOME1)」と、プレミアムな星空を提供する「プラネタリウムドーム(DOME2)」という二つの性質の異なるツインドームをモチーフにしたロゴマークを制作しました。

●東海林小百合(しょうじさゆり) プロフィール●
アートディレクター・パッケージ/グラフィックデザイナー
武蔵野美術短期大学、School of Visual Art (New York) 卒業。石岡瑛子、金井淳氏、カルバンクラインNY本社宣伝部にてデザインの経験を積み、1998年ニューヨークにてSayuri Studio, Inc.を設立。プロジェクト経歴・実績: セフォラ透明キャンドル、スウォッチ目覚し時計、フェリシモお届け箱、金沢大学/イッセイミヤケHaaTロゴ、シュウウエムラ メイクアップ広告アートディレクション、ダヴ・パッケージデザイン、ドット・マークジェイコブス、デレク・ラム香水ボトルデザインなど。現在は東京をベースに国内外のプロジェクトを手がけている。

●コニカミノルタプラネタリア TOKYO 概要●
施設名称:「コニカミノルタプラネタリア TOKYO」
開業予定:2018年12月中旬
所在地:東京都千代田区有楽町2丁目5-1 有楽町マリオン 9・10階
施設総面積:約1,970m2
施工・運営:コニカミノルタプラネタリウム株式会社

※「日本初のツインドーム」とは観覧を目的とした常設のドームが同施設内に2つあり、それぞれ別々のコンテンツを常時上映していることを意味します。
※デザインやサービス内容は、変更される可能性があります。
※オープン時期は都合により変更になる場合があります。

【施設名称表記上のお願い】
見出し、本文で、施設名称を記載いただく場合は次の優先順位で省略形をお使いください。
(1)コニカミノルタプラネタリア TOKYO
(2)プラネタリア TOKYO
※「プラネタリア」と「TOKYO」の間には半角スペースが必要です。


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プレスリリース提供元:@Press
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